「最高の一年に」フェスタFUJIMOTO2022
全校児童で竹のキャンドルアートとダンスを行いました。
自分たちで火おこしから行いました。
祭の締めくくりにグランドから花火を打ち上げました。
卒業生による富士本太鼓
卒業生による富士本太鼓
全校児童による富士本太鼓「大地の風」
新No28 思い出企画会議
子供たちが最後の一年の思い出作りを保護者といっしょに考えました。「地域の方といっしょに思い出づくりができればいいな。」
新No27 初期の富士本太鼓の中には、焼き物の太鼓もありました。
新No26 初期の富士本太鼓はウイスキーの樽を使っていました。
新No25 富士本切り出し歌と富士本太鼓を始めるきっかけの話です。
新No24 富士本太鼓の維持費のために大判焼きとアルミ缶回収を行いました。
新No23 富士本太鼓の指導にあたる源会、その名前は富士本地区に残る源頼朝の逸話に由来します。
鹿死木の棚の由来
今から八百年位前、源頼朝が富士の巻狩りを行った。 (曽我兄弟の仇討ちもこのとき行われました。) 鎌倉からの頼朝は、沼津の岡野牧(大岡)から始まり蘇弥奈牧(曽比奈牧場)を経て、西富士の朝霧方面に向かった。この時、蘇弥奈牧のここ不動沢に大鹿が出た。家来の者達が、この鹿を追い詰めたところ沢の大きな棚 (高さ十五米位)の二段棚の大木に引掛かり死んでいた。以来 この棚(渕)を鹿死木の棚と言われ現在もその名を留めている。
新No22 地元での太鼓指導者育成を目的に源会を立ち上げました。
新No21 富士本太鼓への寄付(婦人会、大淵地区、富士本等多くの方のご支援をいただきました)
新No20 富士本太鼓 大淵文化祭(新校舎)
新No19 運動会 児童と保護者(玉入れ)(新校舎)
新No18 富士本太鼓 夏祭り 小学生(新校舎)
新No17 夏祭り よさこい(新校舎)
新No16 運動会PTA種目(新校舎)
新No15 運動会 切り出し歌(新校舎)
新No13 富士本太鼓 源会と中学生(新校舎)
新No12 富士本太鼓練習会 源会と中学生(新校舎)
新No11 富士本太鼓 源会練習(新校舎)
新No10 運動会 PTA種目(デカパン)(新校舎)
新No9 運動会PTA種目(大玉)(新校舎)
新No8 持久走大会(新校舎)
新No7 二小校歌(新校舎)
新No6 グランドと富士山(新校舎)
新No5 夏祭り富士本太鼓2(新校舎)
新No4 夏祭り富士本太鼓(新校舎)
新No3 文化祭富士本太鼓(新校舎)
新No2 山神さん富士本太鼓(新校舎)
新No1 夏祭り富士本太鼓(新校舎)