テニス分科会

1.開催要項

参加資格:会則に定める通り、三鷹三田会の会員、およびその家族、準会員、特例会員

開催日: 毎月第2土曜(原則) 井の頭公園コート

    第4土曜 大沢総合グランドコート           (3面利用でうち1面は2時間練習コート)

原則としているのは、第2土曜日は現役の皆さんが参加いただけるよう祭日の確保にも努めています。

(年間表彰)個人毎の年間成績をもとに表彰(現状:コロナ禍で中止)男女別に成績の1~3位、努力賞、参加度合いに応じ、皆勤賞、精勤賞など

(年4回対抗戦を実施) 20周年記念杯、鷲野杯(合宿時)野尻杯、木村楯

(合宿) 年1回2日にわたり開催(9月下旬から10月上旬、1日参加も可)

会費:参加費あり

入会連絡先:吉田 隆 mitakamitakai@gmail.com

2.テニス分科会の説明

三鷹三田会テニス分科会の会員数は2019年3月末現在65名。(男性 40名、女性 25名)。

各自の体力と体調にあわせて、ゲーム主体にテニスを楽しんでいます。初級者からベテランまで、テニスを楽しみながら健康を維持し、長寿・高齢化社会を有意義に過ごそうと頑張っています。

三鷹市民でなくても参加可能です。またご家族に塾員(OB&OG)がおられる方は、家族会員として参加できます。

テニスをしようと思う方は是非一度参加してみて下さい。

3. テニス会会則

三鷹三田会テニス同好会会則

2020年4月1日改正

第1条(名称)

本会は、三鷹三田会に属する一分科会であり、「三鷹三田会テニス同好会」と称す。

第2条(目的)

本会は、テニスを通じて三鷹三田会会員相互の親睦を図り、三鷹三田会の発展に寄与することを目的とする。

第3条(会員)

本会の会員は、本会の目的に賛同した正会員、家族会員、準会員および特別会員から成る。

正会員とは、三鷹三田会の会員

家族会員とは、正会員の配偶者およびその子供

準会員とは、三鷹三田会に所属しない塾員およびその家族および役員会で承認した人(準会員は役員会で定めた人数以内とする)

特別会員とは、役員会で承認した会に貢献のあるまたはあった人

第4条(活動)

本会は、その目的を達成するためにテニス例会、テニススクール、テニス合宿などの諸活動を行う。

第5条(役員)

1.本会の役員として、世話人、幹事、会計監事および顧問を置く。

(1)世話人: 原則、男女各1名とし、本会を代表する。任期は2年とするが再任を妨げない。なお、世話人は、三鷹三田会の役員を兼務する。

(2)幹事: 若干名。世話人は幹事若干名を選任する。任期は2年とするが再任を妨げない。

(3)会計監事:毎年4月に前年度分の会計監査を行う。任期は2年とするが再任を妨げない。

(4)顧問: 本会を代表する世話人の経験者を本会の顧問とする。

2.世話人、幹事、会計監事および顧問は役員会を構成し、本会の運営に当たる。

第6条(会費)

1. 会員から所定の年会費を徴収する。特別会員は年会費を免除する。

徴収は年度初めの4月(上期)と10月(下期)に行なう。年会費は主に通信費、練習ボール代、資料代など本会運営の一般的経費に充当する。

2. テニス例会、テニススクールへの参加者から所定の参加費をその都度徴収する。

3. テニス合宿など、その他活動費は参加者からその都度徴収する。

4. 会費は世話人が管理し、年1回会員に収支報告する。

5. 会費を2年以上払ってない人は、自動的に会員資格を喪失する。

第7条(事故)

1. コート内・外、プレイ中・待機中等の如何を問わず、例会、合宿、その他行事の参加中に生じた会員の怪我、他者への傷害、その他一切の事故について、本会は責任を問われないこととする。

2.会員が例会、合宿、その他本会の行事に参加するため、車を運転し他の会員等を同乗させた場合、運転者の過失如何を問わず、同乗者に傷害、死亡等の事故があった際に、運転者及びその家族は、運転者の付保している保険の範囲を超えて責任を問われることは一切ないこととする。

第8条(付則) 

1.この会則に規定されてない事例発生の際は、役員会において協議し、適宜処理する。

 2.本会則は、正会員の過半数以上の承認を得て変更するこ  とができる。

第9条(発効)

この会則は2020年(令和2年)4月1日より発効する。                     以上

2018年合宿、昭和の森コートにて

(幹事)

代表世話人:吉田隆

世話人:小島浩二、佐々木隆、津嶋聡、高原、西脇正俊、吉野正和、野村洋子、藤田嵩子、山田邦子

顧問:山本雄一、梶原紀美子、小山和彦

(歴代代表世話人)

第一代 山本雄一 1992年~2013年

第二代 小山和彦 2014年~2019年

代 吉田 隆 2019年~