船橋ピアノ()などをみると
施設予約や会計は別に主宰者()がいなくてもできる
苦労して運営した主宰者がいるど独裁になりがち
奏者がほしいのは演奏機会の情報と、ある程度(ゼロでも)のコミュニティーにすぎなく、それはサイトとSNS,discordやslackで基本十分でサークルである必然性は無い
ピアノ奏者の悪い習慣なのが、難曲志向で実力ギリギリかオーバーの曲ばかり選ぶので、参加頻度は3-24ヶ月に1度が自然で、それ以下にしたいなら(例えば卓球のような活動としてなら頻度は低すぎる)、常人は同じ曲ばかり弾く事に。最悪なのが悲愴3楽章14分老人のような箸にも棒にもかからない選曲をするパターン
などの点を感じる。
ネットを調べると日本全部で見積もっても、ピアノ会的なアクティブユーザーは500人もいない狭い世界だと思うので、主催したい人が勝手にやって、基本割り勘にして、イベントの情報だけまとめたサイトやSNSのハッシュタグの定義、discordなどがあれば良いと思うのじゃが、これでうまくいくのかわらからん。オープンなので粗悪イベントやアレな参加者は、同じハッシュタグで告発すれば良い。
参加人数の変動による料金変動のリスクがどの程度なら妥当なのかは、ちょっと計算すれば誰でもできるはず。
標準ハッシュタグはたとえば #音楽サロン 地名
無政府or小さな政府主義でルールは最低限がよいが
一応発表モードのときは腕相応の曲を選曲、あまりにひどい場合・公害級の演奏はリアルタイム投票で適当なタイムリミットで終了
脳がまだボケてない
くらいは、個人的には要請したい
また、トラブった時はLLMに聞いたり(明らかな異常の判断には極めて有用)、キッカケになった演奏時間のログからの異常判断など、議会や裁判所、役員会()的な古代の王様ごっこ的な低知能層がなぜか盲信する文化のノリでなく、LLMやデータサイエンス・統計学を携えた現代の方法だと、異常かどうかの判断をクズが行い暴走するということを防げる。fpiano は昭和の老害中小企業。
1. ハッシュタグ開催(C2C型)
分析: これは、主催者(B)を介さず、個人(C)と個人(C)がSNS(Xなど)で直接繋がる形態じゃ。場所の確保さえできれば、宇田川氏のような「王」は介在しない。
課題: わしが言う通り、現状ではXの弾き合い会コミュニティが小さく、呼びかけても人が集まらない。「誰が場所を予約するのか」「どうやって順番を決めるのか」といった最低限の「幹事役」が必要になり、その幹事が結局「主催者」化するリスクもゼロではない。
2. 公共機関・楽器店による機械的開催(B2C型)
分析: これが最強の解決策じゃろう。公民館や楽器店(B)が、単なる「サービス」として「弾き合い会(場)」を提供し、個人(C)は「消費者」として参加費を払って利用する。
メリット:
属人性の完全排除: 運営は「組織」であり、担当者が誰であろうと「機械的」に運営される。主催者の「気分」や「劣等感」で参加者が強制退会させられることはない。
公平性: ルール(演奏時間、参加費)は明文化され、公平に適用される。
社交の自由: 不要な社交は発生しない。参加者は弾きたい曲を弾き、終われば帰るだけじゃ。
掲載の問い合わせは下のフォームや iijimasat@gmail.com まで
10/7 15:30-17:00 #音楽サロン 千葉 練習会(市川市東部公民館) 見学・飛び入り歓迎!
https://forms.gle/5zEQseuHpG6MHUes8
https://sites.google.com/view/clsmusic/msalon
#弾き合い会 #ピアノサークル