富士本地区の紹介

〜 うらんち町を紹介しらざぁ 〜

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開校直後56〜61年頃、二小に教員と勤務され校章も作成された駒澤大学名誉教授清水祐次先生が、講演を行いました。富士本と大淵第二小学校に対する深い愛情あふれる素晴らしいお話でした。フルバージョンでお聞きください。


4月春の富士山と桜

富士本地区は滅多に雪が降りませんが、今日は富士山が全面真っ白に。

毎年夏が来ると、富士本祭の季節です。
富士本太鼓の源会の皆さんとその指導を受けたこどもたちの太鼓の響きが富士本の山にこだましました。

新No4 夏祭り富士本太鼓(新校舎)

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富士本は、その名の通り富士山の懐に抱かれた自然が豊かな人の優しさに満ちた町です。
地元の農家民宿には、ルート3776の中継地として多くの登山客も多く訪れます。海外の観光客も訪れる、実は観光地としての一面も魅力です。

分14 富士本音頭(清水先生の話)

町No4 富士本公園 分教場跡(富士本)

町No3 やまぼうし500本(富士本)

町No1 富士本の夜(富士本)

爽やかな冬の朝、朝日を浴びて町を歩くと、自然と一体になれる気がして嬉しくなります。(40代)

冬には畑で採れた野菜が本当に甘くなり、元気が出ます。(40代)