2022/07/31 04:40:48, 2022/07/31 04:37:37 第七海運貨物商事の件だが、大変、残念ながら、当局の行政指導により「無理ではないか?多すぎる」ということになりそうだ。次
受取現金は¥3万円~¥7百万円として、必要に応じて引き出せ!身近に現金があると襲われる。
マスターオーナーCEOは「経営7年半、受取り現金50万円ぐらい、だけ」で、他の社員の現金が多すぎる。
社員数が100名以上、水増しであり、その中に真犯人が存在する確率が高い。
現金の国際通貨相場の違いで、低相場の外国人には巨額である。
周りでは、脅迫強要事件、カシハラ射撃事件、水中推進体激突事件などが相次いでおり、危険である。
このままでは御社が、強盗に襲われる。さらに「オレタチ」の金では無いか?と被害者グループの問い合わせが相次いでいる。
2022/07/30 20:18:20 大変厳しい、臨時ボーナスの支払いについて脅されており、社員5百人に分配としても1人当たり最大7百万円にもなる。必ず狙われる。そこで次
1人当たり百万円~7百万円までで自己申告で凌ぐように。残金はHD当社などに預けろ。頼ってきた難民には、国際平和会や他の協賛団体から支払う。
臨時ボーナスの受取額を言うな!犯人は、広範囲を脅している。噂だと「スペイン本国政府」筋に対して6百万人を質に取ると、脅したらしい。相手は狂人の類で、およそ、まともでは無い、しかも突然「じょーだんだ、どうだ?」と言ってきた?学生のいたずら、を装っているが、真意は、わからず、混乱が広がっている。脅迫内容は「スペイン本国の国名を、’西ガリア共和国’か、’西ローマ王国?’にしろ」と脅したらしい。それが、現地で三面記事になったらしく、大変な話題になっているらしい。現地の新聞を見た関係者が、FAXか何かで入手したので間違い無い!という事らしいが、マスターオーナーCEOとしては、現物は見ていない。本当か?確認を頼む。
2022/07/30 19:45:41「第七海 運貨物」は、別会社で、全く知らない。HD当社の子会社は「㈱第七海運貨物商事」であり、その名前の由来は「米軍第七艦隊」「ラッキー7」などに、因んでいる。何か誕生日とか?金庫の暗号だとか?知らない、関係ない。
2022/06/17 14:35:51 第七海運貨物商事としては、剰余金の編成は同様としておくが、詳細は、別途定める。勘定科目は混同近藤しないように変えようかと考えるが、全く同じになるかもしれない。そのときは、「第七海運:」とか接頭語か接尾語になる。以下の名目のほか「社用業務用船舶建造費(予算)」となる。
2022/06/17 14:31:22 しかし、以下の剰余金の大半が「第七海運貨物商事」からの上納金となりそうなので、第七海運貨物としては、やはり、貨物船舶へ投資しなければならない。そこでHD当社への振り分けは25%~50%と、させて、いただく。その根拠は次
2022/06/17 14:17:30 以下のように決定しようと考えるが、何か柔軟な予算枠の名目があれば教えてくれ。6/24(金)までに知らせてくれ。6/9の記述から書き抜くと次
2022/06/09 18:08:05
税引き後剰余金の最大50%を「臨時ボーナス」にする。優遇税制が無いらしい。法人税を払う。
税引き後剰余金の最大5%を「不当経理補正予算金」にする。優遇税制が無いらしい。法人税を払う。騙されて自分の給金や生活費が無い社員や、その関係者の生活費を支払う。
剰余金の最大10%を「利益準備金」にする。’資本準備金’では無い。2022年度後期から資本金は32億円に増資するので準備金とはしない。法人税は不明。
税引き後剰余金の10%を「暴力行為対応対策予算」にする。優遇税制が無いらしい。法人税を払う。
税引き後残り25%を、宇宙開発予算として「海上超空貨物輸送事業」の予算とする。この部分については’未分配課税対象金’として扱われる予定であり、宇宙開発優遇税制が無いときは、法人税を払う。また、居住船舶が必要なときは名目や勘定科目を変更して予算を作る、このことは関連税務署に相談する。