お知らせ
2018年度
2019年3月25-30日に、統計数理研究所にて、The 4th ISM-ZIB-IMI MODAL Workshop on Mathematical Optimization and Data Analysisが開催され、藤澤教授、田中智(D1)、秦希望(D1)、立岩斉明(M2)、吉田明広(M1)が発表を行いました。
2019年2月19-21日に、理化学研究所 計算科学研究センターで開催されたBIG DATA AND EXTREME-SCALE COMPUTING2において、藤澤教授が"Current & future plans with ABCI – AI Bridging Cloud Infrastructure"と題して講演を行いました。
2019年2月7-8日に九州大学IMIオーディトリウムで開催された平成30年度修士論文発表会において、立岩斉明、中山俊、丸石理起が発表を行いました。
2018年12月10日に、シアトル(アメリカ)で開催された2018 BigGraphs Workshop at IEEEBigData’18において、秦希望が"Mobility Optimization on Cyber Physical System via Multiple Object Tracking and Mathematical Programming”と題して発表を行いました。
2018年11月23日に、慶應義塾大学で開催された人工知能学会 合同研究会2018, 第15回データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会において、藤澤教授が "ヒト・モノのモビリティに関する新しい数理モデルと産業応用" と題して招待講演を行いました。
2018年11月8日に、秦希望(D1)などの論文"Mobility Optimization on Cyber Physical System via Multiple Object Tracking and Mathematical Programming"がFifth International Workshop on High Performance Big Graph Data Management, Analysis, and Miningに採択されました。
2018年11月17日-18日に、南山大学名古屋キャンパスにて開催された第61回自動制御連合講演会について、"Hybrid Vehicle Control and Optimization with a New Mathematical Method"と題して立岩斉明 (M2)が発表を行いました。
2018年11月17日に、明治大学中野キャンパスにて開催された日本数学会 異分野・異業種研究交流会2018のポスターセッションにおいて"次元圧縮と非線形分類器を用いた画像による不良品種別検知"と題して田中智 (D1)が、"Mobility Optimization on Cyber Physical System via Multiple Object Tracking and Mathematical Programming"と題して秦希望 (D1)が、"New Performance Index “Attractiveness Factor” for Evaluating Website via Obtaining Transition of Users’ Interests"と題して吉田明広 (M1)がポスター発表を行いました。
秦希望がベストポスター賞を受賞しました。2018年11月14日、藤澤教授、理化学研究所、東京工業大学、バルセロナ・ スーパーコンピューティング・センター(スペイン)、富士通株式会社、株式会社フィックスターズによる国際共同研究グループが8期連続(通算9期)でGraph500ベンチマークテストで世界第1位を獲得しました。
-ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価-
・九州大学プレスリリース(2018/11/14)
・富士通プレスリリース(2018/11/14)
・JST プレスリリース(2018/11/14)
・フィックスターズプレスリリース(2018/11/14)
・Graph500 ホームページ2018年9月26-10月1日に、政策研究大学院大学にて、The 3rd IMI-ISM-ZIB MODAL Workshop on Challenges in Real World Data Analytics and High-Performance Optimizationを開催しました。"Mobility Optimization on Cyber Physical System via Multiple Object Tracking and Mathematical Programming"と題して秦希望 (D1)が、"New Performance Index ”Attractiveness Factor” for Evaluating Website via Obtaining Transition of Users’ Interests as Network Flow"と題して吉田明広 (M1)が発表を行いました。
2018年9月20-23日に、中国・長春において開催されたThe 5th IFAC Conference on Engine and Powertrain Control, Simulation and ModlingのTechnical Programにおいて、"Hybrid Vehicle Control and Optimazation with a New Mathematical Method"と題し、立岩斉明(M2)と吉田明広(M1)が発表を行いました。
2018年9月13-15日に、グランドプリンスホテル高輪にて開催された GTC Japan 2018のテクニカルセッションにおいて、藤澤教授が「大規模 AIクラウド計算システム「ABCI」と新産業アプリケーションの開発」と題し、講演を行いました。
2018年6月27日、藤澤教授、東京工業大学、理化学研究所、バルセロナ・ スーパーコンピューティング・センター(スペイン)、富士通株式会社、株式会社フィックスターズによる国際共同研究グループが7期連続でGraph500ベンチマークテストで世界第1位を獲得しました。
-ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価-
・九州大学プレスリリース(2018/6/29)
・富士通プレスリリース(2018/6/29)
・JST プレスリリース(2018/6/29)
・フィックスターズプレスリリース(2018/6/29)
・Graph500 ホームページ2018年6月25日、大規模AIクラウド計算システム「ABCI」がスパコン性能ランキングTOP500で世界5位、省エネ性能ランキングGreen500で世界8位を獲得しました。
・産総研プレスリリース(2018/6/26)
・富士通プレスリリース(2018/6/26)
・TOP500 ホームページ
・Green500 ホームページ2018年6月5-8日に、鹿児島で開催された 2018年度人工知能学会全国大会において、"K-Shortest Paths を用いた多人数追跡におけるデータ削減による高速化"と題して秦希望 (D1)が発表を行いました。
2018年6月1日に、藤澤教授が 産総研・東工大実社会ビックデータ活用オープンイノベーションラボラトリ(RWBC-OIL)の所長に就任しました。
2018年5月23-25日に、パシフィコ横浜で開催された公益社団法人自動車技術会2018年春季大会において、立岩斉明(M2)が発表を行いました。
2018年5月17日に、岐阜大学サテライトキャンパスにて開催された 電気情報通信学会信号処理委員会において、藤澤教授が招待講演を行いました。
2018年5月15日に、九州大学伊都キャンパスI2CNERホールで開催された 九大-理研-福岡市三者連携シンポジウム「数理・AIが解く未来~計算科学の展望と期待~」 において、藤澤教授が講演を行いました。
ポスターセッションに参加した立岩斉明(M2)・吉田明広(M1)がポスター発表優秀賞を受賞しました。2018年5月8日に、東京工業大学大蔵前会館にて開催された第1回 RWBC-OIL(産総研・東工大 実社会ビッグデータ活用 オープンイノベーションラボラトリ) Workshopにおいて藤澤教授が講演を行いました。
2018年4月19日にJR博多博多シティで開催されたものづくり企業に役立つ応用数理手法の研究会 第23回技術セミナーにおいて、藤澤教授・田中智(D1)・秦希望(D1)・立岩斉明(M2)・吉田明広(M1)が発表を行いました。