12月21(土)の活動報告です。今年最後の活動となりました。
18:00~free talking & ラジオ英会話
最初の30分はフリートークとラジオ英会話。
18:30~19:30 トピック
Topicは、Oさんから頂きました。
テーマは「当サークルこの一年の振り返り」についてです。
そして「勝手にESS award 2019」と題してTopic of the year
様々なBest awardやMVPを、4グループに分かれてトークしました。
今年のTopic of the year たくさん有った中で特に選ばれていたものは、「英語でジョーク」「英語落語バトル」「単語カードで会話してみる」「徳田酒店のメニューを英語で言うと?」「心理テスト」「天王寺動物園ロールプレイング」でした。MVPやBest award にもたくさんの方々のお名前が出てきました。
一部抜粋して紹介いたします。MVPにはYさんとKさん、Best leanerはTさん、Best voice はTさん、Rookie of the yearはKさん、Best questionerはYさん、Best pronunciationはEさん、最多試合出場にはHくん。その他、重複して受賞されていた方をご紹介いたします。OさんはBest performanceとBest hard workerと最多試合出場等を受賞され、MさんもBest speechやBest comedian やBest entertainmentを受賞され、TさんもBest hard workerとラジオ英会話awardと 最多試合出場を受賞、TさんもBest questionerやBest pronunciation、Best actressを受賞されました。Buss wordとして “Daily Yさん” と“調整さん”が選ばれました。
19:30~20:00 Speech
SpeechはMさんで、 娘さんがJICAで行っていらっしゃるエチオピアに2週間旅行されたお話を写真や動画を交えてスピーチしてくださいました。エチオピアは赤道の近くに位置しますが、標高2400mもあるので涼しいらしいです。世界遺産が9個も有り、その中の1つである、岩から出来ている岩窟教会についてお話くださいました。アフリカでは珍しくキリスト教の様ですね。娘さんがサポートされている地元の幼稚園に訪問された際、森木田さんは手拍子を交え、鹿児島おはら節を子供たちに披露されたそうです。それがとても受けて人気者になった様子を拝見しました。おはら節は凄いですね!ダナキルの観光では、ドライバーさんの直感により目的地まで行き、アサレ塩湖(まるでウユニ塩湖)、ダロール火山(ここは地球上?)、エルタ・アレー火山(溶岩を間近で見られたそうです)に行かれ、大自然の中で流れ星や人工衛星を見ながら就寝と、ワイルドで貴重な旅のご報告をありがとうございました。そして、エチオピアのお菓子もありがとうございました。人生でもう二度と食べる機会が無いような気がします。これで今年の活動は終了しましたが、皆様どうぞお風邪など召されませんようにお気を付けください。
I wish you have wonderful holidays.
参加者: 17人(内 ニューカマーさん2 人)
18:00~free talking & ラジオ英会話
最初の30分はいつものとおりフリートークとラジオ英会話。最近のラジ英の隆盛ぶりは目を見張るものがありますね。
18:30~19:30 トピック
TopicはMさんご提供の”Hot/Impressive News/Topics in 2019” でした。世の中のニュースとして皆さんが挙げられていたのは、新天皇の即位と改元、消費増税、ラグビーW杯にイチロー引退、渋野日向子選手の大躍進、首里城の焼失、台風19号、プライベートではお子さんの進学、ご自身の定年退職、大阪への転勤、ひとり暮らしを始めたなど。中には、勤務先の倒産に伴い休職中、それを機に英語学習や楽器習得を始めたなんて、思い切りpositiveな方もおられました。激動の2019年も残りわずか。来年がメンバーの皆さまにとっていい年でありますように…
19:30~20:00 Speech
まずは、今回デビューのHさん。テーマは「ふるさと群馬県」です。関西からは移動距離も長くなじみの薄い群馬ですが、草津をはじめとする温泉群や、数多のスキー場、尾瀬湿原に世界遺産の富岡製糸場など、見どころも多いみたいです。県庁所在地の前橋市と最大都市高崎市のライバル関係など、地元のあるあるネタも聞かせていただき、とても面白いスピーチでした。地元紹介はスピーチの鉄板ネタですね。スピーチデビューがまだの方は、参考にされてはいかがでしょうか。Hさん、次回のスピーチも期待しております。 I can't wait !
お二人目は、スピーチの鉄人Yさん。年初に立てられた目標「毎月スピーチ」を見事達成されたことを踏まえ、目標達成の五つのコツについて話されました。⓵周りの人に目標を宣言して進捗を見てもらう ②大目標を小さな目標にブレイクダウンする ⓷実行するための予約を前もって入れてしまう ④結果にフォーカスするのではなく、自分の行動を管理するような目標を設定する(例えば「試験に合格する」ではなく、「毎日勉強する」など) ⑤実行までに適切な期限設定をする (あまり先の目標だと、実行するのを忘れちゃう)
だそうです。掛け持ちで参加されている別のサークルに比べ、ESSは聴き手の雰囲気がいいのでスピーチがやり易いとおっしゃて頂きました。嬉しいですね。Yさん、目標達成おめでとうございます。I really admire your achievement !
相参加者: 20人(内 ニューカマーさん1 人)
18:00~free talking & ラジオ英会話
18:30~19:30 トピックby Toyota san
今回のトピックは、英語版の落語です。6チーム分かれて、それぞれ与えられたお題目をチーム内で配役し、発表してもらいました。
お題目は、
① Angel Of Death ② Blow Fish Soup ③ The Father the Son and the Promise
④ Shibahama Beach ⑤ The Horse’s Tail ⑥ The Thief’s Act
みなさん、表現力豊かに演技力を発揮しながら、楽しくわかりやすい発表をしていただきました。
19:30~20:00 Speech
① Yさん
人前で話すときの留意点や、人に伝わりやすい話し方などについて発表していただきました。タブレットを駆使して、非常にわかりやすく発表していただきました。聞いているみなさんも、人前で話したくなったのではないでしょうか。
② Tさん
ウクレレの弾き方について、演奏付きで発表していただきました。森喜朗元総理大臣の外交や、飛行機でのCAさんとのやり取りをネタにしたウクレレ漫談は、もはやエンターテインメント。会場が笑いの渦に包まれました。最後には、スタンドバイミー曲で締められました。
相参加者: 29人(内 ニューカマーさん3 人)
18:00~ free talking & ラジオ英会話
18:30~ トピック
Theme 大掃除
年末に大掃除をするというのは、清めるという意味もあるそうです。
中には、障子の張替えなどを一気に行った経験をお持ちの方もいらっしゃいました。
年末にすることが一般的ではありますが、中には、11月、9月といった、
寒くない時期にやってしまう人も・・・。一方で、年末年始の休暇が始まってからされるかたもいらっしゃいました。
好きな掃除道具、一番話題になったのは、はたき、重曹、激落ちくんといったものが出ました。
エコなものを皆さん活用されているようですね。
19:30~
Speechの時間は、今日はTさんが、ゲームを用意してくださいました。
「タブーゲーム」
“SKI” “library” “egg”といった言葉がNG Wordとともに用意され、
SKIを「winter」を使わずに、 EGGを「White」を使わずに、説明するというものでした。
うっかりすると、NG Wordが出そうになりました。
いつも、この時間は、「聞く」ことに集中しますが、自分もoutputして、前向きな時間となりました。
Tさんありがとうございました。
相参加者: 人(内 ニューカマーさん 人)
ふだんとプログラムの順序を変更し、この日は1830-スピーチ、1900-トピックの順でした。
「太陽の塔」についてお話いただきました。高さは70メートル。
腕(?)の長さも20メートルある大きな塔の中を見学されたとのことで、そのご報告をしていただきました。
特徴的な形のモデルになったのは縄文時代の土偶がモデルなんだとか。比べてみれば確かによく似ていました。
中にはReptile(は虫類)▽Amphibian(両生類)▽Mammal(ほ乳類)…などどタイトルが着いていて、
進化の過程を追体験できるような展示になっているそうです。
予約制で見に行けるということで、機会があれば行ってみようと思いました。
天王寺動物園で案内係と客になるロールプレイに挑戦しました。まず4人一組のグループにわかれました。
配布していただいた動物園のマップを見ながら私は案内係をやってみました。道案内しようにも、ウネウネと続く通路を越えて、やや複雑なルートをわかりやすく案内するのは難しいと思いました。
しかし動物には見慣れない語彙が多くて読みも難しかったです。
hyena(ハイエナ)やhyppopotamus(カバ)など、発音記号を調べ、まとめて覚えるのに良い機会でした。ありがとうございました。
相参加者:18人(内 ニューカマーさん1人)
第4回目のスピーチコンテストを開催しました。
発表者の皆様には、バラエティー豊かなテーマについて熱のこもったスピーチをしていただきました。
優勝はAさんで、"At the au shop" (au ショップにて)のテーマで、「最近の携帯ショップの複雑なプランやオプションについて、スタッフの説明が追いつかず、クレーム多発しているらしい。・・・」といった内容を熱くスピーチしていただきました。
19:30~はスタッフ交代式を行いました。
YさんとMさんが退任されました。1年間本当にご苦労さまでした。
感謝のお礼の言葉、記念品の贈呈。ご両名からの退任の挨拶をいただきました。
引き続いて、新任スタッフの紹介をしました。
新たに、KさんとEさん が就任されます。
現スタッフのNさん、Yさんの4名でESS運営を進めてまいりますので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
参加者:27人(内 ニューカマーさん 1人)
皆さんの趣味やハマっていることがテーマでしたので好きなミュージシャンや映画など各グループで楽しく活発にトークされていたようです。発表では最近印象に残った映画で「ボヘミアンラプソディー」を挙げる方が多くいらっしゃいました。
プレゼン及びレポート作成のポイントについて
相手(聴衆)に分かりやすくかつ論理的に資料を作成する為にはどのような点に注意したら良いかをスピーチ頂きました。どうしても自分が伝えたい内容を整理できずに結局焦点がボヤけた資料になってしまいがちですが手順を掴んでしまえばシンプルで分かりやすい内容になると私自身気付かされる項目が多く大変参考になりました。
自ら経験したICL手術について
今年Kさんが視力矯正で治療を受けられたICLの手術の体験談をスピーチ頂きました。以前はレーシックの手術が主流でしたが角膜を削らずかつレンズを取り外して元に戻すこともできるICL手術を選択する人が増えているとのことです。レーシックと比較して費用は高いですが将来的に視力の変化にも対応しやすいので今後利用が増える思われますがまだまだ手術できる眼科医が少ないのが課題とのことです。ユーモアを交えながらの素晴らしいスピーチでした。
参加者:23人(内 ニューカマーさん 0人)
秋といえば〇〇…について5グループに分かれて話し、最後は各グループで出た内容をshareしました。
Walking, sightseeing, meet-up, music, fruits, sports program, new Sake, gym, temperature, go-out, field event, food&appetite, cloth changing, Halloween, tax rise, disaster, marathon etc.
*H san said the purpose of this session is to know each other well, and it worked.
He shared his challenge to climb up 3,333 stone steps in Misato-cho, Kumamoto.He made a very interesting presentation with lots of pictures and videos.Above all, his performance is just like a documentary drama and exciting!
“Who will be the Producer for World Expo 2025?”
He introduced us the history of World expos then he suggested 3 Japanese who are worth to be the producers. Kyari Pammyu Pamyu, Yoichi Ochiai, and Toru Muranishi!
He also showed us an interview of Muranishi as he was so fascinated by his power.
Personally, I was impressed by T san’s hand-out with pictures and portraits which seems to be the coolest one I have ever given through this activity.
参加者:22人(内 ニューカマーさん 3人)
ダイエット、健康法、整形やタトゥー等自由に各自が健康と美容について語り合う会でした。
健康面ではよく眠る、食事に気をつける(炭水化物や間食をとり過ぎない、魚や野菜を取る)、ジムで運動する、サウナや銭湯風邪をひいたら漢方薬、生姜湯、暖かいレモンコーラ(あるらしいです)
美容面ではタトゥーの話が多く大体容認だった気がします。
英語の発音、発生学のお話です。
hiをなぜヒーと言わずにハイと私達が読むのかという質問から始まったこのお話。理由は英語には音声学のルールがありそれに従って読むからだそうです。そこから子音、母音、音節のお話をされました。K先生は教職に携わっておられます。現場では生徒達がきちんと発音できないことが大問題になってるようです。
今回のお話はKさんの娘さんとのヨーロッパ旅行記です。4月に6日間ミュンヘン、ドゥブロブニク(クロアチア)、ウィーン、チェムスキークロムロフ(チェコ)、ザルツブルク等をバックパック旅行されたそうです。
その後にスライドショーでドゥブロクニク(都市、猫、牡蠣、市のマラソン等)、チェスキークロムロフ(公園、ホテル、日の出、パペット人形、木の剣)、ザルツブルク(Tシャツ)などを観ました。
参加者:17人(内 ニューカマーさん 0人)
過去のトピックを振り返りながら、新たなトピックのネタを考えようというTopicです。 4グループに分かれて、過去印象に残ったトピック、面白かったトピックを話し合った後今後のトピックネタについてアイディア出しが行われました。
・過去の人気トピック
・桃太郎再解釈 ・丸亀製麵 ・落語 ・Ultimate decision ・Who am I game ・Personal analysis etc…
・新しいトピックアイディア
・Japanease festival ・Debate(for example: kansai vs kanto)・National Flag on the world map ・My favorite songs when we were children. ・Eiken Interview ・What do you say it in Englsh?
「Sales dept. の魅力」についてスピーチして頂きました。
大学時代はコーラス部に所属して、チームマネージャーを任され、組織をマネジメントを行う大変さを知るとともに、多くのことを学んだとの事。
会社を代表し、Profitを生み出すため、Price of Itemの決定は、Sales deptが行う。またItemだけでなく、Price of serviseも加味し、顧客にValueを提供するそこにSales deptの醍醐味があるとのこと、非常に引き込まれるスピーチでした。
Iさんが活動される劇団の演劇のでの練習について スピーチ頂きました。今回は、下は10代から上は80?代まで幅広い年齢層でうまくいくか心配だったIさん。 若いメンバーから積極的にコミュニケーションを取ってくれ楽しく練習できたとのこと。
練習で苦手だったのは、「Accumulatingしり取り」 ESSメンバーでも実際にやってみました。
参加者:20人(内 ニューカマーさん 0人)
5年間続けてこられた英語発音レッスンのポイントを紹介してもらい、実際にレッスンしました。
発音の基本となる「母音の種類」「子音の種類」やリエゾン(単語の連結)、リダクション(音の消滅)、フラップ(母音に挟まれたtはdの音に変わる)などの説明。
続いて、レッスン会話文で母音やリエゾン、リダクションの抽出の練習をしました。
英語レッスンの続けるMotivation向上の方法についてスピーチしていただきました。
1.Internal Motivation(独自にスカイプなどを使ってのレッスン)
2.External Motivation
3.Team Motivation(ESSやグループによるTeam活動)
新商品開発のビジネスmtgのスピーチをしていただきました。
企画/営業/購買/品質(信頼性)の各部門が出席したが、各部門の意見が対立した。意見をまとめるのに、ベテランの経験値が役に立った。
これは、ドラゴンクエストの経験値が高いほど良いことに似ている。
参加者:26人(内 ニューカマーさん 4人)
買い物をテーマに話し合いました。
アマゾン利用者が多く、オンラインショッピングも多くの方が利用されてました。本、電化製品、服など購入、中には買い物の80%がアマゾンの方も。またⅠ'm just lookinng.を楽しまれてる方も。色んな形で皆様shopping を楽しまれてました。
夏の暑さを避けるために大好きなマレーシアに行かれた話をされました。
Malaysian, Chinese, Indianの3つの民族と文化でで構成されマレーシア語、中国語、タミール語と英語が話され、純マレーでもなく純中国でもなくヨーロッパやアジアの様々な文化を折衷させた独自の文化であるプラナカン文化を形成したとのことです。
今まで2回のスピーチが経験があり、①Food Waste②Plastic Wastと環境関連に続き今回は「Global Water Crisis]を見応えあるスライドと抜群の英語力で語っていただきました。
参加者:21人(内 ニューカマーさん 1人)
動詞”get”またはそれを含む句動詞を意図的に使ってみようという内容もプラスして行いました。
「英検」「TOEICスコア」など英語習得に関するものも多かったです。
スピーカーの英語の勉強方法を紹介してもらいました。
⓵NHK-TVの語学番組を録画して繰り返し観る
②Podcast(インターネットでダウンロードできる音声/動画番組。無料のものが多い)を聴く
③NHKラジオの語学番組を聴く。主に車の中で聴いておられたそうです。
④語彙習得のために単語を書き留める。
などを紹介してくれました。
参加者:15人(内 ニューカマーさん 0人)
夏休みもあっという間に過ぎてしまいましたが、夏をテーマに、グループディスカッションをおこないました。
夏休みに海外旅行をした方や、USJなど、レジャーに出かけた方、
花火大会や里帰りなど、皆さんのそれぞれの夏の過ごし方を楽しく話し合いました。
あらゆる場面で重要なコミュニケーション。
相手が聞いてくれたから、理解してくれたとは限らない、相手が賛同したから、納得してくれたとは限らない、どのように伝えるか、どのようにフォローするかも含めて、それらのコツを伝授していただきました。
映画のセリフから映画名を当てられるかな?シリーズ
いつもお馴染みの映画のセリフシリーズ。ダーティハリーやゴッドファーザーなど、とても有名な映画の名セリフについて面白く解説していただきました。
Go ahead, make my day. なんて、辞書引いても何のことか分からないですが、映画のシーンに重ねると意味がじわりと分かってきて面白いですね。
参加者:20人(内 ニューカマーさん 0人)
①あなたは夏が好きですか?それとも他の季節?理由は?
It's been extremely hot and I'm dying.な人が多いと思いきや意外と夏・好きな意見が多く出ました。アイスキャンディーの思い出、夏休み、スイカ割り、昆虫採集、海水浴、家族でお盆里帰り、線香花火 など
②暑さをしのぐ方法は?おすすめの避暑地は?
ポータブル扇風機、アイスノン、日傘(最近は男性にも人気)バイクでキャンプ、甲子園のカチワリ氷、扇風機の前に氷置いて冷たい風を浴びる等々、それぞれ工夫して夏を乗り切っていました。また、穴場の避暑地としてGorge(渓谷、峡谷)の話も出ました。
③写真を見て思い浮かぶ事を話し合う。
長崎の平和記念像の天に向けて垂直に高く掲げた右手は平和を、水平に伸ばした左手は平和を意味しているそうです。
最近、連日報道されている Hong Kong について
What image do you have when you hear this word? Shopping, sightseeing, or food? (一方) The people in the area are suffering from a big issue now.
香港の問題を①Obstract ②History ③Prosperity ④What is democracy ⑤What we can do .の観点でお話ししていただきました。香港政府がすすめる「逃亡犯条例」改正案に何故反対の声が上がり大規模なデモに発展しているのか、香港を訪れた外国人ビジネスマンや観光客も引き渡し対象になる可能性にも言及頂きました。
参加者:11人(内 ニューカマーさん 3人)
この表現は、「〇〇には本当に腹が立つ」というネガティブな意味と、「〇〇には本当に興奮するわ」とポジティブな意味と、両方の文脈で使える表現なのだそうです。「ろくに仕事しない上司にむかっ腹がたつ」「仕事を押しつけてくる上司が頭にくる」と、上司への不満が多くありました。みなさん大変だなと思いました。
19:30~20:00
最近はまっている、カフェでの英会話レッスンについて話しました。約束の時間に会えないとか、ハプニングは多いのですが、世間話の中でも興味深い話を聞けることもあります。オンラインで仲介する仕組みで、知らない人と出会うので、気をつけないといけない点はあると思うのですが、うまく利用すれば勉強になると思っています。
葦船(あしぶね)での航海で知られる冒険家の男性についてご紹介いただきました。葦とは背丈の高い稲のような植物。それを束ねて立派な船を作り、太平洋を航海するのだそうです。風任せの船なのですが「葦船とは自然とともに、行くべき場所にたどり着くもの。航海は思い通りになるわけがない。人生と同じ」とご本人のコメントを紹介していただきました。冒険が人生なんて、ほんとうに印象深い言葉ですね。
参加者:17人(内 ニューカマーさん 1人)
映画について、オススメの映画を話し合いました。「忘れない人」「セント オブ ウーマン」「フーテンの寅さん」「Pretty Woman」「凪待ち」「Paper Moon」「Field of Dream」「Awakenings」「名探偵モンク」「Leon」「永遠のゼロ」「パッチアダムズ」「風とともに去りぬ」「君の名は。」「母と暮らせば」「ムサシ」ほとんどがアメリカか日本映画ですね。
19:30~20:00
日本のお茶は、ほとんどが「やぶきた」という岐阜発祥の品種のもので、育て方や蒸しなどの工程の違いにより、各地特色が出ます。「玉露」は、かぶせ茶(日光を避けて栽培)の一つ。年に3回、摘み取りの時期があり、ご両親を手伝いに帰省されるそうです。
口内炎が1週間続き、心配になったので歯医者に行かれたお話でした。口内炎は、ストレスを減らす、肉を食べる、などで改善するそうです。ペースト状の塗り薬で、完治。 そのとき歯科衛生士から教わった、歯磨きのコツを教えてくださいました。
参加者:16人(内 ニューカマーさん 1人)
早口言葉や、黒人霊歌「こげよマイケル」を題材に、発音やリズムの練習をしました。そんなに難しくないように思える語彙や歌詞にも、気をつけないといけない発音が多く含まれていますね。ただ、ちゃんと練習さえすれば、上達もするし聞き分けもしやすくなると思います。がんばらなければと、気持ちを新たにしました。
19:30~20:00
英語で古典落語「芝浜」を披露していただきました。名作だけあって、ストーリーが非常によく練られていて、聞き応えがありました。人前で聞かせるのは結構練習が必要だったと思います。でもスピーキングを鍛えるにも役立ちそうです。読み込んで、感情を込めて人に聞かせることができるようになれば、立派な芸ですね。
主にフラダンスについてご紹介いただきました。ただ単に脱力した踊りだと思っていたのですが、手の振り付けにも「波」とか「花」とか「つぼみ」とかさまざまな意味があると教わりました。手話みたいだと思いました。伝統的な踊りだと思っていたのですが、日本で売れた「涙そうそう」を基本にした曲が生まれるなど、割と柔軟な面があるのだそうです。
参加者:18人(内 ニューカマーさん 1人)
来年、ESS大阪25周年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込め、25周年記念の企画しようというトピックでした。・創設メンバーを招いて、当時を語ってもらう。・盛大なパーティー(外国人の方も招いて交流会、カラオケ大会、等)色々なアイデアをいただきました。来年の25周年に向け、皆さんでいろいろ企画していきましょう!
19:30~20:00
Dさんの故郷である香川県の紹介をしてくださいました。日本で一番小さい面積である香川県は、讃岐山脈や四国山脈を有する自然豊かな土地です。忘れてならないのが讃岐うどん。いろいろな讃岐うどんを紹介していただきました。
精神医学者である著書からの"40歳からの記憶術"という本を紹介していただきました。記憶術として、Input、Store、Outputの3つのステップで記憶力がぐっーと高められるとのことです。皆さんは既にたくさんのことをインプットされていると思うので、これからはぜひアウトプットを心がけて、記憶力をより高めてください!
参加者:20人(内 ニューカマーさん 0人)
Yさんに準備頂いた「思い出の先生」に関する話題でした。テーブル①より⇒大学に入って初めてNative English Speakerの先生に会い、それまで自分が喋っていたのがbroken Englishだと気づかされたそうです。そこで却って、英語学習に力を入れらた、とのエピソード、すごいですね。 全体として、「いろんな先生居た」という事に加えて時代の変化も感じさせられた話題でした。
19:30~20:00
2月にフィリピンに短期語学留学に行かれた時のお話をして頂きました。helmetもしていなでバイクに乗る人達、tricycleと言われる3輪車をタクシーとして使う交通事情、夜になると信号機もない道をそういったものが行き来するという状況に初めは驚いかれたそうです。海外と言えばやはり気になる食文化ですが、お口に合って非常においしかったそうです。
NさんはPhilippine出身で、Philippineの事について更に詳しく、また日本との違いなどを話して頂きました。日本で好きな食べ物は寿司だそうで、フィリピンでは寿司が好きではなかったけれど、日本の寿司食べて物凄く気に入ったそうです。また、日本のきれいさ(公衆衛生)を非常に高く評価頂いていました。
参加者:17人(内 ニューカマーさん 1人)
増え行くインバウンド需要に対応すべく、いつもお世話になってる徳田酒店へ、英語版メニューを作成して進呈する(頼まれてないけど)というトピックでした。
5グループに別れて、徳田のメニューを和訳しました。見慣れた徳田のメニューですが、いざ和訳しようとするとなかなか苦戦しました笑 どういう料理なのかイメージ出来るよう、一言説明を付けるのも、なかなか難しかったです。
19:30~20:00
"英語は3語で伝わります"という本を紹介しで下さいました。以下のように、言い方を少し変えるだけで、語数を減らしてシンプルに話せます。
「My job ia an English teacher.」→「I teach English.」
「This app will be popular among elementary school kids.」→「Elementary school kids would love this app.」
「I will send him an e-mail」→「I will e-mail him」
3つめの例では"emailを名詞でなく、動詞として使用することでシンプルな文になってます。日本語でも名詞に"る"を付けて動詞として使用する表現(例:お茶する、事故る、コピる、パニクる...)があります。意外な共通点が面白いなと思いました。
プラスチックゴミに関するスピーチでした。増加傾向にある海洋のプラスチックゴミですが、2050年には魚とプラスチックゴミが同量になるという試算があるそうです。プラスチックの問題は生分解しないことです。海洋のプラスチックゴミを食べた海鳥が、プラスチックを消化出来ず、お腹にプラスチックゴミをいっぱい溜めて死亡している写真はショックでした。この問題は動物だけの問題ではありません。小さなプラスチックゴミ(micro plastic)を食べたプランクトンを小魚が食べ、それを食べた魚を人間が食べるという食物連鎖により、人間もプラスチックを食べているのです。塩にもプラスチックが含まれているという話もびっくりでした。
参加者:29人(内 ニューカマーさん 1人)
7つの質問のそれぞれ選択肢が4つ
回答しながら理由を話すというもの。
内容はYさんからシェアされた下記サイト参照。
http://www.counselingservice.jp/try/try-mainframe.html
パートナーの浮気疑惑 や 気になる異性に声掛けるか など 恋愛ネタが多かったような… グループの中でも盛り上がっていましたね。
19:30~20:00
Mさんのフィリピンレポート。
素敵な体験をされた事が良く伝わって来る迫真のレポートでした。
もちろんオヤジギャグも満載。滑ったギャグにもめげずの全力スピーチ 楽しませて頂きました。
Encouragingな言葉(Yes, we can とか)や、誰に対しても敬意を示すところなど、
彼の人間性にすごく尊敬しているそうです。
参加者:21人(内 ニューカマーさん 0人)
1. 各テーブルに、キーワードを記したクジを、いくつか配ります。
2. Aさんがクジを引き、キーワードにまつわる話をします。1~2分
3. Bさんが質問をして、Aさんが答えます。
4. Bさんが、Aさんの答えをもとに、1~2分、話をします。
5. Cさんが、Bさんに質問をします。
6. Cさんが、Bさんの答えをもとに、1~2分、話をします。
これを繰り返しながら話題を広げていきました。
19:30~20:00
尊敬するオバマ大統領についてのスピーチ。
Encouragingな言葉(Yes, we can とか)や、誰に対しても敬意を示すところなど、
彼の人間性にすごく尊敬しているそうです。
website を作るためのポイント紹介。
誰かにメールを送る時にサーバーを介して送信するのと同様、websiteを
みなさんに見てもらうためにもサーバーを介する必要があります。
無料サーバーのxfreeというものがあり、オススメだそうです。
参加者:20人(内 ニューカマーさん 1人)
Topic by A-san「究極の
2択の究極の選択肢について、
どちらを選ぶかディスカッションしました。
例えば
A Life of only traveling without money nor a house
家も金もなく旅だけしながら暮らす
B Life of only living in a luxurious house(can not go anywhere)
郷かな家の中だけで暮らす(他へは行けない)
各自7問の選択をしたあと、Aさんに性格判断をしてもらいました。
⇒ Selfish/Normal/Generous/Self Sacrifice
性格診断に納得する人/意外と感じる人 など楽しく盛り上がりました。
スタッフ交替式
<退任>
釣田さん、あずさん
お二人とも多忙な中、1年間大変ご苦労様でした。
<新任>
Tomieさん、吉田
なるべく早くスタッフ業務に慣れるようにしますので、ご協力宜しくお願いします。
参加者22名(内NC:0名)
米国の料理研究家Martha Stewartによる料理レシピを読みました。kumquat(キンカン)やtortilla(トルティーヤ)など、知らない語彙がたくさんありました。4 servings(4人前)など、料理本ならではの表現も多くありました。
4月に行った日帰り旅行について報告していただきました。横山大観の作品を収蔵する美術館を訪れたそうです。モミジを題材にした作品を見るのを楽しみにしていたのに、残念ながら展示されていなかったとのこと。季節に応じて展示が変わるからだそうで、このほど訪れた際は代わりに桜を描いた作品が展示されていたそうです。桜の花の色はelegant pinkだったそうです。ランを紹介する大規模なフェスティバルも堪能し、花づくしの旅になりました。
絵本作家Amy Krouse Rosenthalの作品を英語で読み聞かせいただきました。クマ、ヤギ、ウサギなど動物の愛らしいイラストがたくさん登場しました。patient(忍耐強い)とは、クッキーが焼き上がるまで待つ気持ち▽proud(誇らしい)とは、クッキーが思い通りに焼けた時の気持ち▽polite(礼儀正しい)とは、遠くにあるクッキーを「取っていただけますか」と誰かに丁寧に頼むときのさま--などとクッキーを題材に、感情や様子を表す表現を学べるようです。
参加者22名(内NC:1名)
"What are you looking forward to"
*ニューカマーさんと話をするのが楽しみ
*10月に古典フラの発表会に初挑戦!
* 新しくボクシングを始める
* 探偵ナイトスクープの収録を見学に行く
ビーチの写真も綺麗でしたが、 存在を全然知らなかった避暑地の風景がとても美しくて、一度行ってみたくなりました。
建物もさることながら、彩り鮮やかな花々が素敵なところです。
参加者18名(内、NC:1名)
「日本の文化について話そう」
1: 自分の地元で誇れる文化(食べ物~高度なものまで) 、他の地元をみていいなというのも考えてみましょう。→御所の桜、北九州のかしわ飯、宝塚の手塚治虫、大阪のフレンドリーなど
2:日本の文化で誇れるもの、他の国で素晴らしいなというものは何でしょうか?→日本のホスピタリティ、街が綺麗、水道水が飲めるなど
テーマは手話。手話の表現にはあいうえおがあったり、単語を動作で表現したり、これらを組み合わせながら、会話をします。例えば、『大阪』は右手の人差し指と中指を立てて頭の横から(こめかみ付近)前へ軽く2回だします。大阪城を築いた豊臣秀吉の兜のデザインからきている表現だそうです。
テーマはwild boar。harmful animalsの被害を防ぐための取り組みをご紹介いただきました。Yさんのお父さんも畑を荒らされる被害にあってきたそうです。イノシシをはじめとするこれらの被害を防ぐための電気フェンスの仕組みや、注意点も紹介いただきました。
参加者20人(New Comer:1人)
【平成の印象】
・大災害の印象が強い(阪神淡路大震災、東日本大震災など)
・テロの印象も強い(オウム事件、911テロなど)
・良かったことは、皇太子さまのご成婚と愛子さまの誕生
【令和への期待】
・人口の増加へ(現実は結婚難しい環境もある)
・「英語で朗読がうまくなる」という本で、広島でのオバマスピーチを紹介
”核兵器のない世界を”演説の要点を朗読していただきました。
・ふるさと納税について紹介
島根のカニ
北海道 根室市
静岡 藤枝市 新茶
大阪 泉佐野 Amazon
高知 カツオ
宮崎 宮崎牛 など
Take Me Out to the Ball Game を歌って、ウォームアップ
続いて、会話文をペアで会話練習して、各ペアごとに発表。
参加者:25人(内 ニューカマーさん 2人)
Eさん力作の単語カードを配って、そのワードを使って会話しました。
各テーブルで色々な話題が飛び出し、互いに質問したりして、盛り上がりました。
夜中のタクシー乗り場での新地のママさんとの攻防戦を楽しくお話して下さいました。
いろんな人からコメント(つっこみ)も入りました。
最近話題となっているコンビニ 7&iの深夜営業について話して下さいました。
賛成にしろ不賛成にしろ、いずれにしても問題・課題がありますね。
参加者:25人(内 ニューカマー7人)
【show&tell】みんなで好きなもの、はまっているものを持ちよりプレゼンしようというお題で行いました。
油絵、電子辞書、ビール、プロレス、刺繍、古銭、フラダンス、漫画、寿司、ギター等様々出て議論が尽きませんでした。
仕事で失敗をして落ち込み、そこから立ち直る経験をしたことからのお話です。
人間はポジティブなものからネガティブなものまでを様々な経験をしてそれが感情やパフォーマンスに影響を与えるとのこと。そのため自分の感情とどこから感情が来ているかを問いかけ、忘れる、助けを求める、問題そのものに向き合う等、適切な解決策を取ることが大事だそうです。
Aさんが通勤時バスに乗車していた時のトラブルのお話です。大きなリュックを抱えた乗客とその隣にいた乗客が、押した押してないで問答になってしまいました。警察が来て彼らが引き取られても規則上バスは動かせず、結局次のバスを待つはめになったとのこと。
本来棚に置くのがマナーにも関わらず、実は荷物をめぐるトラブルはスマホに次いで多いそうです。皆さん気をつけましょう。
グループで懐かしいものを発表し合いました。
例)
・小学校の先生。先生の名前も覚えている。
・アメリカに住んでいた時の大きくて整頓されたキッチン
・父親からもらったギター
・カナダの夏。太陽が沈むのが遅く日中が長い。
・VHSや白黒テレビ。自分の家にみんなが集まって鉄腕アトムをみた。等々
田舎にある父親の家を売りに出したいと不動産に相談しにいったところ、「その家のある場所は空き家が多くおそらく買い手がみつからない」ということでした。ある日、Yさんが父親の家を現地まで見に行ったところ、その家を内覧にきているお客さんとばったり会いました。お客さんは父親の家に大変興味があるらしく、購入を前向きに考えていましたが、結局はお客さんの子どもが購入に反対し、購入にはいたりませんでした。Yさん自身少し家の売買に迷っているところもあり、ホッとしたとのことでした。
世界中で日々大量の食糧が廃棄されています。特に先進国である日本では全体の1/3を廃棄している状況です。しかも世界中の貧困地域で必要とされている食料よりも日本だけの廃棄量の方が多くなっています。私たちは食べ物を無駄にしないために、形の悪いものでも売買の対象としたり、そもそもの生産量を減らしたり、余った食材の寄付したりなどを考えていく必要があります。
参加25名者
「関西を旅する外国人のための、散策プラン(仮想)を考える」
グループ①
Deep Osaka Area として難波、新世界での安いレストラン、日本橋のオタクやメイドカフェを、Japanese Spiritual としては高野山や京都を推奨するプラン
グループ②
Travel Agentのスキットを用いて淡路島を推奨。乗馬、シーフード、温泉などお勧めだということでした。
グループ③
阪急電車を使ったHankyu Line tripを勧めておられました。中山観音を訪問した後、近くにあるTさんのご自宅に立ち寄りご家族との交流を持つことができ、近所の有名なパン屋、ハイキングやピクニックで有名なあいあい公園もお勧め。
グループ④
A Mysterious Experienceとして2泊3日の和歌山&奈良の旅でした。1日目に白浜に行き海とシーフードとアドベンチャーワールドを楽しみ、2日目は熊野古道と十津川の吊り橋を通って高野山に行き宿坊で宿泊し、3日目は高野山のお寺と精進料理を楽しむということでした。
ベトナム中部の観光地を紹介しで下さいました。沢山の写真と動画を使って、分かりやすくお話してくださいました。現地の日本語を学ぶ大学生が観光案内をしてくれたとの事。Yさんは現地案内をしてもらえて、学生は日本語ネイティブと話せてWin-Win。
5グループに分かれ、以下の演目の落語を感情を込めて演じました。
①目黒のサンマ
②ウソつき村
③夏の医者
④あくびのレッスン
⑤やぶ医者
英語の前置詞について
at :指差すイメージ 点のイメージ
on:くっついてるイメージ
in:ある空間にすっぽり入っているイメージ
①at:点のイメージ
最上級 はat (at most at worse at least)
狙う系もat (aim at point at)
温度、速度、数値系もat
感情の原因、感情の矛先もat(Surprise at)
メールアドレスの@もatの意味。
②On:くっつくイメージ
服、履き物 (Try on )
線をつなぐ系の (turn on on line)
It's on me やります。
Im on it 今とりかかってます。
On duty 勤務中
③In :すっぽり入るイメージ
On the southern of osaka は大阪の外側で接するイメージだけど、
In the southern of osaka は大阪の中にすっぽり入っているイメージ。
立てない乗り物にはin がつく
In the car 運転手さんと一緒にいく感じ。
In timeは間に合う感じ、
On timeはちょうどの感じ。
等々たくさんご紹介頂きました。
トピック;Yさん「映画について語ろう」
メンバーいち推しの映画や、思い出の舞台、音楽についてご紹介いただきました。
・Shall We Dance ? , Back to the future , Alive , Mamma Mia ! , Doraemon , Fahrenheit 11/9, It's tough to be a man, Jeux interdits .....
スピーチ②Yさん;「人は暗示で『9割』動く」という書籍から自己暗示についてのヒント
ポイントは3つ
1.楽観的でいること。楽観的な人の方が所得が高いという米国の調査があるそうです。
2.色彩は潜在意識に影響を及ぼす。
3.自分へのご褒美を与える。動機を高める効果があるそうです。
スピーチ②Cさん;ビデオ撮影のtipsです。
ポイントは3つ。
1.クローズアップ、ミディアム、ズームアウトなど、様々なShoot Varietyを適切に選ぶ。特にクローズアップは思っている以上に対象物に寄ったほうが効果が高いとのこと。
2.構図を工夫する。人物を画面中央に置かず左右のどちらかにずらすのが秘訣。対象物の手前に別のものを入れると画面に奥行きが出る。
3.ストーリーを作る。人物やカメラに動きを入れてやると画面に変化が生まれます。
参加者21名(New comer 2名)
2019/02/2 :Nさん
テーマは『感謝』。ショーン・エイカー著者の幸福優位7つの法則(Happiness Advantage)シリーズ続編です。5つのグループに分けて日頃の感謝を話し合いました。家族やパートナー、ESSメンバー・スタッフ、上司や短な人だけでなく、食べ物や車、地下鉄などの物質的な物に対する感謝もありました。日頃感謝の気持ちを言葉にする機会は少ないですが、日本語では照れ臭い言葉ですが英語だと表現しやすい感じがしました。
Speech① Mさん
1ヶ月間、フィリピンのDumagueteへ語学留学されていたことを語ってくれました。Dumagueteはマニラから飛行機で2時間弱のネグロス島にあります。日本ではあまり有名ではありませんが、世界でリタイヤ後に住みたい街としてNo.5に選ばれたそうです。
Mさんの留学した学校は1日7マンツーマンクラス、三食、掃除、洗濯付きで一人部屋で約18万円だそうです。アメリカやオーストラリアへ留学するよりも1/3~1/4の費用ですね。フィリピンは各島ごとで言語が異なるので共通語は英語、教育も英語で行われているので先生方の英語レベルも高いそうです。
Speech② Yさん
昨年1年間参加されていたJAICAミッション中のお話の第2段。週末に行かれていた旅行場所の紹介、北部篇です。Yさんが滞在されていたのはハノイですが街は汚く空気が悪い、とのことで週末はもっぱらハノイを離れていたそうです。
旅先はHa Long Bayに始まりMock’s Chawまで、15箇所以上の紹介でした。紹介の写真はホームページから取ってこ来られたもので快晴だったのですが、実際にYさんの撮った写真は雨季の為にほとんどが曇りや雨。でも、終始笑顔で楽しんでおられる様子でした。次回の中部篇も楽しみです。
参加者23名(New Comer 2名)
チームに分かれ、以下の手順でみんなで英語の文書を作りました。
まずは共通のキーワードの文章から始めます。最初の人はキーワードの文章に続く単語を1~3つ言います。次の人は前の方が言った単語に続く単語を1~3単語言います。
こうして単語を繋げてテーブルのグループのみんなで文章を作り上げていきます。
“Japanese volunteer” としての活動についてお話頂きました。クイズを何問か出題。
Q1: How many workers from abroad are there in Japan now? (A1: 1,500,000)
China, Vietnam, Philippines の順に多いんだそうです。
Q2: Which prefecture has most workers from abroad now? (A2: Tokyo)
2位が愛知、3位が大阪だそうです。
2月3日頃から風邪による喉の 炎症が原因で、声が出なくなったそうです。夜も寝られないくらいで、2/5,6に無理して仕事してたら症状が悪化していって、2/8にやっと病院に行って診察してもらったら、お医者さんから「もうしゃべるな」と言われたほどだったそうです。2/15には何とか声が復活できたそうですが、発症から8日間、声がでないという体験はやはり辛かったそうです。
参加者:19名(New Comer:2名)
グループでペアを組んで、お互いに2~3分でインタビューをし、聞き取った内容をグループの皆さんにシェアしました。
英語で聞く、聞いた内容を整理して英語で話すというスタイルですので、英会話の練習にピッタリでした。
カードには単語とイラストが描かれており、カードを引いた人がその単語に関するヒントを話して、周囲の人が当てるというゲームをしました。
カードには出題者が使ってはいけない言葉(taboo word)も書かれていて、taboo wordを使わずにヒントを出すのが意外と難しかったです。
誰にでもできる簡単なゲームで、非常に盛り上がりました。
4つのチームに分かれて、
お互いに質問→5行英作文( 結論→理由3つ→結論)で会話の練習をしました。
単に3つの理由を言うだけではなく、より会話っぽくなるように、話している人は+αの情報を入れて、聞いている人も相づちや質問も自由にいれました
Amazon Echo やアレクサといった、音声機能サービスについてご紹介頂きました。
最近は小さくて安価なものから、ラインとつながってるものまで、色々な製品がでてきているようでした!
言語設定も色々と選べるので、英語の練習にも使えるとのことでした。
返事が聞き取れなくてもテキストが保存されるので、後から確認もできるそうです
絵本の朗読をして頂きました。
もったいない について。
絵本なので、日本語とは違った色んな音(何かを食べるときなど)も楽しめました。
‘もったいない’ はeco friendly word として、世界的にも知られているということも驚きでした。
参加者:15名
その1)テキストを使い感情移入の練習
その2)ジョークを各グループで2つ発表
各グループ、珠玉のジョークが披露されました。当グループのイチ押しジョークは次の通り。
Patient: Oh doctor, I’m just so nervous. This is my first operation.
Doctor: Don’t worry. Mine too.
今年の元日にご主人の実家で起こった、ちょっとびっくり&heart warmingなお話でした。大晦日の晩に友人に置いてきぼりにされた、ほぼ無一文のメキシコ人が、なんのゆかりもないMさんの実家に助けを求め、親切にも保護されました。Mさんは彼を近くの駐在所に連れて行き、英語の話せない警察官のために必死で通訳をしたとのこと。メキシコ人はなんとかホテルに帰る目処が立ち、一件落着。
インスタントラーメンの開発者である、安藤百福(あんどうももふく)さんに関するお話でした。かの有名なカップヌードルは、安藤百福が1966年に欧米へ視察旅行に行った際、現地の人たちがチキンラーメンを小さく割ってカップに入れて、フォークで食べたことがきっかけで開発されたそうな。また、香港では出前一丁がヒットして、レストランでも出される人気商品。
参加者:17名(NC:1名)
Bohemian Rhapsody
映画が大人気のクイーンの代表曲をモチーフに、何らかの出来事に落ち込む人と、慰める人の会話を自由に作り、演じました。最後はBohemian Rhapsodyを合唱し、盛り上がりました。
なんとも甘酸っぱい記憶をご披露いただきました。アメリカを旅した時の、とある男性とのたった一度のロマンスについて語っていただきました。聴いていた私も、なんだかドキドキしてしまいました。
テーマは「西遊記」。メキシコやペルー、英国、スペインなどさまざまな国で、翻訳・紹介されているそうです。この日は紙芝居仕立てで、イラストは全てI-san自身による手書きの力作でした。
最初の20分は、各グループでそれぞれの英語の勉強方法を話しました。
英会話学校で会話のレッスン、英検テキストを使ってwritingの練習、NHKラジオ英会話や実践ビジネス英語の本文のリスニングや音読を数回行う、ディズニーなどの洋画を英語の字幕だけで観る、CNN Newsを聴き、さらにCNN Magazineを毎月購入して読むなど、色々な勉強方法が話されました。
その後は“音読パッケージ”を使って、実際に音読レッスンを体験しました。
1. 聞き解き
2. テキストを見ずにリピーティング
3. テキストを見ながらリピーティング
4. 音読
5. シャドウイング
このサイクルを続けていると、だんだん少ない回数でしっかり聴きとれるようになるとのことでした。
物事を成功に導くためには、optimisticとpositive imageが大事。失敗からでも、成功の秘訣を得られるという内容でした。
皆さん、あなたの今年のNew Year’s resolutionは何ですか?
昨年JICAの職員として赴任されていた、ベトナムのハノイを紹介して頂きました。
住居はcentralハノイ。Hoan Kiem Lakeが美しい旧市街。
ハノイ大教会、タンロン遺跡、ホーチミン廟、水上人形劇等々、見どころ満載です。
ベトナム料理では、Pho(米粉の麺料理)、Bun cha(fatty pork noodle)、春巻き等々、おいしそうな写真と一緒に紹介下さいました。
出席人数23名(内、New Comer1名)