usebackq =バッククォート`の利用宣言※コマンドプロンプト上で使用できるMSDOSコマンドの出力を対象とする
記号 なし ダブルクォート シングルクォート バッククォート
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usebackqなし ファイル名 文字列 コマンド バッククォート記号を含むファイル名
usebackqあり ファイル名 ファイル名 文字列 コマンド
delimis=トークンを分けるための文字
tokens =トークンNo.を指定して必要なフィールドを抽出 *=すべてのトークン
////トークンは最大32までなので フィールドが多い場合注意すること////
eol =読込まない行の先頭文字を指定する
for /f "tokens=* delims=0123456789 eol=" %%r in ('findstr /n "^^" "filename"') do ()
tokens=* %%rに1行すべて入れる
delims=0123456789 'findstr /n'によってナンバリングされた行を読み込むのでここで削除される
eol=" eolのデフォルト記号を無効にする("が=直後にあることで指定記号無しに七ル
findstr (option) [char] (location) ファイル内のテキストを検索する
findstr /n "^" filename で行頭に 行番号(1:) をつける
for /l %%i in (初期値,増値,終了値) do (繰り返し処理を記述)
for /l %%i in (初期値,増値,終了値) do (
繰り返し処理を記述
)
for /l %%i in (0,1,5) do (
繰り返し処理を記述
)