"和製英語・カタカナ英語を洗い出せ !" "これって英語でなんて you know ?"
Toyota san provided us 10 examples at first.
1. ホッチキス ⇒ stapler
2. ビニール袋 ⇒ plastic bag
3. ペットボトル ⇒ plastic bottle
4. フリーサイズの ⇒ one size fits all / adjustable
5. ノルマ ⇒ quota
6. 平社員 ⇒ rank and file employee
7. 二股 ⇒ two timimg
8. キモい! ⇒ Sick ! Gross ! Nasty ! Yuck ! Ewwe ! and so on...
9. ぼったくられる ⇒ rip off
10. 肉球 ⇒ paw pad
And then, each group gave more specific example.
"Base ball", "Series for Con〇〇 "and "Automobile".
▪️Speech;"Storytelling for Jeeper the Fire Engine" by A san.
The book is popular among the children all over the world.
Jeeper wasn't interested by the children first time, however, he was respected by them with the opportunity for forest fire.
▪️Speech;"Dark side of Pet boom" by K san.
Recently, the pet is common for us, however they're culled about 44,000 annual.
So we have to rethink what we can do to solve this problem for future.
Number of participants : 22, New comer : 1 (K san)
*Taking a shower or a bath
*Jogging
*Watching NHK serial drama
*Having a cup of coffee
*Making lunch boxes for the children
*Do nothing special….
Speech by A-san:“Time Poverty Among Japanese Working Parents”
A-san presented the survey results which showed that Japanese working parents work at longer hours thereby they don’t have enough time with their kids and they don’t have “Me time”. It’s time for Japanese to change our hardworking culture.
Speech by K-san:“The Importance of Learning”
K-san talked about the importance of learning by citing three topics.
YES! Learning enriches our life and we can stay young by keep on learning.
―Story from a certain executive
―Remarks from an elementary school teacher
―Former President Obama’s speech
◆ Additional activity “Study meeting”
G-san organized a fun and enlightening activity for us.
We enjoyed a role play activity using four skits.
*The Third Time Is the Charm?
*The Con Artist
*The Triangular Rice Ball
*Little Noodle Shop
After the meeting, everyone should improve on the pronunciation, intonation, rhythm and empathy!
トピックはMさんの “生きる”。
3年後どうしていたいか(そのために2年目と今はどうするか)話し合いました。まず3年後~については人生に関わるものでもあり本当に白熱したディスカッションになりました(^o^)。リアルなもの、想像上のものが混じって楽しかったです。どちらかというとリアルが多かったようですね。お金をためたい、結婚したい、英語がうまくなって会話したいというものからジャズやロックミュージシャンになりたい、コーヒーショップを営みたいまで様々。 日々の仕事や生活におわれていた私としてははっとさせられ、いろいろ考えさせられるトピックでした(^o^)
次にエドシーランのナンシーマリガンという曲を紹介していただきました。まずリスニングして穴埋めをして解説してもらい、最後に皆で歌いました。
スピーチ
Yさん;睡眠のメカニズムについて。Yさんは悪夢に悩まされることが多いとか。そこから睡眠についていろいろ調べられたそうです。スピーチでは脳の記憶の構成の仕方から夢ができること、睡眠にはレムとノンレムがあること、その中での体や脳の状態、またいい眠りを得るにはと言ったことが扱われました。寝る前にぬるま湯に15分から30分つかるのがいいようです。質問もいろいろ飛び出し大変面白いお話でした。
Kさん;サウジアラビアでジャーナリストが殺された事件からサウジについて興味がわき調べられたとのこと。ここでは女性の地位がいかに社会的に低いかというお話がなされていました。世界的にもジェンダーギャップが物凄く、男性のエスコートなしに外出や帰宅もままならない、服装も被り物がある、公共の場所や乗り物でも男女別、あるいは許可されていない(かった)、教育や仕事の機会の不自由さ等々。知らないことだらけで驚くことばかりでした(^_^;)
(Participants 25名、New comer 3名)
皆様から素晴らしい歌詞を持つ曲を提供して下さいました。
speech(Tさん)
お馴染み?adhesiveについて教えて下さいました。1985年日本航空123便の墜落事故の原因の例えや、引っ付きにくい素材も
仲介者が仲を取り持ってくれて、両思いになれるかもしれないと、面白い例えでまとめて下さいました。
speech(Mさん)
台湾からワーキングホリデーで来られてて、スキー場で働いたり、メイドカフェやお祭り等、なかなか日本を満喫されているようです。
帰国までに岸和田のヒョウ柄おばちゃんに遭遇できたらいいですね!
The number of participants ; 15, including 3 newcomers
大阪府内についての話が多かった一方、兵庫県や奈良県についての話もありました。「すばらしいレストランが近くにある」「交通の便が良い」「とても静かで過ごしやすい」など多くの町自慢で話が弾みました。
スピーチ
(Eさん)英会話を教わっているケニア人の先生と出かけた旅行についての報告でした。普段顔を合わしている先生とはいえ、9時間の旅行中に英語だけで意志疎通するのは大変。しかし淡路島や神戸を訪れ、珍しいミュージカルを観賞することもできたそうで、楽しい思い出になったようです。
(Yさん)故郷の奈良県五條市について。市内でも、かなり田舎のエリアで育ったとのこと。子どもの数が少なく、学校では異なる学年の子どもと同じ教室で学んでいたそうです。特産の柿は英語でpersimmon。渋柿はsour persimmon、甘柿はsweet persimmonと呼ぶと教わりました。
Participants(New comer)15(2)
ファストフードについての話題です。
1. Are you okay with fast food and Why?
ファストフードにはハンバーガー、吉野家などあり、健康が気になるものの、簡単に手に入る、安いなどの理由からやはり好きな方が多いようです。ディスカウントチケットをお持ちの吉野家loverもいらっしゃいました。
2. What is the differenece between " resturant food" or "fast food"?
ファストフードは早い、安い、便利なお店で、レストランは質、おもてなし、環境などを提供してくれるところが大きな違いのようです。
3. If you want to create food quickly, how would you do it?
キムチバーガーやビビンバおにぎり、手羽先+ビールセットなどの大人な意見もでました。聞いているうちにおなかがすいてきました。
4. How would you get people to buy your fast food?
AIの美人スタッフによるおもてなしなど、近未来発想も出ました。女性にはイケメンスタッフが必要ですね。
19:30~20:00 speech
1. 「落語:ライオン」by Iさん
失業した男性が動物園のバイトで虎の着ぐるみを着て檻に入り、見物客の子供とのやりとりの様子を落語に。とてもチャーミングで面白い落語にみんな興味津々、大爆笑でした。
2. 「新今宮の魅力」by Tさん
日雇い労働者が多かった新今宮ですが、現在は大きく変化しようとしています。実際に宿泊した観光客向けのホテル(2000円/泊)をご紹介いただきました。イメージとは大きく異なり、みなさん聞き入っていました。
18:30~19:30 トピック (Nさん)
「awesome」
Neil Pasrichaのブログ「1000 Awesome Things」は彼が人生で暗く、厳しい時間を過ごしている時に、何とか前を向いて生きようと始めたもの。気の利く店員さんと出会ったり、並ばずにレジを通れたりと、日常の何気ない幸せが綴られています。意識しなければ気付けない、小さな「awesome」の積み重ねが人生をより明るく、豊かにするとNeilは信じています。
4つのグループに分かれ、各グループ10個の「awesome」を付箋に書き出し、最後に全体で共有しました。「Oh!!寒!!」な「awesome」jokeも飛び出し、二重に「awesome」な時間を過ごせました!
19:30~20:00 スピーチ
1. 「銭湯」by Kさん
10月10日は銭湯の日!ということで、銭湯の壁の富士山の絵に始まり、損益分岐点、銭湯のランステサービスまで、小気味良くお話して頂きました。「ケロリン」の洗面器は懐かしむ派と存在を知らない派に分かれますね!
2. 「近代日本庭園」by Oさん
昭和期を代表する作庭家の重森美玲の作品の数々を紹介して頂きました。一見無秩序に見える石の配置も、実は緻密な計算に基づいていたりと、新たな知見が得られました。ちなみにスライド中の写真は自身で撮られたものでした!
参加者:25名(NC:2名)
Topic What if you were Nagi Yoshida?
Speech 1
M-san introduced us about Saudi Arabia where he has been for three years.
Speech 2
Y-san talked about the story when he found a cockroach at the restaurant where he worked.
Participants:20 New comer : 1
Today's topic is about 'your childhood'. The topic was given by A-san.
One speaker from each table made a short speech about what they talked.
It seemed like everyone enjoyed talking about some good-old days stories.
Speech by R-san. The title was ' I recommend ハーバード式英語学習法’ . She gave us a handout explaining a little bit of the content.
Special study session by G-san.
The number of participants ; 19. No newcomers.
Today's topic is the conversation game arranged by K-san which a starter talks about sentence to be written on a card and promote a question and connect conversation by some questions with in a team.
as an example; A person said I want to meet a person who admires→The singer who retired recently→about singer of Okinawa and so on.
We had two speeches on that day, One is “adhesive” presented by T-san who works in it’s supplier. According to his theory, the essence of adhesive is mutual love.
Next one is “the first climbing of Mt.Fuji” talked by M-san. She reached the summit in bad weather in Mt. Fuji. She said it was severely difficult climbing,that she didn’t want to climb Mt.Fuji again. We hope she'll be able to see a superb view when she climb the mountain sometime.
The participant was 21 people and we met one new face on that day.
トピック(Oさん)「怪談と超常現象」
5つのグループに分かれてディスカッション。幽霊や占いを全く信じない現実派と霊感能力のあるスピリチュアル派に分かれました。
スピリチュアル派の方は、UFOが見えたり、着物を着た足の無い幽霊が見えたりしたそうです。現実派は、占い、霊感、等々何も信じないとのことでした。
スピーチ
1. 英語落語 by Iさん
ESSに来られるのは2回目ですが、立候補してくださいました。桂かい枝さんの英語落語によく行かれるそうです。英語落語は1984年に桂枝雀さんがはじめ、今では教科書に載るくらい有名になっています。
4つの落語を紹介頂きました。「プロ」???と思うほどのものでした。
2.人生は楽しんだものが勝ちだ! by Tさん
理論物理学者の「米沢富美子」(大阪出身)の紹介。彼女は1938年生まれで、当時女性が大学に進学するのが珍しかった時代に京都大学を卒業しています。その後結婚した旦那の海外転勤について行くために自力で海外の大学に留学。また、日本女性初の日本物理学会の代表になるなどすてきな軌跡を残された方です。大阪出身で力強い女性がいるのは嬉しいことです。
参加者:21人
NC:2人(kさん、Yさん)
Follow the rules
Agree or Dissagree?
(Tさん)
▽一夫多妻制度
男性は、賛成意見が多かった・・・。 一部の部族は、一妻多夫が存在するそうです。
▽サマータイム
2020オリンピックを見込んでのルールだ。 それなら、9月に開催すればいい。。。等の議論がありました。
スピーチ :Yさん
プレゼンテーション等で、質問がありますが?と聞かれたら 直ぐに手を上げることができますが? 殆どの方は、直ぐに手を上げるのは、躊躇しますよね? それならと、1番初めに手を上げる利点について紹介して頂きました。
スピーチ: Mさん ⇒ 突然のピンチヒッターでした。書き下ろした、本2点の紹介を交えて 英語の上達の法則等を教えていただきました。 今回のスピーチも、とーても感銘を受けるものでした。
参加:19名 NC: 5名
●Mさんによるトピック
準備頂いたお笑いネタをペアで演じました。漫才のように挨拶する姿や、謎の関西弁が飛び出すなど、みなさんの演技/表現が面白く、目にも楽しいトピックでした。よいトピックを準備頂きまきた。
抑揚のつけ方、ジェスチャーなど、単に読むだけでない何かを大切にしていきたいですね!
●Tさんのスピーチ
来月にご旅行で行かれる、アウシュビッツに関する話。ナチスドイツによるジェノサイドなど悲しい話でした。
海外旅行に行く際は歴史の勉強を英語でするのもいいかもしれないですね。見聞も広がって旅行もできて、一石二鳥。
●Kさんのスピーチ
熱中症の予防に関するプレゼンをして頂きました。手をつねって、その戻り具合を確認すると水分の欠乏度がわかるそうです。また、幼児と大人では症状が違うようなので注意が必要とのこと。
涼しくなってきたものの、まだまだ暑い季節。実用的なスピーチを準備して頂いて、勉強になりました。
Participants (New comer)20人(2)
トピックテーマは「Extremely hot Summer in Japan 」
3つのテーマについてそれぞれ賛成か反対かどちらかの立場に立って討論しました。
持論ではなく、極端な賛成派又は反対派になりきって討論するのがポイントでした。身近なテーマの討論の形になるので、普段よりたくさんしゃべれたのではないでしょうか?
1 日本の夏が年々暑くなる事を受けて「バカンス休暇法案」が成立、夏期に1ヶ月の休暇が義務付けられる。
2 夏の高校野球大会を昼間の甲子園をやめて全てドーム球場又はナイター試合に変更する。
3 夏期のスーツ着用禁止条例が出る。日本の夏期の正装がかりゆしウェアに制定される。
Hさんのスピーチは「SHARE THE INFORMATION ABOUT HOW TO BUILD VOCABULARY:語彙を効果的に増やし活用するには」
英語を勉強するときに欠かせない語彙について知識を語彙リスト(NGSL)を交えながら共有いただきました。
英語学習に必要最低限とされている語彙の数は3000とされているそうで、GSLとはもともとは英国の言語学者マイケルウェストが作ったもので、NGSLは最新のコーパスとメソッドを使って3人の学者が作った語彙リストでの学び方やコアイメージをつかむ4つの方法など、語彙を増やす方法を具体的に説明いただきました。
参加者:18名、NC:2名
Topic, 活性化するESS
意欲的なideaが続出しました。思いやりのある意見が多かったような。
スピーチ
Kさん。物事に取り組んでいる時には、その目的が理解できていなくても、後々に役に立つ日が来るというお話。
スティーブ・ジョブズの例などを用いて話していただきました。
S さん
ベンチャー企業やIT産業などにより、発展を遂げているシリコンバレー。
Californiaは広いですね。
参加者25名、New comer 2名
トピックはMさん。「お気に入りや印象に残った本・映画・歌など」
本 「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」シャンソン歌手の石井好子さん著作。様々な国の“美食”について書かれているエッセイです。初版は1963年と結構前のものですが、文庫本で再版中、食べることが好きな方にお勧めの一冊です。 2.本 「塩狩峠」三浦 綾子 (著)実際にあった話をもとに書かれた小説。キリスト教徒の青年が、自分の命を懸けて大惨事となりうる列車事故を防いだ、自己犠牲について描かれているそうです。モデルとなった長野政雄さんは、日頃から遺書を携えていたとか。 他、六甲の山で買うオリジナルTシャツの話などをしました。
■スピーチ
Yさん:カラオケについての熱いお話
Tさん: スヌーピーに関連したお話+αでした。
参加人数:20名ニューカマー:1名
トピックはGさん。2人一組になり用意されたスキットを感情込め発表、その後スキットを元に自分達でオリジナルスキットを考え発表しあいました。
最後にGさんから「テキストだけでなくそれを元に自分でオリジナルの文を作って口に出して初めて自分の英語になる」とまとめていただきました。
スピーチはTさんと、Hさん。
TさんはTrip to Afria in 2017 と題し アンゴラとコンゴに仕事先の顧客を訪問された話を(スライド交え)されました。
一歩郊外にでれば凸凹道にトラックもバランス失い横転、ローカル空港の待ち合い室はベンチ1つ、物価は世界一高いらしくKFC1個400円、WOW!現地通貨交換も裏レートあり、そこはしっかりと良いレートで交換したそうです、帰りはドバイも楽しんできたそうです。
Hさんのスピーチは時期をえたサッカーW杯の話。世界人口の半分32億人がTV観戦、Hさんはこれまで10回 現地スタジアムで観戦、1982年からのW杯の記録は全部頭に入ってるそうで、ペレ、マラドーナ、バッジオ、ジダン、スアレスなど語る姿は 「Hさん、半端ないって」。
Participants: 15
We discussed the following topics and gave a short speech .
1. Who do you want to receive your legacy?
2. What’s your request about your funeral, your grave or cemetery, and other ceremonies, treatments of your body, memento or etc?
3. Are you satisfied with your life you’ve ever lead? If you summarize it in a sentence, how do you describe it?
4. Do you believe in the world after death?
5. Please leave your message to your beloveds.
Speech:
W-san: He told us about his experiences in the U.S. during his business trip.
By using unique photos and graph that shows his emotions, his speech made the audience laugh.
K-san: He spoke about 'What is the motivathion management?'.
He told about many ideas that he gained through his experiences.
Participants(NewCommer) 20(2)
KISS ,Prince, sting, police……..♪ 思い入れのある多くのミュージシャンの話で盛り上がりました。 自分の好きな歌を持つということは どんな境遇にあっても前向きな気持ちにさせてくれる宝物のようなものかなと感じました。
SPEECH①(Yさん) Will Power(意志力) …メンタリストDaiGoさん著書「自分を操る超集中力」を基に話していただきました。
SPEECH②(Mさん、特別出演Wさん) 最近始めたVolunteer activitiesについて。大阪城案内ガイド。大阪城を訪れる観光客の方に、大阪を好きになって一つでも多くのいい思い出を作っていただくための活動をご紹介いただきました。
Participants (New comer)19人(1)
The participants were divided into 6 groups. Each group practiced reading. Everyone tried hard to put their emotion into lines and did a very good job.
We had a fun relaxing time.
1. Speech by K san
She talked about her volunteer work that she's been doing for 13 years as a voice actor for blind people.
2. Speech by another K san
He talked about What are the odds of a plane crash.
He told us about a lot of interesting episodes. One of them is that the percentage of being killed by a motor bike accident is much much higher than that of a plane crash.
Participants: 30 including 4 new comers
トピック「Invention & Creation(発明&想像)」
4グループに分かれて議論。グループ毎のテーマについて、個々が意見を出しあい、その中で良さそうなものを選んで練り上げていきました。最後には簡単な絵を添えて、他のグループに内容を発表しました。
「新テーマパークの構想」についての議論では、外国人旅行者から日本人まで幅広い方をターゲットに、世界的に有名なマリオ・ポケモンなどの世界を体験できる「Nintendo Park」を提案しました。
「上質な眠りを提供する通勤電車」→カプセル型の個室になっていて、上質な音楽、アロマなどでリラックスして通勤できる電車が提案されました。「革新的な冷蔵庫」→レシピ提供、具材を自動でカット&調理、買ってきた缶ビールを即座に冷やすことができる冷蔵庫
「わくわくするスーパーマーケット」→駅チカで24H営業するEntertainment supermarket。シェフが常駐しており、食材の提案をしてくれる。その名も「カットク」、「コウトク」、「ホウトク」!?
スピーチ
〇Yさん
劇場のAudio engineerの仕事について紹介頂きました。吉本新喜劇の各芸人さんには手持ちのパターンがあるので、それを理解することが重要であること、また講演初日と最終日の違いに注目すると面白いことなどをお話頂きました。
〇Mさん
2回目のスピーチということで、日本語でのPunchline(冗談の落ち)について楽しくスピーチ頂きました。数々の落ちを交えながら、ユーモアの重要性についてお話頂きました。
Participants(New comer)24(0)
6/2ESS活動報告です。 出席メンバー20名(NC2名)でした。
はじめは ・フリートーク ・ラジオ英会話 ・リスニング に分かれて活動しました。
Kさんによるトピックは、グループに分かれて行いました。 1.グループのうちの1人が、漫画の絵を見て、描かれているシチュエーションや会話を他のメンバーに説明する 2.説明を受けたメンバーはその内容を絵に描く --というもの。漫画の内容がシュールで面白く、盛り上がりました。また、絵心を持ったメンバーも見受けられ、人の違った一面を見ることが出来たのではないでしょうか。 想像力が働きにくいため、現実からやや離れした内容を説明するのは難しいなと思いました。
今回はGさんの特別講義がありました。 ペアを組んで会話形式で文章を読みあいました。また、時事問題のやや長文を読み上げる訓練をしました。 言語とは相手に伝えるためにあるという言葉が印象的でした。話を伝えるためにはどこで文章を切るか、どの単語を強調することで聞きやすくできるのかな?と思いました。 話すことと形式的な文章を上手く繋げられるようになりたいですね。
participants(New comer)20(2)
まずはフリートーク、ラジオ英会話、リスニングに分かれてそれぞれ英会話を楽しみました。
今回のトピックはAさん。
テーマはAI(人工知能:artificial intelligence)。今から約30年後の2045年頃に到来するといわれる、AIが人間を超越するSingularity(技術的特異点)。それ以降の社会での医療、政治、教育分野などへのAIの導入について賛成派、反対派に分かれてそれぞれ議論しました。議論が白熱し大変盛り上がったように思いました。
今回のスピーチはTさん。内容は日頃の英語学習のなかで習得された表現や単語についてご紹介いただきました。また、きれいなお花の写真をを交えながらスピーチしていただきました。枯れてしまったと思われていた大事なお花が再び咲いてくれたことがうれしかったとか。
スタッフの交代式が行われました。1年スタッフを務めたOさんの英語によるバッチリ決まった締めの挨拶、一足早くドイツへ行かれたSさんから届いた素敵なメッセージで、引き継ぎが完了致しました。Oさん、Sさん、スタッフお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今回、就任された新スタッフはAさんとTさんです。Aさん、Tさん、よろしくお願いします。
Participants(New comer)26(2)
3組のグループに分かれて討論。1グループは、メンバーの90歳のお母さまの話題。2グループは、健康にはウオーキング、それに趣味を持つこと。3グループは、体操、ウオーキング、ダンス、食べ物、心の持ち方、それにお金と幅広く討論。
スピーチ:Yさん Writing a script と Delivering a speech についてアドバイス。
まず、Writing a script では、Opening(書き出し)Body(本文) Closing(結論)の3段階でのWritingについの貴重なアドバイスでした。
スピーチ:Tさん Living together with disabled people
障害のある人たちが使いやすい商品の開発、Text message を利用して障害ある人たちと常に接触をはかる努力とか、Help Markの紹介等興味あるスピーチでした。
Participants(New comer) 14(1)
グループ毎に、実際にある英語のリスニングの文章をグループの一人もしくは会話なら二人が読み、答えをその他のみんなで当てるという内容でした。英文を読む練習にもなり、今まで知らなかった表現方法等も学べました。
スピーチ:Kさん「Swedishについて」
学生のころスウェーデンに留学されていて、スウェーデン語の成り立ちや英語との関わりについてスピーチされていました。スウェーデン語はゲルマン語からきている、又、英語と文法は同じだそうですが発音は英語より簡単だという事や、英語と似ている発音がある事、同じ家族でも子どもと親のラストネームが違うということ等知らない事をたくさん学びました。
スピーチ:Kさん 「辛さについて」
インドに出張に行かれた際のご自身の経験から今回のスピーチテーマにこの題材を選ばれたそうです。辛いものを食べた際体に現れる順番は
1汗をかく 2鼻水 3腹痛
また、辛いものを和らげる飲み物は牛乳がよいそうで、水は辛さを増幅させるだけだそうです。
Participants(New comer) 20(1)
英語の表現を使って会話をしよう がテーマでした。この表現って英語で何と言うんだろう?というようなフレーズがありますよね。
「めんどくさい」とか、日本語でもしょっちゅう使うフレーズを用意いただいて、それを使って寸劇?ショートカンバセーション?をグループごとに発表するという内容でした。
スピーチ:Oさん
一寸法師の英語版の紹介・朗読を行っていただきました。
スピーチ:Yさん
ご本人が大好きだという、クラフトビールについて紹介していただきました。
Participants(New comer) 15(1)
トピック:丸亀製麵
グループに分かれてオーナーになったつもりで新しいアイデアの丸亀うどんについて、自分たちならどのように経営していくのかを語り合いました。
スピーチ:Yさん
改善についてお話されました。Kaizenは、英語もそのままで使用されるほど、国際的な言葉となっているとのこと。ご自身の仕事を通して改善できた事をスピーチで発表していただきました。
スピーチ :Aさん
こちらもお仕事での経験を交えながらのスピーチです。新しいチームで、どうやって仕事を完遂するかで悩んでるときにある本と出合ったそうです。「How to win friends & influence people 」→日本語では、「人を動かす」
Participants(New comer) 20(4)
今日ありがたいなぁとおもったことを3つ思い出す(例:ランチのカレーが美味しかった、ESSに今日も参加できる時間を作れた等)
意識して親切な行動とってみて、グループで共有(例:道に迷っている外国人に声を掛け案内した、友達に賞賛や感謝のメールを送った等)
各自一つずつ、今日あった嬉しかったことを発表
スピーチ:Tさん
英語学習教材について。お気に入りは、CNN ENGLISH Express という英語雑誌
理由は①Natural & Native English に触れられる ②日本の新聞・雑誌とは違う、現実のニュースやトピックが掲載されている ③多様な著者からの投稿記事も読める
スピーチ:Iさん
奈良県のおすすめスポットの紹介
曽爾高原(そに こうげん)、上北山村、五條市 など。
Participants(New comer) 21(0)
多くの企業や学校で4月~3月が一区切りの期間とされます。その最終日にぴったりのテーマを選んでいただきました。この1年間を振り返るとともに、2018年度にどんな目標を抱いているか語り合いました。
スピーチ:Eさん。
黒人差別の色濃い1960年代、米国・NASAに勤務した3人のたくましい黒人女性を描いた映画「Hidden Figures」を題材に話してくださいました。
Participants(New comer) 18(0)
トピックはAGOカード(エイゴカードと読むそうです)とフェニックス用のカードを袋に入れ、1枚ずつ引き、フェニックスカードの場合は絵を説明して他の人がそれを当ててもらう。AGOカードの場合は、質問を読んで他のメンバーがそれに答えるというもの。
スピーチ :Mさん
Free Magazine "Trumpet"のご紹介。キリスト教布教のためのアメリカの雑誌で、無料で読むことが出来ます。それぞれの記事はとても短く簡潔にまとまってあります。校内暴力、クレジットカード利用の現状等、世界のさまざまな情勢がまとまって理解できます。
スピーチ:Iさん
コミュニケーションにおける言語的要素と非言語要素についての理論(メラビアン・ルール)のご紹介。メッセージの受け取りに関する影響度の高さについて法則化したもの。
Participants(New comer) 19(0)
12個のオリンピックの名言を用意され、はじめはグループ毎に話しながら英訳、後で全体で発表という流れ。出来るだけ直訳で無く、気持ちを英語らしく表現しようというチャレンジ。
スピーチ:Tさん「innovative products 」
カップやきそばUFO、ウォッシュレット、ジャポニカ学習ノート、調理家電のヘルシオなど、イノベーションが感じられる商品の紹介を楽しいイラスト入りの資料と共にわかりやすく紹介してくれました。
スピーチ:Nさん「Happiness advantage 」
ハーバード大学講師ショーン・エイカーの「幸福優位7つの法則 」という本をベースにgポジティブシンキングについて、画像、動画、さらにご自身のフィリピンの英語の先生からのメッセージ動画を披露してのスピーチ。
Participants(New comer) 16(0)
卒業の季節が来ました。ということで、今回は卒業について話し合いました。
スピーチ:Kさん「アンパンマンについて」
初登場時は、普通のおじさんが全身タイツとマントを着ているだけの風貌だったアンパンマン。アンパンマンのキャラ設定には、作者のやなせたかしさんの戦争体験が、色濃く反映されているようです。戦争中に戦地で食料が乏しく、ひもじい思いをしたやなせさんは、ヒーローとは自己犠牲を払ってでも困っている人を助けるべきという考えで、それでお腹を空かしている子供に自分の顔のアンパンを食べさせる、というキャラ設定にしたのだとか。
スピーチ: Iさん「lottery(宝くじ)」
宝くじを運営しているみずほ銀行(昔の第一勧業銀行ですね)の調査から、宝くじの常連さん、当選者に多い傾向について。
Participants(New comer) 13(1)
「人類史上最高の発明は何だと思いますか?」というテーマで、チーム毎にベスト3を話し合い、発表しました。
スピーチ :Aさん
"お肉"をテーマにお話して下さいました。お肉を焼くという表現を例に、broil, grill, roast, pan fry, stir fry, barbecue, saute, charcoal, brawn...と色んなニュアンスの"焼く"を紹介下さいました。
Participants(New comer) 16(2)
英語の勉強というまさにESS大阪ならではのトピックについてお話ししました。質問は勉強方法、学習素材、伸ばしたいスキルや伸ばし方です。
スピーチ:Mさん「鹿児島弁講座」
参加者の方々と双方向でやり取りをしながらスピーチが行われました。内容は鹿児島弁が暗号として敵に解読されないようにするために軍事的に使用された説があること、西郷どんがなぜせごどんなのか(音声変化のようです)鹿児島弁講座そして会話スキットの紹介等々。
スピーチ:Kさん「自然食品って何?」
人工、自然食品は一般に言われているようにはっきりした区別がないこと、摂取は避けられず食品を摂るときは成分をよく調べて人体の影響を最小限に抑えるしかないこと等でした。
Participants(New comer) 20(1)
単なる講義ではなく、テスト形式のプリントをしっかり用意頂き、じっくり考えさせる内容でした。
4択問題でも皆の意見が4等分に別れるものもあり、それぞれの意見交換の場面もありましたが、最後はトピック提供者のTさんの的確な説明に納得。やはり文法は普段からの地道な努力ですね.。
スピーチ:Kさん「明石海峡大橋」
興味深かったのは、吊り橋のケーブルをヘリコプターで持ち上げて工事したこと、ピラーと言われる橋の上の最も高い構造物は高さ283mもあり、高さ300mのアベノハルカスに迫る高さである事、工事中に阪神淡路大震災にほぼ震源地近くで見舞われたが、構造物のダメージは無かったこと等々。
Participants(New comer) 17(0)
グループを3つに分けて実施致しました。(以下、出された意見)
ESSに来る一番の目的は、英語学習を差し置いて活動後の皆でのDinner~!
ソフトボールの練習でカロリー消費して水分も追い出したのに、結局水分やお酒を大量摂取してしまう。
おいしいお肉を食べる時の、おいしさへの満足と食材になった動物へのguilty の葛藤
etc・・・
スピーチ:Yさん 「理想のパートナーについて」
人生の転機はどこにあるのか、を考える時に、そういうきっかけの積み重ねで今の現状がある。
スピーチ:Iさん「 昔のお友達の思い出」
3歳年長の通称 ケビンさん(日本人です)。自分の夢を追いかけて、単身渡米されてポルカのアコーディオン奏者を目指されていたのですが、ご病気のために帰国後、15年ほど前に鬼籍に入られたそうです。最後にケビンさんのバンドが発売したCDを聴かせて頂きました。
Participants(New comer) 18(0)
トピック提供のTさんご自身も一昨年に引っ越しをされ、現在快適な生活を送られていらっしゃるとのこと、皆さんにとっても話し易いトピックでした。
スピーチ:Sさん「翻訳者について」
翻訳者には3つのタイプがあり、(1文学系・2映画などの字幕・3それぞれの専門分野)Sさんを含め9割の翻訳者は3の各専門分野の翻訳をされているそうです。翻訳者にとって最も大切なことは単に言語を訳すというだけでなく、素材のバックグランドや関連する専門知識をしっかりと理解したうえで、簡潔な文章で伝える事だそうです。
Participants(New comer) 20(1)
各グループに、簡単な英単語(colorなど)が書かれた紙片を、見えない状態で20ピースほど机に並べます。
Aさんが1枚引き、引いた英単語をもとに、1分程度の話をします。
その話をもとに、BさんがAさんに質問をして、Aさんが答えます。
Aさんの答えをもとに、Cさんが次の質問をして、Aさんが答えます。
さらにその答えをもとに、Dさんが質問をして、Aさんが答えます。3~4を繰り返し、2~3巡で、質問が思いつかなくなった人が、次の紙片を引きます。
スピーチ:Oさん「3月11日 東日本大震災」
この日は東京都港区のオフィスで勤務中だったそうです。東京タワーが近く、国会議事堂も割と近い、東京の中心地。レインボーブリッジも見える、素敵なオフィスでしたが、地震で書棚から書類やファイルが全部飛び出すは、エレベーターは停まってしまうはで大変だったそうです。
スピーチ:Tさん「文春の小室哲哉に関する報道と彼の引退」
ここ最近メディアを騒がしている内容です。参加者の皆様のご意見は概ね報道には批判的な感じで、「他にもっと重要な報道すべきことがあるのでは?」てのが正直なところ。
Participants(New comer) 15(0)
NHK講座ニュースで英会話(NHK NEWSLINE from TOKYO)からの抜粋よりDictation…聞き取り、単語を拾い文を組み立てる。グループで協力してつなげられたのは大きなヘルプでした。ノーマルスピードだったので皆さんの集中力全開!!この教材はセンテンスごとに解説更に穴埋めなど活用価値ありです。必見!!
スピーチ:Aさん
Business classでのBusinesstripイギリスへのお話。ユニークな建築物の紹介もさることながら機内待遇にくぎ付け!!
スピーチ:Sさん
シャープ製品ロボットが旅ロボとして観光案内する話、Cuteすぎるロボットにくぎ付け!!ボランティアで大阪城案内しているシニアの方の活躍も大事なんですがやはり将来はロボに助けてもらうことになるのかな。
Participants(New comer) 26(5)
幸福についてをテーマにグループで討論しました。幸せだなと感じたこと、不快な気分になるときなど
スピーチ:Sさん
3Dプリンターを医療に使い、ギプスや義足も作っているそうです。ちょっとスパイダーマンぽい、蜘蛛の網のような独特の形状をしていました。また、産業用と個人用のプリンターがあり、値段は100倍くらい差があるようです。
スピーチ:Kさん
今年は100キロ(!)マラソンに挑戦するほか、名古屋⇔滋賀間を自転車で移動するとか・・・大変ストイックな目標ですごすぎます。他、エチオピアかロシアを旅行したいそうです。エチオピアのダナキル砂漠の美しさに興味をひかれたとか。
Participants(New comer) 21(0)
忘年会についての解説文が英文で用意されました。4グループに分かれ、各メンバーが5分間で2~3行ずつ暗記した後、グループごとで披露しました。
スピーチ:Yさん「New Year's Resolution」
新年一回目のスピーチにふさわしく、抱負を実現させるためのhow toをご紹介くださいました。
スピーチ:Tさん「American popular card game」
アメリカの宴会時にふさわしいカードゲームをご紹介くださいました。クイズの回答となる人名や短文の書かれたカードを数十枚配り、質問に一番笑える回答をカードから探すというものです。
Participants(New comer) 17(1)