EAIIG-HD 社主社長 >LNG備蓄 防護船 運用検討 2025
公示 校正中
2025/10/11(土) 17:39:15●●(new)(new)
2025/10/11(土) 10:49:06●●
2025/10/11(土)●●
2025/10/11(土)●●(new)(new) 「石炭は、ダメになるのか?」という問いに対して「別に」というのが正直なところ。脱炭素/二酸化炭素(CO₂)削減という逆風に耐え、「原発事故&原子力拒否」の追い風に押され、残ってきた石炭火力発電だが、ここに来て、いよいよダメなのか?という疑問があるようだ。そうでは無い、HD当社も「LNG火力の追い風」に乗るときが来た!という事なのだ。これは、はっきり言って「流行り」である。それ以外の理由は無い!と言いたい(強弁)。で次、
LNGは、漏れれば、二酸化炭素の数十倍の温室効果促進らしい。しかも、特別な「漏れ防止」技術が無いと「必ず漏れる」。追及を恐れる関係者は、だんまりだ。そこにもノウハウがある。へたな真似は出来無いのだ。しかも、この事が「環境保護主義者」にバレたらしい。☞ 当社グループは独自の方法で漏れを防いでいる。
確かに燃焼時は、二酸化炭素(CO₂)も少なく、メタンを構成する水素と、外部からの空気中の酸素の化合が大きな熱量をもたらし、しかも、その生成物は「水」であり、メタンの炭素が酸化して、二酸化炭素が排出されるが、重油に比べれば、CO₂は少ない、という特徴を持っている。●●
しかぁし、ノウハウが乏しい企業では「ガス漏れ」「爆発の危険」などのリスクが、つきまとう、石炭に比べ「面倒/難しい」「温暖化ってホントに問題なのか?」って言いたくなるんだ。「他に原因があるんじゃねーか?」「石炭は濡れ衣」という意見も根強い。
そもそも、温室効果による温暖化の証拠!とされた大きな事例が、ほとんど間違いだった!という笑えない事例もある。次、
南洋諸国の島国の低地化は「海水面の上昇」で無く「大陸プレート移動による沈み込み」だった。
地中海の金持パトロンの美しい砂浜の減少は「砂の大量盗難」だった。
過度な石油と石炭燃料の削減で、北欧諸国が、大変、寒い、ロシアも、シベリアに近い村々が寒くて大変、これこそが「ロシアーウクライナ紛争の本当の原因」とまで、言われている。
こんな状況で「京都ーパリ協定」は、行き過ぎでした、とは、誰も言えないのだ。「無責任!極まりない!」と言えそうだが、各国の優秀な人々が、不確かな報道や「えせ研究」を、よく調べもせず、信じてしまった結果、と言えそうだが、影響の大きさを考えると「政治解決しか無い」のであって、やむを得ないのである。HD当社としても、この件は「政治解決を期待し、追及しない」方針であり、尊重してもらいたい。ま、「大戦の過ちよりはマシ」ということだ。
我々としては、早く「東欧紛争の終結を!」と言いたい。そこで両国の反戦関係者に対しては「石油燃料の黙認」を提案しておく。他人の「温かい土地の取り合い」をやめて、石油/石炭燃料を十分に使ってください。
2025/10/10(金) 10:28:05●●(new)(new)
現在、備蓄は最大5百トン分で、船内で30分~1時間で「10トン生成できる」という話が伝わった。社として、まだまだ「備蓄ノウハウが無い、乏しい」「無理すれば、危うい」「陸上施設で1千トンも貯めるよりはマシ」「五百トンでも危うい」と、いろいろ、意見がある。当然ながら「引火すれば大爆発」であり、一般船舶なら「消し飛ぶ」ことに、なろう。そこで、防護船舶として設計し「外乱に強い」また「内部誘爆にも強い」と、せねば、ならない。で、どこに停留すれば安全か?だが、「雷撃されるような海原で安全」とは、できないので、やはり、日本国の領海内で、消防船も待機してるような「大きな港湾施設の近くじゃないか?」ということになる。いくつか候補を探す、のである。次、
伊勢湾の真ん中:営業上の都合を考えても、よろしいようだ。
三河湾の真ん中:ちょっと、狭い、漁船に注意。
大阪湾の真ん中:よろしい、ようだ。漁船に注意。
御前崎港のそば:漁船に注意。
いずれにせよ「海の上のLNG基地」であり「都合により移動できる」がメリットだ。
人工LNGを生成して備蓄できる。
通常のLNGも充填備蓄できる。
ということ。
2025/10/06(月) 06:04:00●●(new)(new)
2025/10/04(土) 13:05:53●●
2025/10/02(木) 16:03:38●●
「人工LNG工場船として、生成&貯蔵」
結論として「人工LNG工場船として、生成&貯蔵」
2025/10/06(月) 06:04:00●● 100トンぐらいで「備蓄貯蔵」と言えるか?という話もあり、5百トンにしようかと考えている、が、LNGの大量の備蓄運用のノウハウは、まだまだ、ということもあり、消極的だ。すぐに生成できるので、ということもある、そこで「生成&備蓄船」ということで、備蓄は300~500トンで、あとは、船内で生成する、ということにする。造船の方で、要求仕様のまとめ、基本設計を頼む。できたら、造船を開始してくれ。
2025/10/04(土) 13:05:53●●1トンあたりの相場価格が、えらい間違えてた、スマン。訂正しとく。
2025/10/02(木) 16:19:18●●伊勢香椎の3番艦;伊勢カトリの2番艦として「人工LNG備蓄防護船:灘ろっこう」で、どうか?まだ、決定では無い。備蓄量として、人工LNG100トンでどうか?「200トンは怖い」という意見があった(訂正:100トンで¥1千万円ぐらい?)。検討を頼む。
2025/10/02(木) 16:09:48●●訂正:現在の相場だと、伊勢湾あたりで、エンドユーザー相手で「2気圧1トンで、\10my(10万円)」ぐらいだ。
2025/10/02(木) 16:03:38●●メタネーションガスの生成と販売も順調だ。そこで、ヤード船舶の石炭のように「ガス備蓄船舶」を検討してくれ。つまり「人工LNG備蓄防護船舶」だ。あまりに貯めすぎても危ういので、どれぐらいがいいか?