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㈱東アジア国際産業グループ
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東アジア国際産業グループ ホールディングス
ちょっとした苦労話
( 社外向けページ )
( From Company to Outer )
( From Company to Others )
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・金策の苦労って、御存じでしょうか?ある経営者の話だが「税金は数年あと払い」と教えられ、ついつい、3年も先に送りした人が、別グループに「許しがたい脱税」「難民を冒涜している」「経営者の資格無し」となじられ、慌てて確定申告したところ「追徴課税」で、余剰金、資本金積立が消えてしまい。ある者は起業を断念、ある者は1円起業、また、ある者は「隠し預金」で100万円起業とか明暗が分かれた、という。それにしても、悪質な税払いを教えた人物は、どういうつもりだったのか?一説には「巻き上げるために税払いを遅らせた?」という。あるいは、脱税のための作り話で、一切事実が無いと釈明する者もいたらしい。本当の話でしょうか?
・さらに、金策の苦労として、別の経営者は、親会社で「40億円持ち逃げ」と信じがたい被害。犯人を自首出頭させ、厳しく問うたところ「難民の金」「確かに自分たちの金と聞いた」と主張。そうでない、とわかるとアメリカのハワイ州に逃げ行方をくらました、という。その噂が広がると、やはり「事実無根」「脱税を隠している」「先祖代々の金など真っ赤な偽り」と散々なじられる結果に。どこまでが本当の話かわからない。結局、20億円を取り戻し、あとは、難民扶養会社に貸し付けたという。本当の話です。
・さらに、金策の苦労として、「自分で稼いだ金か?」と路上や室内で絡まれ「自分で稼いだ金でなければ起業できないハズだ」「どこで盗んだ?」「親の金など無いはずだ」となじられ、「親から受け継いだ金だ」「借りた金」と反論すると「明細を出せ」「相続税を90%払え」「銀行を教えろ」と脅されたという。明らかに外国人で、しかも流暢な日本語話す人物であったという。本当でしょうか?
・有名になってきて驚いた。人々の認識力の違いとか。いろんな人がいるが、ここまで極端とは気が付かなかった。社員の談だが、ある社の営業さんに接したときのことであるが、突然、「お宅は人間のクズを雇っているのか?」と問われたという。酒に酔っており、何の仕事がうまくいかないのか、わからない。言葉に詰まっていると、どうやら、どこかの会社の「相見積もり契約」で逃げられたらしい。それが、うちの社名にそっくりの略称だったと。間違いとわかると酔いが醒めた様子で走って逃げたという。どうでしょうか?お後がよろしいか?
・特殊水平対向エンジンでも「既存メーカーを潰すことになるので大量生産できない」と主張したところ「あまりの傲慢主義で若造が何を言う」と叱られた。というわけで大量生産の方針を検討すると、今度は「やめた方がよい。潰される」と警告された。要するに「加減だ」。既存の保守企業を怒らせると危ない。ご機嫌を伺いながら生産方針を決めないと。既存メーカーは、初めは優しく、しかし、自分たちの立場などを脅かすようになると厳しい態度に変わってしまう。これは、仕方がない現実だと思う。そのようなことが理解できないと今度は「社会性の無い、修士/博士は雇わない」となじられる。ついには、社会人教育として、古いカセットテープなどを聞かされ、居眠りしながら聞いていると「・・・調子を合わせない者は、デカイ、と言う」とか、はっとして目が覚める。・・・いかがでしょうか?御存じですか?
・また、70knot も出る輸送船など、どうやって作ったと絡まれた。「現代の技術でできるハズが無い」「いくらなんでも誇大広告、誇大妄想でないのか?」と。あまりに言われるので、さすがに心配になり現場に何度も問い合わせた。が、海事当局も確認しており間違いないとの回答だった。そのうち自分で測ってみようと思う。結局、絡んだ人は「日本ヒュン??の技術では、でき無い」という意味だったらしい、どうでしょうか?お後がよろしいか?
・マスターオーナーCEO(社主)として、名乗りを上げれば必ず襲われるとアドバイスされ困惑、伏せていた(プロフィル参照)。ところがである。ある日突然、「こいつは偽物のくせに・・・」と言われ晴天の霹靂。また食事をしていると「人間のクズ」と言われた。また「食事とは禁断の豚肉食いではないか?」と問われた。結局、酒に酔ったイスラム原理主義者だったらしい。ところで、トルコ共和国では、お酒はハラールだそうです。どうでしょうか?御存じですか?
・業界ごとの慣習/商習慣が、かなり違う。また、同じ日本人でも方言がひどいところは、何を言っているのかわからない。それが、英語なども方言や間違いがあり、会話が大変。貸すと借りるの英単語が似ている事を、御存じですか?危ない。2021/01/07 19:03:07
・ある会社に売り込まれた貨客船の設計図があった。そのふれ込みが「ここに1枚の設計図がある」「やがて世界が、ひれ伏す船になる」と、どこかで聞いたようなセリフだった※1。以前から、付き合いがあり、やっと、まともな造船会社になったというので信じたらしい。数ヶ月後、船艤装前の船舶が出来たのだが、・・・受け入れ検査で信じがたい欠陥が発覚、またしても乱造船舶だという、当然「国際SOLAS規格」にも準拠していない。ついに切れた経営者が、当社グループに監査を依頼してきた。当社は中型/大型船舶への取り組みは2~3年で、まだまだ発展途上。・・・なんで、うちが監査?といぶかったが、訳ありで他に頼めないらしい。そもそも、Mユナイテッド様とか、今B様とか、MOL様とか、そこら一流メーカーに依頼すべきであったが、なぜか頼まれたのだ。つまり社員の親戚だったのだ。で、驚いた。まずは、このままでは「横転転覆」さらに「溶接部で破断」の確率が高い作りとなっていた。当然、刑事事件になったのだが、設計会社が、これまた親戚?ということで信じがたい示談となったのだ!驚いたねぇー。いいのかい?と言いたいところだが、さすがに収まらない。船主側は、海事局への告発騒ぎとなり、未だに揉めているとのこと。こんなことがあるんですね。関係者の皆様、お気を付けください。
※1「ジャイアントロボ、40th リメイク」の出だしのセリフだった。
・ある日突然、「男は命を賭けろ」「命を賭けて仕事をしろ」「お前は頭がおかしいボンボンなんだ」と絡まれた。その人の信念は「苦労」「命がけ」「栄華栄達」だったらしい。普段は、寡黙で大人しく大人げがあり、責任感も強そうなのだが、深酔いすると人物が豹変、突然「命がけ」の持論を展開、他人に強要するという。一見、常識人のようだが、困った事に、安全フェイルセーフを次々、取り払い「これで、命がけになった」とか、うそぶいて、ついに逮捕されたという。果たして本当でしょうか?
・はぁー?日本人?「国際SOLAS規格を知らなかったことは忘れない」と言われた。何の勘違いなのか聞いていると、いかにも一理あるような意見が聞こえてくる。「信じていたのに恥を搔いた」「安全だと信じていたのに」「インテグレートのトップパトロンであるのに・・・」確かに、トップパトロンだが、原則、インテグレートの経営権が無い。というのは、独占禁止法に触れるということで無いのだ。したがって、外洋航行用の船舶を作ろうとしていた IGEAに対して、原則、経営権限は無く責任も無い。しかし、何を立腹しているかは被害者として知りたい。というわけで調査中。なぜかSOLAS規格を推進するグループとトラブルがあったらしい。そのため、SOLASの周知/啓蒙/報告がなされなかったという。その原因がSOLAS規格使用料?チャージ?そんな馬鹿な?それが原因とは信じがたい。国際規格で使用料とは?あるかもしれないが苦労している。無料にしてくれないか?>結局、国際条約に料金は無い。しかし、その翻訳資料は有料なのです。
・げーーー。味方のフリをして潜り込み、突然、裏切る奴。ある経営者は「お宅は実はフランス帝国の皇帝の末裔で、間違い無い。莫大な遺産を預かっている」と持ち掛けられた。「ふざけるな!通報するぞ」といぶかると、次々とそれらしい証拠の品が。それに、丁寧な話も聞かされた。それで、つい、信じてしまったのだ。「フランス皇帝の遺産のカギを開けるのに10万円が要る、必ず1億円持って帰るので信じてほしい」と頼まれ、仕方なく手持ちの5万円を渡したところ、今度は電話がかかってきて「警察に捕まった。金は返せない、すまない」と言って電話が切れたという。それっきり連絡が無い。一体、なんだったのか?後で噂を聞いたが、日本に潜り込んだフランス系暴力団だったらしい。暴力団には見えない紳士風で、つい信じてしまったのだが・・・この話は本当だろうか?お気を付けください現金寸借サギ。荒唐無稽な話を信じてはいけません。
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