堤 健太
(ツツミケンタ)
(ツツミケンタ)
「とりあえず」「いったんやってみる」の精神と、部署や役職を越えた対話と情報発信
金融ネットワークの構築とSoftwareDefinedネットワーク製品の比較検証、部署の育成研修WG
越境をしようとしている人のサポートと、ゆるい繋がり*の構築
*マーク・グラノヴェッターの「弱い紐帯の強み」
プロフェッショナル、実践、バランス、シンプル、チャレンジ
なし
北海道出身。大学では進化生物学の「適応」の概念を取り入れた社会心理学を研究。※「マイクロ・マクロ関係」と「閾値モデル」は今でも覚えています。
2008年に大手SIerに新卒入社し、金融機関のネットワーク構築に従事。プロジェクトマネジメントとネットワーク設計構築の経験を積む。ウォーターフォール開発とオンプレミスの経験しかないキャリアに危機感を覚え、新しい知見を得るために社外勉強会への参加を開始。せっかくなので社外で得た情報を社内に還流中。新しいことに興味のあるやつというポジションを得る。会社の組織文化のオープン化(社外に出る人を増やしたり情報発信したり)を目指して暗躍中だが、大企業ならではの頑健さと戦う日々。
準備中
2018.12公開予定