第2部
分科会(ランチミーティング)
分科会(ランチミーティング)
分科会A(現地): 答えのない教室
メイン・ファシリテーター
関口暁子氏
サブ・ファシリテーター
梅木卓也氏
「ふりかえりたまご」を活用して第1部「答えのない教室」の講義・体験授業を振り返る
大学講義でアクティブラーニングとして実践されている「ふりかえりたまご」を活用しながら、答えのない教室スタイルでグループワークを進める分科会です。
答えのない教室について、振り返りながら、さらに深く考え合いたい方にオススメです。
分科会B(オンライン): 答えのない教室
メイン・ファシリテーター
中村亮介氏
サブ・ファシリテーター
高林美樹氏
オンラインでさらに「答えのない教室」の体験授業を深める
第1部に引き続き、オンラインでの答えのない教室の体験を深める分科会です。
オンライン参加の皆さまは、こちらの分科会にご参加いただきます。
分科会C(現地): 心理的安全性
メイン・ファシリテーター
高井順子氏
サブ・ファシリテーター
畠山正文氏
自分の考えや意見を自由に言える状況を作るにはどうしたらよいか?
学校や家庭、職場などで、自分の考えや意見を自由に表現することができていますか?どのような考えや意見であっても、否定されたり、笑われたり、バカにされたり、批判されたりしないために、心理的安全性が保障される環境とはどういう環境かについて、ともに考え合う分科会です。
分科会D(現地): 子どもアドボカシー
メイン・ファシリテーター
豊島美和氏
サブ・ファシリテーター
池田吉久氏
子どもが自分の意見を表現する権利は、どうして大切なのか?
学校や家庭の中で、何かのルールや方針を決めるときに、子どもの意見や思いに耳を傾けていますか?子どもも大人と同じように「こうしたい!」「こうするほうがいい!」と自分の意見を表現できることがなぜ大切なのか、一緒に考え合う分科会です。
分科会E(現地): 保護者の居場所
メイン・ファシリテーター
大澤裕子氏
サブ・ファシリテーター
畠山貴美氏
「ふつう」から外れた時、保護者はどうしたらいいのか?
障害を抱えたり、学校に通えなかったり、わが子がいわゆる「ふつう」から外れた時、子どもだけでなく保護者もまた心の拠り所を失い、居場所がなくなってしまうことがあります。私たちにとって「ふつう」から外れるというのはどのような体験なのでしょうか、また心の居場所を回復するにはどうしたらよいのでしょうか。分科会で考えていきましょう。
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視聴料:1,000円(小学生~大学生は無料)