公示 校正中
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10/18(土) 2025 突然、意見を聞かれたが、一応、現時点での、考えと意見 を書いておく。巡航ミサイル トマホークは、湾岸戦争などで、話題となり、アメリカ国軍や、同盟国軍の窮地を救った「切り札」の印象があった。それを日本国自衛隊(SDF) の護衛艦が装備となると、次、
当然「専守防衛運用」の先入観がある。
核兵器で無い通常兵器として、好感/良い印象がある。
但し、上記に、付け込んでの策謀があるとすれば、重大事態となる
つまり「専守防衛で非核」の「論術」を行い、実は「先制攻撃の選択」を練っているとすれば、事は重大。
Newsでは、しきりに「敵基地攻撃能力」が記述されていたが、それは、敵国本土の陸上基地の事か?だとすれば、重大な懸念あり。ひとことで「敵基地」と言っても、占領された日本国島しょの出城基地と、敵国本土の基地とでは、扱いが、かなり違う。
もし、アメリカ軍の方針に引きずられ「集団的自衛権の行使で先制攻撃」となれば、もはや、大戦の教訓も風化で「第3次大戦」の危機となることは、明白、到底、賛同できない。
結論としては「専守防衛で非核兵器」「絶対に先制攻撃には使わない」の「閣議決定」ですか?できれば、法令に明記が必要と考える。そこを、あいまいにして「敵方に想像させる」は、あまりに、前時代風で危うい。それは、やめてもらいたい。で、どうか?