FOCUS2020 募集動画

FOCUS2020 報告動画

FOCUS2020 ホームページ https://sites.google.com/view/2020focus/home

2020年度 参加校

<参加校およびプロジェクト> 65校 84プロジェクト

Guoguang Laboratory School, National Sun Yat-sen University(Taiwan)

Don’t Let the Pandemic Set Back Diversity and Inclusiveness.


Kasetsart University Laboratory School, Multilingual Program

プロジェクト無し


PSHS Bicol Region Campus

It’s Hard Out Here! A Mental Health Podcast


PSHS Cagayan Valley Campus

Vox Scholaris: Peer-Support Group


PSHS CALABARZON Region Campus

Plant Watch: A Raspberry pi-based Plant Monitoring System for Rice (Oryza Sativa)


PSHS Caraga Region Campus

Mapping Ocean Currents and Designing Underwater Power Plants for the Optimal Sourcing of Hydroelectric Energy


PSHS Central Mindanao Campus

Project Tangkilikasan


PSHS Cordillera Administrative Region Campus

Developing a Kinect-based Filipino Sign Language(FSL) teaching module application


PSHS Eastern Visayas Campus

LAKIP: An Educational Children’s Storybook on Gender Inclusivity


PSHS Ilocos Region Campus

PSHS-IRC KalikaSamahan:Protecting the Philippine Ornamental Plants amidst the Pandemic


PSHS Main Campus

Effective Mental Health Policies for Quality Education


PSHS SOCCSKSARGEN Region Campus

Multi-Purpose Food Cleaner Project


PSHS Southern Mindanao Campus

Pakiglambigit Outreach Program


PSHS Western Visayas Campus

Constellating students towards the wonders of the universe


PSHS Zamboanga Peninsula Region Campus

Project Binhi


ST. MARY'S International School

差別に対する教育改革


ST. MARY'S International School

E-Waste削減のための教育改革


MIHO美学院中等教育学校

Change your values ~タグの力で子どもたちに幸せを~


かえつ有明中学校・高等学校

グローバル価値観貿易


愛媛県立三崎高等学校

せんたんuna~チーム・ろぼっとカフェ~


愛媛大学附属高等学校

グローカルな人材を目指すため、今できること


育英西中学校・高等学校

男性はメイクできないの?〜化粧品とジェンダーの観点から〜


岡山学芸館高等学校

多文化共生社会を目指して


岡山学芸館高等学校

「子ども食堂」で地域全ての人を繋げる~高校生の私達にできること~


岡山県立岡山操山高等学校

難病を抱えた子供たちに教育を!~小児ホスピス×教育~


加藤学園暁秀高等学校

NWC (National World Committee)


宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校

GIAHS子どもサミット~子どもたちと考えるGIAHSの未来~


宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校

五ヶ瀬シャドウイング~町の魅力再確認でUターンを狙う~


宮崎県立飯野高等学校

えびの市を理想郷に!~地域起業プロジェクト~


京都教育大学附属高等学校

子ども議会


京都光華高等学校

ジェンダー格差のない「真に美しい」女性になるための「女子校ならではの女子教育」について考えよう


京都府立南丹高等学校

The residents of the sustainable city KAMEOKA


暁星国際高等学校

文明と天災~当たり前の奇跡を問う~


公文国際学園中等部高等部

平等に救われるべき命を守るためには


広島県立広島国泰寺高等学校

まちを元気に。ひとを元気に。


埼玉県立和光国際高校

無意識のジェンダーギャップを乗り越えるモノ・環境・表現の提案


市原中央高等学校

真心マーブルクレヨン


市川中学校・高等学校

福島の復興考える


市川中学校・高等学校

高校生の手指消毒の意識改革


渋谷教育学園渋谷高等学校

最先端だけではなくサスティナブルな渋谷へ


松商学園高等学校

貧困問題を身近なところから


神戸市立科学技術高等学校

神戸の総合治水対策と地域における啓発活動


神戸市立葺合高等学校

スマートフォンから教育改革へ


西南学院中学校・高等学校

プロジェクト無し


青森県立青森高等学校

冬の外国人労働者の職業


青翔開智中学校・高等学校

環境に配慮した情緒ある釣りの方法を体系だてるプロジェクト


石川県立金沢泉丘高等学校

Fairy TaleでFair Trade


大妻中野中学校・高等学校

制服リサイクル


大妻中野中学校・高等学校

誰もが自分らしくいられる世界への第一歩


大阪教育大学附属高等学校平野校舎

着る自由を全ての生徒に 〜本当のジェンダーフリーを実現するために〜


大阪教育大学附属高等学校平野校舎

かるた遊びで世界とつながろう


大阪教育大学附属高等学校平野校舎

貧富の差をなくすにはどうすればいいか


大阪教育大学附属高等学校平野校舎

壁のない教育を実現するには


筑波大学附属坂戸高等学校

トカイナカに着目した地域創生


中村学園女子高等学校

カリッとフラッとよってみんね?~福津市地域おこしプロジェクト~


長崎県立長崎東中学校・高等学校

SDGsを基にした国際的な課題探究


東京都立南多摩中等教育学校

校内でできるプラスチック削減


東京都立南多摩中等教育学校

Econsumer


東京都立白鷗高等学校・附属中学校

東京浅草の三社祭を災害に強い祭りへ!


東京都立白鷗高等学校・附属中学校

東京浅草サンバカーニバルを盛り上げろ!


東明館中学校・高等学校

ひまわりプロジェクト~いじめと虐待を減らそう~


東明館中学校・高等学校

COVID-19 ~未来を守るために~


東洋大学附属牛久高等学校

発展途上国の飢餓を引き起こす要因の分析


東洋大学附属牛久高等学校

ICTは教育の質の向上に関与するのか?


栃木県立佐野高等学校

Zoomを活用した海外児童への継続的な課外活動支援活動~宇都宮大学UU-TEAプロジェクトと連携して。対象:スリランカ連邦・Nuwara Eliya県内にある紅茶プランテーションに住む小学1,2年生~


栃木県立佐野高等学校

災害被害を最小限に抑えるまちづくり ~減災を主体とした都市環境~


栃木県立佐野高等学校

マレーシアの高校生と協働で取り組む持続可能な社会に向けたゴミ分別の促進


栃木県立佐野高等学校

高校生のための「自主的で持続可能な教育」とは~真の学習について考える~ 


富山国際大学付属高等学校

高齢者サポート・環境分野


富山国際大学付属高等学校

幸せ配達人


富山国際大学付属高等学校

差別と教育


武庫川女子大学附属中学校・高等学校

「あしなが育英会」2億円寄贈計画


武庫川女子大学附属中学校・高等学校

すずかけクッキー全国展開


福井県立高志高等学校

『幸せの公式』を作る


福井県立福井商業高等学校

発見!偏見!ジェンダーギャップ in school


福岡雙葉高等学校

Food Net~無駄を減らそう~


福岡雙葉高等学校

Turn uninterested into interested


福知山成美高等学校

“理解ある社会に”ジェンダーギャップを越えて~幸せを還元させよう!!


名城大学附属高等学校

D−Fes ONLINE の立ち上げ 〜For younger To willing choice By ourselves〜


立命館宇治中学校・高等学校

Rit’s eco time!


立命館宇治中学校・高等学校

ジェンダーフリーな社会へTo make our society gender free


立命館宇治中学校・高等学校

Plaearth 目指せ!宇治市のプラスチックゴミ削減


立命館宇治中学校・高等学校

WAKKA project 2020


立命館中学校・高等学校

食べ残し その一杯で世界が変わる


茗溪学園中学校高等学校

Project Greentones

2020年度 企業等

く参加企業·団体> 55団体74名(メンター38団体50名・オブザーバー17団体24名)

aLLHANz合同会社

AMS合同会社/Dream Project School

CURIO Japan株式会社

iLEAP

Learning in Context

NPO法人 先端教育ラボ

NPO法人SoELa

NPO法人very50

NPO法人まちづくりねっと・うじ

PwCコンサルティング合同会社

Rhythmaning

SKYUS

アイ・シー・ネット株式会社

インターナショナルスクールタイムズ

オーストラリア・ビクトリア州政府駐日事務所

カナダ大使館

株式会社HIKIDASHI

株式会社アイエスエイ

株式会社アプリス

株式会社LIXIL

クィーンズランド州政府駐日事務所

クックパッド株式会社

グラマシー エンゲージメント グループ株式会社

コトバンク株式会社

シンク・アンド・アクト株式会社

タイガー魔法瓶株式会社

東武トップツアーズ

トフルゼミナール

フリーランス

ライフシフト・ジャパン株式会社

洛和会ヘルスケアシステム

沖縄市経済文化部観光振興課

株式会社PHP研究所

株式会社SKY Educational Partners

株式会社アシックス

株式会社シェンゲン

株式会社桐原書店

株式会社毎日エデュケーション

株式会社和える

共同ピーアール株式会社総合研究所

金沢学院大学

公文教育研究会

広島県教育委員会

広島女学院大学

合同会社プラントエイト

在英国日本大使館

新井紙材株式会社

東京外国語大学

東京工業大学

東京都市大学

特定非営利活動法人先端教育ラボ

認定NPO法人アクセス‐共生社会をめざす地球市民の会

学校法人立命館

立命館アジア太平洋大学

立命館大学

2020年度 スケジュール

【全体の流れ】

102日 参加申し込み 締め切り

109日 エントリーシート提出 締め切り

1016日 学校・プロジェクト紹介動画提出 締め切り

1019日〜23日 ホームページ上で各校の動画確認

1023日 参加プロジェクト希望調査 締め切り

112日 メンターの参加グループ決定

112日〜13日 オンライン上で各プロジェクトの議論

1114日・15日 FOCUS当日

FOCUS WEEK

1025日(日)10:00~12:00 マサチューセッツ工科大学 石井教授:

  *未来競創のための出杭力・道程力・造山力

1029日(木)20:00~21:00 タイガーモブ株式会社 https://www.tigermov.com/:菊地様 

*夢はでっかく描こう!バックキャスティング

112日(月)20:00~21:00 株式会社リクルート リング事務局 https://ring.recruit.co.jp/:渋谷様 

*チームビルディングやプロジェクトの積み方

116日(金)20:00~21:00 タクトピア株式会社 https://taktopia.com/: 長井様

  *最高のプロジェクトをつくるための4つの質問

1110日(火)20:00~21:00 NPO法人 very50 https://very50.com/: 菅谷様

  *世界を変える、問題解決型商品の思考法

1114日(土)10:00~17:00アイ・シー・ネット株式会社 https://www.icnet.co.jp/:芦田様 

*プロジェクト解決策の創出について

関係者対象 13:00~15:00 グローバル教育推進プロジェクト(GiFThttps://j-gift.org/:木村様 

PBL学習の手法・整理 および オンラインのメリット・デメリット

FOCUS

1114日(土)

10:00 開会式

10:20 Be inspired! Part 1 & 2

12:00 LUNCH

13:00 解決方法のブラッシュアップ

13:45 Free discussion in the group

15:00 全体共有

15:30 Free discussion in the group

16:50 事務連絡

1115日(日)

10:00 集合

10:30 最終発表 8Rooms (Zoom、1Google Hangout)

12:30 LUNCH

13:30 上位最終発表

14:30 閉会式

15:00 解散

1114日(土)  教職員およびメンター・教育関係者対象

13:00 GiFT 

PBL学習の手法 オンラインのメリット・デメリット

PBLの棚卸し、整理、+オンラインによる変化、学習目標、目指すコンピテンシーの整理

14:00 GiFT 

・自分たちが実施していたPBLや探究活動について振り返り、自己評価+重要する資質能力領域を共有知識、思考力、価値観、Social EmotionalBehaviouralのどれを重視していたか

・生徒の成長はそれぞれの部分でどんな変化、変容があったかこれから重要になってくる領域はSELBehaviouralfrom UNESCO, OECD、指導要領)生徒が「自分ごと化」がどれだけできているか、教員が自分ごとかをどれだけできているか。


2020年度 資料

・チラシ 

https://www.dropbox.com/s/y81wewwlljqtcoc/%E2%98%85ONLINE%20FOCUS%20Japanese%20version.pdf?dl=0

・動画

FOCUS2020募集 https://www.youtube.com/watch?v=-lpXBHKcM78

ホームページ: https://sites.google.com/view/2020focus/home

学校プロジェクトなど: https://sites.google.com/view/2020focus/high-schools

マサチューセッツ工科大学 石井教授 https://youtu.be/5PbtMFjyOqk

タイガーモブ株式会社 菊地様 https://youtu.be/r6zizUeRUdc 

株式会社リクルート リング事務局 渋谷様 https://youtu.be/nZPZEDZCeJ8

タクトピア株式会社 長井様 https://youtu.be/tBF3ISnu9QU

NPO法人very50 菅谷様 https://youtu.be/yqO91uwltWQ

感想(生徒)

グループでの会話が全然無くて焦りました(笑)

とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました

もっと班のメンバーで話し合う時間が欲しかった!

内容だけでなく、人間関係においても多くの人たちと関わることが出来る素晴らしい機会だったと思います。

私自身、沢山メンバーに迷惑をかけましたが、とても有意義な時間を過ごすことができました!

二週間ありがとうございました。とてもいい時間でした

本当に充実した時間でした!楽しかったです!今年も開催してくださりありがとうございました!

自分たちのプロジェクトをより良いものにしていく中でとても良い機会になりました。様々な高校の方と意見を交えることはとても良い経験になりました。

様々なことを知る良い経験になった。

Zoomやハングアウトでの画面共有やコミュニケーションの経験がなかったので、その辺がオンラインの難しさかなと感じました。今回のFOCUSで深掘りしたものについてさらに実現に向けて具体的なプランを考えていきたいです。

オンライン開催だったのでトラブルもあったが、まったく知らない人たちとディスカッションをして、自分でも自身の成長を感じた。

自分から進んで取り組むことの大切さを感じた。

onlineのため、 途切れる(特に海外の学生)ことがすこし残念でした。しかし、コロナ禍でも少しでも繋がりを持てたことは良い機会となりました。

メンバーとのディスカッションの時間が少なかった。

これらの活動を通じていろいろなことが学べました。ありがとうございました。

Thank you for this opportunity! I hope I'd be able to join your other events as well!

グループによってメンターがいたりいなかったり、差があることが気になりました。

コロナ渦の中今回はこのような素晴らしい機会を設けてくださりありがとうございました。様々な自分の反省点がわかり貴重な経験になりました。この機会を通し学んだことをこれからに生かしていきます。

とても楽しかったです。オンライン講演のころから非常に勉強になるお話ばかりで非常によかったです。ありがとうございました!

初めてFOCUSに参加したのですが、オンライン後援会も非常に興味深かったし、全国の多種多様な高校生と触れ合うのはとても良い経験になりました。今回学んだこと、感じたことをこれからにつなげていきたいと思いました。大変だったけど、楽しかったです。ありがとうございました!

zoomミーティングの際に運営側の先生方に質問しても、そちら側も共有・把握が上手くできていないところがあったのが、少し困りました。

オンライン開催だからなのか、取り組みの積極性のばらつきがあつた。

すごく楽しかったです。有意義な時間でした!!

今回は全国の色んな高校の人と交流し、研究ができてとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。また、とても貴重な経験をさせて頂きました。

グループによるとは思いますがメンターがいなくて、メンバーが6人いるのにみんなの集まりが悪く、ずっとリーダーと2人きりの研究が続いてしまいました。今回改めてグループワークの大変さを学べたと思いました。

企業なども関わっていて本当に良かったです。素敵な機会を提供して頂きありがとうございました。

短期間でプロジェクトのブラッシュアップを行うのはとてもハードで、オンラインということもあり繋がるのが難しいこともありましたが、自分自身・プロジェクトを成長するいい機会になりました。参加して本当に良かったと思います。すてきな機会をありがとうございました。

最後のPRタイムなど、事前にアンケート取ったりした方がはやいとおもいます。あと、メンターの人がわかるようなシステムお願いします。

シンプルに友達ができたという面で良かったと思う

コロナウイルスで仕方のないことだけどやはり面と向かってみんなと議論したかった。

夜中の一時過ぎまでzoomでスライドを作っていました。

私の友達も三時過ぎまで行っていたようです。

今年のFOCUSは新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となり、はじめはどのように開催されるのかがよくわからず、不安が大きかったです。しかし、FOCUSをどんどん進めていくうちにその不安は消えて最後にはやりきったとおもえるようなとても有意義な時間を過ごすことができました。

さまざまオンライン講演会にて、これからの学習、生活、人生にかかわる大切なことを学べて本当に良かったです。

話し合いの中で全国の違うところに住んでいる高校生と意見を交わすことができて自分とは違った意見を聞くことができて、将来に役立つと思いました。

ぜひこの経験をいかしていけるようにこれからも精進していきたいと思いました。

素晴らしい企画をしてくださった立命館宇治高校のみなさん、本当にありがとうございました。

またの機会がありましたら、ぜひ参加したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

FOCUS1日目の夜にグループメンバーが海外の学校との関係で2人になってしまい、準備が大変でしたがミーティングは本当に有意義なもので普段海外の同世代の子たちとこんなにお話することはないのでとても貴重な機会でした。他校のたくさんの取り組みについても知ることができ、インスパイヤを受けました。英語漬けの二日間でまた、英語のスピーキング力向上にも励みたいなと改めて思いました。ありがとうございました。

事後研修がとても有意義だと思いました!ありがとうございました!

各校やメンターの方々からたくさんの刺激を頂きました!立命館宇治の皆様本当にありがとうございました。

とてもいい経験になりました!!!

FOCUSでは全国の高校生と社会の諸問題の解決策や実際に各高校で取り組んでいるプロジェクトについて共有でき、FOCUSのイベントを通してチームと切磋琢磨し、ディスカッションを通して社会問題を解決することの大切さを学べました。

別の学校で取り組んでいるプロジェクトをたくさん知ることができていい機会になりました!他の学校のプロジェクトを始め全く知らない私たちが案を出すという企画がとてもユニークな発想を生んで面白かったです!この機会で他の学校とつながることができ、今後もコンタクトが取れる形になって本当によかったです!

メンターの方からの指導がなかったのが残念だった。

ありがとうございました。

他の学校の高校生と真剣に話すことで刺激を受けることができました!

本当に充実した時間でした!楽しかったです!今年も開催してくださりありがとうございました!

知り合うことのないはずの生徒たちと会話をし、高校生にできることを考えることで交流ができて良い経験となりました!またぜひ参加したいです。

会議や全体ミーティングで急に顔を消したり音声を切られたりすると画面越しだと相手が何をしているのかわからなかったり、コミュニケーションが取りにくいので、顔出しを必須にするべきだと思います。

自分が考えたことの無かった問題について知り、また調べることができ、さらに環境問題に詳しくなれてよかったです。

沢山の学生の方の活動を知り、一緒にどうしていけばいいか考えるのがすごく楽しかった。グループ発表も力を合わせて精一杯頑張ることができた。

とっても楽しかったです!

オンラインでも開催出来たのは良かったです。ただグループディスカッションをオンラインでするのは難しく、伝達が上手く行きませんでした。

企業なども関わっていて本当に良かったです。素敵な機会を提供して頂きありがとうございました。

開催校との連携が上手くいっておらず、チームメンバーとの顔合わせが開催の2日前で困りました。また、質問の時間をもっと設けてほしかったです。

【感想】私はEnglishのグループとして活動しましたが、自分の英語力の無さを痛感しました。そしてそれを言い訳にコミュニケーションを積極的に取れなかったことが、まさに""frustration""です。この経験は今後の私の学習に対して大きなモチベーションになります。同じグループのみんなには力になれなくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、参加出来て本当に良かったと心の底から思います

  【改善点】昨年度は合宿形式だったようですが、やっぱり直接会えるならそっちの方がいいと個人的には思います。もちろんオンラインだからこその利点もあると思います(外国からの参加や、数日に渡るオンライン講義など)。いっそどちらも併用してはいかがでしょうか。準備段階ではオンラインでグループディスカッションを重ね、当日は対面してさらに協議することができたら嬉しいです。

企業のメンターの方々からもう少し具体的なアドバイスが欲しいです。現に足りない部分が思いつかなかったわけで、ここが足りない、だけではなくそこを改善するファーストステップだけでも手助けいただけるとさらにいい活動につながると感じます。

ハングアウトで多くの所で入れない人がいたので、バグやミスがあることも想定し早めに使用し始めるべきだったと思います。

オンラインでのイベントで、メンバーに会えないのは少し悲しかったのですが、チャンスを掴みやすい企画でとても良いと思いました。

とてもいい経験になりました

ただ問題を探求するだけではなく、このプロジェクトを通じて各地の生徒とコミュニケーションをとれる有意義な時間となりました。

2泊3日でみんなで集まって話し合いが今回はできず短時間で仕上げなくてはならなかったので大変でした

様々なイベントが中止となる中、オンラインでここまでの体験が出来たのはとても有意義でした。

開催期間中、有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

オンラインということで進めにくい部分もありましたが、オンラインだからこそ出来ることも沢山ありました。とても有意義な時間で人として大きく成長することができたと思います。ありがとうございました。

フィリピンや全国の学生と意見やアイデアを共有できたことが本当に良い経験になりました。ありがとうございました。

多くの人達と関わることができ、とても有意義な時間になった。

私のチームは、メンバーがリーダーの指示をいちいち仰がないと意見もしないし行動もしなかったので、リーダーが得たかった「色々な考え方にプロジェクトもろとも揉まれること」ができなかった。

1か月半にわたり、ありがとうございました。当日はもちろんのこと、FOCUSWEEKの講演会など、すべて貴重な経験となりました。

FOCUS当日までの間に、ハングアウトで連絡を取り合う形になっておりましたが、ハングアウトを追加できない、などのトラブルがあったので、来年度以降もオンラインでFOCUSを開催する場合、1度チームメンバー同士のZoomを開く機会を設ける、などとすると、各チームが確実にメンバーを把握できるかと思いました。しかし、ハングアウトでトラブルが起きて対処することも含めて学びの場なのかとも考えました。


感想(教職員)

オンラインによる可能性が広がったのはとてもよかったです(特に事前講演会)。ただ、実際のディスカッションは対面には届かない面があるように思います。そのような意味では、次年度以降、オンラインとオフラインの併用が求められると思います。

立命館宇治高等学校の先生方、生徒の皆さんの「挑戦」に大変刺激を受けました!本当にありがとうございました。

事前講習会は大変素晴らしいお話をいただきありがとうございました。お話を伺うことで、生徒が自らの課題研究に対して前向きになれ、より加速していったと実感しています。また、他の学校の生徒やメンターの方の御協力もあり、これまでの研究過程を振り返ることができました。ただ、これだけの数の学校や生徒、企業の皆さんとの情報共有がなかなか困難であると感じました。例えば、最終日のグループ発表の件やGoogleHangOutの使用方法等が挙げられます。また、最終日の上位発表ですが4チームの発表をもう一度発表グループで振り返りを実施するのも良しではないかと感じました。オンライン上で協議し、プレゼンまで仕上げるのは、大変な苦労があったかと思います。最後の15秒PRは、SRsummitのページ、もしくは参加者のみ閲覧できるページにオンデマンドできると良いかと思います。最後になりますが今回のsummit開催本当にありがとうございました。生徒の成長に間違いなくなりました。来年度もぜひ参加させていただければと思います。

全体的に素晴らしいプロジェクトでした。すべて緻密なスケジュールのもと、さまざまな講演会をはじめ、活動が活性化する仕組みを作ってくださり、ありがとうございました。生徒も大変充実感を得たようです。早くも本校のアンケート実施に協力してくださる学校があり、活動が活性化する仕組みを作ってくださいましてありがとうございました。来年もぜひ参加したいと思います。ここまで、たくさんのご準備・運営にと大変なお仕事をしてくださいまして、感服いたします。感謝申し上げます。

The conduct of FOCUS 2020 was a great success. Even though we can only join the activity online but our students were able to collaborate with some Japanese students and mentors that helped them to improve their project. I look forward to have a collaborative project between our schools, a kind of project that is sustainable and can give a positive impact to the community. And lastly, thank you for conducting this kind of activity. I hope that there will be a chance to attend this activity physically in the future. Dewa mata, Meth

生徒だけでなく私たち教員にも大変刺激になる素晴らしい講演会、そして発表や質疑応答の場をいただき本当に感謝してます。大変有意義な時間になりました。本当にありがとうございました。

運営ありがとうございました。生徒達は、異世界に出たような感覚で、今までの経験が通用しなかったようでした。多くの大人と出会い、新しい考えを目の当たりにし、同年代の普段なら会うことのない人と話すことで大きな衝撃を受けたようです。心の中にいろんな感情が混ざり合った1ヶ月半だったように思います。初めの第一歩を切った生徒をフォローしていけるようこちらも研鑽していかなければならないと感じました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

運営の皆様,メンターの皆様,大変お世話になりました。生徒たちには大変な刺激になったようです。全国の高校生がこんなにも企画力にあふれ,活動をしていることに教員の私自身も驚かされました。今後は,生徒たちが学んだことを基に本校での取り組みを練り直し実行していく予定です。生徒たちも刺激を受け,やる気満々になっております。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

参加した高2生徒が今朝、「今までの校内外の活動の中で一番楽しかったです。」と言っていました。楽しさの中に学ぶことが多くあるって教育の原点だと思います。来年度はオンラインではなく実際に集まることができればいいですね。企画から実施まで本当にありがとうございました。

まず、立命館の先生方、生徒の皆さんの今回のFOCUS運営、トラブルに対する驚くべき対応の適切さ、そして解決方法の提供の早さに本当に感謝申し上げます。第一回のFOCUSにも参加、第2回不参加、そして今回の第3回のオンライン参加で色々な面で学ばせていただきました。

実際に宿泊して、プロジェクトを完成させることはやはり素晴らしいことですが、オンライン上だからできる海外からの参加、私自身に、もう少し余裕があれば本校の海外提携校に声をかけることができたと思っています。

本校は全員がIPadを持ち、googleのアカウントを持ち、そしてZOOMなどはやっていますが、今回のFOCUSをやってみて、実際は学校が様々な規制をしていることが判明、一から自分のパソコンで設定をしていった方が遙かにスムーズに行くことが分かりました。

他校の生徒と協働し,意見を聞き取り合うという活動は,生徒本人が校内で取り組んでいる課題研究に大変参考になりました。有意義な活動でした。アプリや機材に慣れておらず発表開始までに時間がかかる,ということを計算に入れた時間配分が必要であるとわかりました。本校がオンラインで事業を行う際の参考になりました。

企画・運営にあたった皆様、大変お疲れさまでした。生徒の感想からも、大変学びの多い2週間だったことがわかりました。やはり、他校の意識の高い生徒との交流に刺激を受けていたようです。こんな機会をつくっていただいたことに本当に感謝です。一つだけ改善できたらいいかなと思うのは、グループが決まった後、生徒同士でコミュニケーションをとりながら本番を迎えるまでの期間、本校の生徒たちは皆、具体的に何をどのようにしたらよいのか、といったことに戸惑っていたようです。今一つ、何をするべきなのか、何か明確なタスクが示されたほうがよかったのかもしれません。やはり、オンライン特有の難しさもあったようです。本来は、やはり対面で実施できるといいですね。

一方で、オンライン講演会は教員である私自身、本当に学びの多い話をたくさん聞かせていただきました。これらの人脈やコーディネート力の高さにただただ敬服します。これは、今年オンラインとなったことで、より可能性が広がった部分なのかもしれません。何よりも、コロナ禍の中であっても、あきらめずに問題解決にチャレンジした御校の姿勢に、私自身もエネルギーをもらいました。私たちも負けずに、いろいろとチャレンジを続けていきたいと心の底から思いました。とにかく、ここまでの皆さんのご努力に感謝です。

今年初めて参加させていただきましたが、企画のすばらしさに感銘を受けました。登録や、プロジェクト選択の期限に間に合わないなど、数々のご迷惑をおかけしましたが、その都度手を差し伸べていただき感謝申し上げます。当日は参加生徒の発表を見ましたが、他校の生徒と共に活動する姿は新鮮で、それぞれ自校での行事とは異なる力を発揮できていたように思います。メンターの方々にも大変お世話になったと生徒たちは申しておりました。先生方、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。

大変お世話になりました。外部の方や他校の方と混じりながら活動できたところがとても新鮮でした。刺激的なイベントをありがとうございました。

いつでも入室退室可能であると助かります。途中から別の部屋も見に行けるシステムだとあちこちのグループを見れるかと。そのためには入退室を許可する係が必要になるので大変ですが、他校教員でもzoom共同ホストとか可能かと思います。

コロナ禍にあって、運営がとても大変だったと思います。初めての参加で分からないことが多く、ご迷惑をお掛けしました。次回は、是非ともオンサイトで参加が出来ることを期待しています。ありがとうございました。

今回、初めて参加させていただきましたが、全国、海外の高校生たちのプロジェクトを拝見させていただき、私自身とても大きな刺激を受けました。また、「混ざって創る」というコンペティション型ではない試みにも大きな可能性を感じました。ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。運営にあたった先生方、職員の方に心より敬意を感謝を申し上げます。


感想(メンター)

貴重な機会を本当にありがとうございました。私自身はほとんどお役に立てず心苦しいのですが、これからの活動に生かせる数多くのご示唆をいだくことができました。また、若さと熱意あふれる高校生のみなさんの取り組みに触れることで、未来に希望を持つことができました。予測が難しい困難な時代ですが、若い方々とつながりながら、ささやかでも自分にできることを積み重ねていきたいと思います。

今回の取り組みを推進してくださった事務局のみなさまに心より感謝申し上げます。

貴重な時間を共有できたことに感謝します。リアルに比べて共同でできる時間の制約などコミニューケーションに制限がありますが、これからの新しいライフスタイルには不可欠であり、この体験はとても重要だと思いました。ただインフラの貧弱なことでせっかくの成果が伝わらないのは残念なので、参加される学校は通信環境の整備をお願いしたいです。ありがとうございます。この活動を応援しています。

オールオンラインでここまでの成果を出せたことが素晴らしかったと思います。改善点としては、最終成果発表会で、画面共有に苦労しているグループが複数あったので、事前の動作確認の時間を設けた方が良いと思いました。また最終成果発表会中、応援シートにコメントする時間がなく、発表会後に入力を試みたのですが、そのときには既に記入ページが締め切られていました。

お疲れ様でした!素敵なイベントに参加できて大人側も大変学びが多かったと思います。一点、スタート時点のプロジェクトの成熟度が異なるため、プレゼンテーションは走り始めたばかりのプロジェクトにとっては少し不利だったような気がする

メンターとして初めて参加させていただきました。高校生の活動をたくさん見ることができて本当にとても勉強になりました。15日の発表の際、メンターでありながらあまり具体的に高校生たちに対応できなかったので申し訳なかったです。来年度はもう少ししっかりと参加したいと思います。

熱意と能力のある高校生たちに本当に刺激を受けました。ありがとうございました。

運営大変だったと思います!本当にお疲れさまでした!とてもいい場でしたね。☆今後に向けてもオンラインだったので、むしろ生徒に考えさせたり企画させる時間を2週間とかもう少し長くしても良いのかなと思いました。☆メンター向け連絡、生徒向け連絡をワケていただけると「何をいつやらなければならないのか」がよりわかりやすかったかなと思いました!

room7で予選から発表を聞かせていただきましたが、発表のレベルが非常に高くて驚きました.!

運営の生徒、先生方、素晴らしい企画を本当にありがとうございました!

刺激的でピュアでとてもよい機会でした。リバースメンタリングを体感しました。ありがとうございました。

プロジェクトに参加された生徒さん達、皆さんの取り組みや考えていることを思い切り発表して頂きありがとうございました。

皆さんからポジティブなエネルギーをたくさんもらえました!そして運営に関われた皆様、本当にお疲れ様でした。

FOCUSのような取り組みは、若い世代に本当に重要な機会だと改めて感じました。今後のFOCUSの発展を心より祈念しております

コロナ禍の中オンライン開催できたことはとても有意義であったと思います。オンラインだからこそ普段参加できない高校も参加できたのではないでしょうか。ただ、オンラインだけの議論だと高校生たちの議論がなかなか深まらず、温度差がけっこうあったことをメンターをしていて感じました。コロナの状況にもよりますが、オフラインとオンラインを上手く組み合わせられるともっと良くなると感じました。 各プロジェクトに対して企業からアプローチできる仕組みがあるもっとプロジェクトが活性化するのではないかと思います。いずれにせよ、とても良いイベントなのは間違いないなので、今後とも協力できたらと思います。

Focus2020 参加させていただきありがとうございました。たくさんの高校生が混ざり合う大変興味深いイベントでした。オンライン開催になったことで、国内外のいろんな学校、企業の方々が参加してよりよいものになったように思います。

オンライン開催でしたので、アイスブレイク的なアクティビティを充実させると

もっと議論が進むと思いました。ありがとうございます。

素晴らしい挑戦・実験だったと思います!一緒に挑戦・実験させていただき、ありがとうございました。

はじめてのオンライン開催でたいへんなことが数多くあったと思いますが、素晴らしい大会になったと思います。先生方や生徒さんたちのおかげ、ご尽力の賜だと感じています。貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

今回この人数のイベントを初のオンライン開催ということで運営元の立命館宇治高校の関係者様におかれましては本当にオペレーション、サポートなど大変だったと推察をしております。まずは心より感謝を申し上げます。弊社からはアメリカからも参加させていただいておりましたが、オンラインだと海外にいるスタッフも参加することができて、日本の高校生の力なども知るとてもいい機会となりました。改善点としてはもう少し時間が欲しかったな~と言う印象です。たまたま私が携わったプロジェクトの課題が多かったのですべての話合いが十分ではなかったこともありますが。。。あとはGoogle Classroomなどを活用し、当日まで学生が参考文献や資料、プレゼンの調整などができるように整備してもらってもよかったかもしれません、、、ただその場合運営の御校の先生方が本当に大変になってくるとは思うのでプロジェクトリーダーが立ち上げて共有していくのがよいかもしれませんね。この2日間は私にとって若いパワーを吸収することができてとても元気をいただきました。土曜日のGiFTについてもとても充実した時間でした。海外研修や留学業界におりますので、今年は本当に大変な年になったのですが弊社でも学生たちのためにできることを実践し、あきらめずにグローバル教育を展開していかねばと帯を締めなおした次第です。以上となりますが、今後のこのイベントの益々の発展、楽しみにしております!!

今回前日にHangoutに初めて自分を含め全員は入れた状態になったため、うまく準備期間を活用できなかったことを反省しております。これを含めた、様々な制限がある中では最大限のoutputができたのではないかと感じております。皆様お疲れさまでした!

初のオンライン開催で、参加校の数も多かった為、運営は大変だったと思います。お疲れ様でした!メンター側としては、もう少しフローの説明があると良かったと思います。グループ分けがギリギリになったこともあり、Hangoutの使い方もままならない状態で当日を迎えて、チームメンバーをあまり知る機会もなくプレゼンのブラッシュアップに突入してしまい、ちょっと残念でした。

来年は、メンターの中でもハブとなってくれる人を何名か作って、メンターへの連絡等はその方々にお願いするのはどうでしょうか?私が紹介したメンター達複数名から、イベントの数日前になって、「どうなっているんですっけ?」という問い合わせが、何名もありました。

お疲れ様でした!素敵なイベントに参加できて大人側も大変学びが多かったと思います。一点、スタート時点のプロジェクトの成熟度が異なるため、プレゼンテーションは走り始めたばかりのプロジェクトにとっては少し不利だったような気がする

高校生プロジェクトですが、しっかりとしたバイリンガル環境を作り上げていることに驚きを感じました。留学している生徒なども多いのではないでしょうか?国立大学などでは、グローバル環境を作り出すことが意外と難しいのですが、今後の希望を感じました。発表などQAに時間を取れないのは残念です。またメンターの役割をどのようにしていくかなど工夫がよりできるかと思います。

将来のために素晴らしい機会を作っていただいていること、その一端を拝見させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。初めてのオンラインということもあり、ハングアウトで戸惑っている生徒、社会人が多かったように思えます。ですがもし来年もオンラインでやらなくてはいけない状況になったとしても、今年よりさらにいいものになると感じました。個人的には高校生の発想の豊かさと、どうにかいいものを作ろうとしている姿にこちらが勉強させられました。今後もあの発想の豊かさを残しながら、もっと実践的なところを学んでいってくれたらいいなと思います。

初めてメンターとして参加させていただきましたが、私自身、大変勉強になりました。受け持った学生さんたちも、本当に一生懸命にがんばってくれたので、とても嬉しかったし、誇りに思いました。改めて有難うございました。課題としては、初めてのオンラインでの試みということもあって、生徒さんたちへの周知が難しかったようで、生徒さんたちも、どうしていいか、だいぶ迷っていることも多々ありました。周知の方法を次回はもっと改善できればと思います。