麻雀

投稿日: 2018/05/05 5:59:20

麻雀会は今年の11月に一区切りとなる、第250回記念を迎えます。 (年忘れの会と日程が重なる為、第3日曜日の18日を予定しています) 廣瀬政和元会長(S27経)が立ち上げられて、今年で足掛け21年目となり、 中止となったのは2011年3月の東日本大震災の時に自粛した時のみです。

昨年の年間チャンピォンは萩原正 (S29経) さんが11月迄の8位から 12月はなんと+215のハイスコアのごぼう抜きで、一挙に優勝されました。 出席者も17年以降は平均50名前後で行っています。それ以上になると 麻雀「ファミリー」のマスターからクレーム?となる嬉しい状況です。 ライバルの武蔵野稲門会の麻雀会と比べ、倍近い出席者を誇っています。

当麻雀会では傘寿(80歳)と米寿(88歳)を迎えられた方を表彰しており、 約30名いらっしゃいます。又、新人の方は昨年から3名入られました。 麻雀はお年をとられても指先を使うことや、勝負の駆け引きで 脳が活性化し、認知症・老化防止に効果が有ると言われています。 あとは、休憩時に軽く歩かれて頂ければ良いと思います。 麻雀の配牌の組合せは宇宙の星の数より多く、言わば毎回 小宇宙を見て、将来の構図を自分なりに描くことになります。

毎月第4日曜日に三鷹駅北口の「ファミリー」で大会を行っています。 半荘(55分の時間制限ルール)を4回行い、結果が出せなくても、弱者救済の為の 各種の賞が有りますのでご興味の有る方はご連絡下さい。

連絡先 米津正樹 (0422-43-2058 S46商)