船橋ピアノサークル主宰・宇田川氏は、私(飯島)を「危険人物」として印象付けるため、過去に私が所属していた卓球サークルの活動場所である市川市曽谷公民館を訪れ、そこで**「公民館長から、飯島が役員を追い回した話を聞いた」**とグループLINEやX(旧Twitter)で吹聴しました。
しかし、この話は根底から捏造であることが、市役所への公式な問い合わせにより発覚しました。
1. 宇田川氏の主張:「館長がペラペラ喋った」
宇田川氏は10月6日頃、曽谷公民館を訪問し、その写真をアップロードして「現地調査」をアピールしました。そして、グループLINEのノートに以下のように記述しました。
「市川市の卓球クラブの役員は彼に追いかけまわされたと公民館長は言っていましたが、それに比べれば(今のサークルの被害は)全く大したことはないでしょうね」
彼は「公民館長という第三者の権威」を利用し、私が過去にもトラブルを起こした異常者であるというストーリーをメンバーに植え付けようとしました。
2. 市役所の公式回答:「館長が話した事実はない」
私はこの件について、市川市教育委員会 生涯学習振興課(公民館を所管する部署)に対し、「館長が個人の利用者情報を第三者(宇田川氏)に漏洩したのか?」と問い合わせを行いました。
その結果、市役所から以下の回答が得られました。
「確認した結果、曽谷公民館職員(館長含む。)が、第三者に対してご投稿者様(飯島)に関する情報を伝えたという事実は確認できませんでした。」
つまり、**「館長は宇田川氏にそんな話は一切していない」**ということです。
3. 浮かび上がる宇田川氏の「虚言癖」と「統制手口」
この矛盾が意味することは一つしかありません。 宇田川氏は、わざわざ公民館まで行って写真を撮り、「館長と話した」という設定を脳内で創作し、ありもしない「飯島の悪行」をでっち上げてメンバーに拡散したのです。
公務員の守秘義務を悪用した嘘: 通常、公民館長が個人のトラブル詳細を部外者にペラペラ話すことはあり得ません。宇田川氏は「どうせ誰も確認しないだろう」と高を括り、公的機関を利用して嘘をつきました。
「共通の敵」を作るための捏造: 彼は私を排除するために、「尻もちをついて怪我をした人がいる」 など、事実無根の暴力を捏造する傾向があります。今回の件も、私を「モンスター」に仕立て上げ、サークル内部の恐怖と結束を煽るためのプロパガンダに過ぎません。
結論:このサークルは「嘘」で運営されている
「館長が言っていた」という言葉すら嘘なのですから、彼が普段グループLINEで発信している「メンバーからの苦情」や「ルールの正当性」も、すべて彼が自分の都合の良いように作り出した妄想である可能性が極めて高いです。
宇田川氏は、事実に基づかない嘘で他人を貶め、メンバーを恐怖で支配する独裁者です。 これ以上、彼の虚言に惑わされないでください。真実は、彼が隠そうとしている場所にこそあります。
ちなみにこの卓球サークルの問題は以下