令和4年4月16日PTA総会教育委員会説明会にて配布
二小PTAからの要望に対する回答
令和4年3月11日統廃合保護者説明会で配布
富士市教育長「学校がなくなると地域が廃れると言われるが、そうではない」「行き帰りの手段は教育委員会が保障する」(『内外教育』令和4年1月7日)※教育専門情報誌(全国版)
教育委員会広報紙No2(令和4年2月1日)のなかで、令和4年2月21日教育委員会での二小統廃合「正式決定」が公表されました。
教育委員会広報紙No1(令和3年10月8日)のなかで、2小の適正化の動きが報じられ、また「新環境クリーンセンター設置に係る覚書書」に触れられました。
富士市と富士本の確認書の中で、大淵第二小学校統廃合の際には、「意見交換を行う」と明記されています。しかし「未来を考える会」の中では、一方的な説明に終始し、十分住民の意見が反映されていないと感じています。
令和4年2月22日付教育委員会主催「未来を考える会」参加者文書
「未来を考える会」に対する直接の説明がないまま、保護者及び地域住民に対する「二小統廃合決定」の説明会案内文書のみが郵送される。
← 1回目の「市長への手紙の回答」に対する質問を行いました。
令和4年1月20日第4回教育委員会主催「未来を考える会」が行われ、(令和5年なのかどうか)「教育委員会に諮る」との発言がありました。参加者としてはその後、教育委員会からの回答もないまま広報誌により「正式決定」されたことを知る。
← このことについての「市長の手紙」の回答はこちらをお読みください。
令和3年10月 保護者配布文書
「令和4年度統廃合案」撤回
「令和5年度統廃合案」提示
令和3年5月 教育委員会より保護者アンケート
令和3年5月27日 地域住民説明会
令和3年4月17日二小PTA総会にて、教育委委員会より、「令和4年統廃合案」が突然提示されました。説明もわずか30分間で終了。
令和3年2月22日 教育委員会主催「未来を考える会」配布文書
令和2年10月 地域住民説明会