アクセス方法

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沖縄の玄関口は那覇空港です。
沖縄に来る方法は飛行機か船の2択ですが船を利用する場合は何日も時間がかかったり航路が少ないので現実的ではありません。
一番近い鹿児島からも25時間です。お越しの際は飛行機を推奨します 

那覇空港の就航都市・路線は、直行便で国際線 8路線、国内線 21路線です 

※新型コロナウイルスの影響により、一部路線が減便・欠航の場合がございます。最新情報は、各社の公式WEBサイトにてご確認ください。

那覇空港就航都市名 

‐‐国内線

札幌、仙台、東京(羽田、成田)、茨城、新潟、小松、名古屋、大阪(関西、伊丹)、神戸 岩国、広島、岡山、松山、高松、福岡、熊本、宮崎、鹿児島、奄美、与論、沖永良部

‐‐国際線

韓国(ソウル、釜山) 、中国(上海) 、台湾(台北、高雄)、香港(香港)、 シンガポール(シンガポール)、 タイ(バンコク) 

‐‐直行便

宿泊地について

GWが終わって梅雨入り前後なので、年間の中でも1番お安くなる時期だと思います。那覇市内は高級ホテルからドミトリーまで幅広くホテルがあるので予算などを比較してみると良いですね。 

モノレール沿線にあるホテルならば、比較的どこでも便利かと思いますが、打ち上げなどの集まりを考慮すると、旭橋駅からおもろまち駅の間で宿を取ると便利です。
(沖縄には終電の概念が無いので、飲み会の後はタクシーで帰る事を考慮して上記の駅の間辺りだと2,000円以内に収まるかと) 

バス 

那覇市内は市内線(那覇市内を循環)と市外線のバスが走っており、市内線は260円で市内どこでも行けます。市外線の場合は初乗り190円で距離によって料金が上がっていきます。 国際通りにあるバス停は市内線バス停と市外線バス停があるので注意してください。

観光客向けにお得なフリーチケットもあるので色々とチェックしてみてください
▶ わった~バス党:お得な乗車券

レンタカー 

沖縄観光をするならば、レンタカーがあると時間も節約できてドアtoドアで便利です。しかしアノマリーのエリアとなるであろう那覇市内は渋滞などもあり時間の予測が難しい為、アノマリー中は徒歩やモノレール、自転車などがオススメです。 

自転車/バイク 

市内にはシェアサイクルやレンタルバイクなどもあります。数が多くないため台数には限りがあります。検討している方は早めに押さえておく事をオススメします。でも…梅雨時期なんで雨が降らない事を祈るしかないですね 

モノレール(ゆいレール) 

那覇市の「那覇空港駅」から市内中心部を抜け、浦添市の「てだこ浦西駅」までの17キロを37分で結ぶモノレールです。駅数は19。 

ゆいレールは「乗車券」 または ICカード 「OKICA(オキカ)」や「Suica(スイカ)」ほか、Suicaと相互利用する交通系ICカード(※)乗ることができます。
(※)Kitaca、PASMO、manaca/マナカ、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA 

乗車券はQRコード部分を、交通系ICカード はカード本体を改札機の読み取り部分(青い光部分)にかざして改札機を通り、駅舎の中に入ります。

 QR乗車券・交通系ICカード は、降車時にも同じように改札機にかざして駅舎から出ますので無くさないようにしてください。

※ 自動改札には紙のきっぷを投入する場所がありません。紙のきっぷもICタッチによる入退場です。 (ゆいレールの乗り方
1日乗車券やバスと一緒に使える乗車券なもあるのでWebサイトをチェックしてくださいね。