「想い」を伝えて「行動」を見える化。メール一斉送信や親睦会での突然LTなどを使った情報発信からの、有志活動づくり。
アイデアソン、対話の場づくり、学びの場づくり。ほどほどの計画で動き出す。
提案書をはじめとしたPowerPoint資料づくり、アイデアソンファシリテータ、新規事業創出
「越境しようとしている仲間」
「越境したけど上手くいかなくて・・・もう1回越境を考えている仲間」
「いまは越境できなくても、いつか越境しようと思っている仲間」
そんな仲間がここにくれば、背中をそっと押して貰える・・・そんな場づくりに皆さんと共に関わっていきたい。
思いやり、つながり、チームワーク、チャレンジ、ふれあい
・2013.10- ランチミーティング形式で社内活性化のための有志活動開始(失敗に終わる/心砕ける)
・2014.04- 組織内において書籍を共有する静的な場づくり(図書コーナー)の運営をひとりから始める
・2017.05- "組織開発"という活動に触れたことをキッカケに【もっと良い組織になるために現場の我々にできることは何か】を考える有志活動を立ち上げる
・2018.06- 会社内の組織横断での学びの場づくりとして「カイゼン・ジャーニー読書会」を開始する
なし
1997年 (株)エヌジェーケー入社。
2013年 7月まで、約16年間 組み込みシステム開発に従事。要件定義~製品検査、プロジェクトマネジメントなど幅広く経験。
2013年7月から、現職である企画職として提案活動、新規事業創出、アイデアソン・ワークショップ開催などに従事。
改めてふり返ると、越境のキッカケとなるターニングポイントは、いくつかありました。
・約10年前(くらい) プロジェクトファシリテーションという現場のカイゼン活動・活性化手法に出会う
・プロジェクトファシリテーションの技法(カンバン)により(環境の変化により)、人の行動が変わることを目の当たりにする
・書籍『トヨタ式最強の経営』に出会い、仕事の仕方だけではなく人に根差した組織の風土・文化づくりが大切なことを知る
・最初の有志活動に失敗するも、参加者にアンケートを行い声を聞いた結果、場づくりの必要性を再認識する
・市谷さんの発表スライド『人が集まらない勉強会の果てに辿り着いた「新しい社内勉強会」』に出会う
・"組織開発"という活動に出会い組織の風土・文化改革に取り組む仲間に出会い、一歩踏み出すキッカケを手にする
これらの出会いをはじめ、応援してくださる皆さんとの出会いが、私を越境に導いてくれたのだと思います。
※準備中※
2018.12公開予定