お知らせ
2019年度
2020年3月23−25日に、Zuse Institute Berlin (ZIB)にて、開催が予定されておりましたThe 5th ZIB-RIKEN-IMI-ISM MODAL Workshop on Optimization, Data Analysis and HPC in AI につきましては、コロナウィルスによる新型肺炎の状況を考慮し、中止となりました。
2020年3月12−13日に開催が予定されていたSansan Innovation Project 2020(SIP 2020)につきましては、コロナウィルスによる新型肺炎の状況を考慮し、中止となりました。
2020年1月12日に日本評論社から発売の雑誌「数学セミナー2月号」に,藤澤教授が寄稿した記事が掲載されています。
2019年12月29日に、任慧喬(D3)と藤澤教授の論文 “Circulars Arc Based Obstacle Avoiding Blending Trajectory plan” が、the 5th International Conference on Control and Robotics Engineering (ICCRE 2020)に採択されました。
2019年12月12日に、ロサンゼルス(アメリカ)で開催されたIEEE Big Data 2019において、吉田明広(M2)がPractical End-to-End Repositioning Algorithm for Managing Bike-Sharing System”と題して発表を行いました。
2019年12月1日に、藤澤教授が九州大学より共同研究等の活性化に努められた功績により、共同研究等活動表彰を授与されました。
2019年11月22日に、吉田明広(M2)などの論文 ”New Performance Index “Attractiveness Factor” for Evaluating Websites via Obtaining Transition of Users’ Interests”が、Data Science and Engineering, Springerに掲載されました。
2019年10月26日に、東京大学駒場キャンパスにて開催された日本数学会 異分野・異業種研究交流会2019において、”Mobility Optimization of Humans and Products on Cyber Physical System via Mathematical Programming”と題して秦希望 (D2)が、”Practical End-to-End Repositioning Algorithm for Managing Bike-Sharing Service”と題して吉田明広 (M2)がポスター発表を行いました。審査の結果、吉田明広がベストポスター賞を受賞しました。
2019年10月21−23日に、Hotel PULLMAN(ドレスデン・ドイツ)にて開催された SPPEXA Final Symposium 2019 において、藤澤教授がInvited Speakerとして招かれ、Plenary talkにて”Cyber-physical System and Industrial Applications on Large-scale Open Computing Infrastructure”と題して、講演しました。
2019年10月16日 吉田明広(M2)などの論文”Practical End-to-End Repositioning Algorithm for Managing Bike-Sharing System”が、IEEE Big Data 2019 に採択されました。
2019年10月15日 藤澤教授がSIP2020 Sansan Innovation Project 2020 での、Advisory Board 及び、Speakerに就任しました。
2019年8月22日 「AINOW」に、吉田明広(M2)が登壇したCCSE2019のトークセッションのレポートが掲載されました。
「機械学習もいいけど、数学的アプローチも必要だ|CCSE2019 イベントレポート」2019年8月6日に、立岩斉明(D1)が主導するトヨタ自動車様との共同研究について九大理学部ニュースに数学で導くハイブリッド車の最適な制御と題して取り上げて頂きました。
2019年7月31日に東工大くらまえホールで開催されたABCI オープンセミナー『超大規模AIクラウド「ABCI」の産業利用とキラーアプリ開発』において、藤澤教授が講演を行いました。
ABCI オープンセミナー2019年7月13日に、東京大学伊藤謝恩ホールで開催されたCCSE2019(conference, on computer science for enterprise)企業による合同研究カンファレンスにおいて、吉田明広(M2)が、トークセッション「数学✕Tech」に、渡邊陽介(ZOZOテクノロジーズ)、日暮立(Yahoo!JAPAN研究所)とともに登壇し、発表と討論をおこないました。
2019年6月19日, 理化学研究所(理研)、九州大学、東京工業大学、バルセロナ・スーパーコンピューティング・センター、富士通株式会社、株式会社フィックスターズによる国際共同研究グループは、ビッグデータ処理(大規模グラフ解析)に関するスーパーコンピュータの国際的な性能ランキングであるGraph500において、スーパーコンピュータ「京(けい)」による解析結果で、2018年11月に続き9期連続(通算10期)で第1位を獲得しました。
-ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価-
・九州大学プレスリリース
・理化学研究所プレスリリース
・JST プレスリリース
・Graph500 ホームページ2019年5月20日にサイエンス社から発売の雑誌「数理科学6月号」に, 藤澤教授・秦希望が寄稿した記事が掲載されています。
2019年5月15日公開のパナソニック技報5月号において, 藤澤教授が"サイバーフィジカルシステムにおけるモビリティ最適化エンジンの開発"と題して招待論文を寄稿しました。