黒木嗣也
黒木嗣也
対話を、共存のための確かな「実践」へ
高校時代に英語弁論大会で全国優勝を果たし、米国留学を経験して以来、30年以上にわたり異文化対話と技術・社会の調和に尽力してきました。
日米を拠点に、航空宇宙や情報技術などの先端分野において「人と技術」・「制度と文化」を繋ぐ架け橋として活動。ボストン大学国際問題研究所の研究員としては、NASAの国際宇宙ステーション設計基準策定をはじめ、数多くの民間国際共同プロジェクトにも参画してきました。この歩みの中で、知識と技術の正確さと、歴史・文化的背景への深い理解を両立させる重要性を一貫して追究し続けています。
現在は、中立性を重んじる米国の学際的シンクタンクで代表を務める傍ら、非営利団体「英テラス(ƐI-Terrace)」等を主宰。偏見を排したシステム的な多言語対話を通じて、平和で持続可能な民主社会を育む場を企画・提供しています。
「対話とは、現実に機能してこそ意味を成す『技術』である」――この信念を胸に、秩序と思いやりの調和を目指し、日々活動を展開。さらに、国境を越えた音楽・芸術活動も実践し、格差のない国際社会の実現に向けて歩みを進めています。