ここでは,制御工学における様々な制御理論(せいぎょりろん,Control Theory)関係の動画を置いています.伝達関数,状態方程式ベースの内容だけでは制御は語れません.ここでは,実際に制御系を構成するために必要な専門知識(非線形制御,ロバスト制御,離散時間系,状態推定,システム同定など)の動画147本を掲載しています。
大学院レベル・研究者向けの制御理論トピックを分野別にまとめています。下記のサブページから目的のトピックを選択してください。MATLABコードへのリンクも各所に掲載しています。
Graduate-level and research-oriented control theory topics, organized by sub-field. Select a topic from the sub-pages below. MATLAB code links are provided where available.
動画とは別で解説記事リンクとして制御理論に関するPDFリンクをまとめています。⇒詳細
動画19本:(制御理論の基礎,制御系設計)
制御入門として挙げた、伝達関数に基づく制御および状態方程式に基づく制御の両者は基礎理論として重要ですが、それらについて学ぶだけでは制御系の実装ができません。制御系を構成する上で必要な制御の専門知識についての動画を制御全般に置いています。⇒ 詳細
動画40本:(モデル予測制御,非線形システムの線形化,劣駆動系の制御,自動車の運動モデルほか)
制御対象が非線形システムの場合や,逆に線形理論で実現できない制御を実現するなど,線形システムとは別の様々な制御アプローチが展開されています。⇒ 詳細
動画10本:(リアプノフ方程式,L2誘導ノルム,不確かさ表現)
外乱や不確かさの下で,良好な制御を目指すものがロバスト制御になります.⇒ 詳細
動画17本:(線形行列不等式概要,リアプノフ不等式の解,シュールの補題,リカッチ方程式,設計シミュレーションほか)
LMIは線形行列不等式の略であり,制御工学でよく設計や解析のためのツールとして広く利用されます.⇒ 詳細
動画4本:(システムの離散化,極と安定性)
差分方程式に基づいた設計論のアプローチがあり,離散時間系と呼ばれます.連続時間系で展開される理論は離散時間系でも展開されることが多い.⇒ 詳細
動画12本:(2自由度制御,外乱オブザーバ,内部モデル原理,モデル誤差抑制補償器ほか)
ブロック線図の構造を工夫することで制御系設計の見通しが良くなります.各種制御構造について説明します.⇒ 詳細
動画4本
信号の時間領域の離散化が離散時間システムであるのに対して,空間方向の離散化について考えるのが量子化制御です.⇒ 詳細
動画6本:(相対次数,可制御・可観測)⇒ 詳細
制御対象の状態量を推定することで,その情報を制御に使います.ソフトセンサとも呼びます.⇒ 詳細
動画7本:(モデリング、システム同定)
制御対象のモデルを求めることをモデリングと呼び,モデルパラメータを決定する方法がシステム同定です.⇒ 詳細
動画21本
現実世界(フィジカル空間)の膨大なセンサデータを,サイバー空間で適切にコンピューティングする取り組みです.⇒ 詳細
動画6本:(講演の動画)
足立研セミナーにおける講演です。⇒ 詳細
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