アイテム(=神具)は、キャラクター強化の最も基本となる要素です。
冒険で手に入れたアイテムは所持品として管理されます。
アイテムの右下の数字は、装備品であれば「アイテムレベル」素材であれば「所持数量」です。
素材は、所持数上限に影響しません。
選択したアイテムについての情報を閲覧できます。
また、「一覧をCSVエクスポート」「クラフト結果リスト」などの便利機能へもアクセス可能です。
2回連続タッチしたアイテムを、対応した部位に装備します。
装備部位は、全部で5スロットです。
メイン
剣や杖など、武器類のためのスロットです。
サブ
盾やポーションなど、メイン武器とは反対の手に持つ装備スロットです。
防具
鎧やマントなど、胴体にまとう装備スロットです。
装飾
篭手・靴や小物などの装備スロットです。
このスロットだけ、最大2つまで装備可能です。
すでに2つ装備している状態で追加で装備しようとすると、既存装備と差し替わります。
好む組み合わせにしたいときは、一旦使わない装備を外してから使いたい装備を選ぶとセットしやすいです。
アイテムを別のアイテムと組み合わせてひとつのアイテムにします。
これによって、2つのアイテムの性能が掛け合わされて、新しいアイテムを生み出すことができます。
詳しくはこちらのページをご確認ください。
※合成は、一部ゲームモードでは使用できません。
アイテムを解体不能な状態にします。
また、破壊的な合成 (別のアイテムに変換してしまうなど、元のアイテムではなくなってしまうような合成) の対象にもできなくします。
保護されたアイテムには、「★」マークが表示されます。
不要なアイテムを解体して、ジャンクにします。
高レアリティのアイテムは、同レベルにおいて低レアリティのアイテムよりも性能値が高い傾向にあります。このため、同じパラメータの装備品を作ろうとしたときに高レアリティアイテムを材料に使った方が、必要なジャンクが最終的に少なく済むようになっています。
何度も冒険に行くようになると、あっという間に所持アイテムが上限に達してしまうので、低レアリティの不用品はどんどん解体してしまってよいでしょう。
2アイテムを選択して、それらの性能差を確認することができます。
アイテムにピン(▼)を立てることができます。
大量のアイテムを所持しているときに、管理しやすくするための機能で、ピンを立てられたアイテムは一覧で常に先頭に表示されるようになります。
アイテム画面を閉じるたびにピンは自動解除されます。
アイテムにタグ(■)をつけることができます。
タグは全部で5色あり、好きな色のタグをつけることでアイテムを管理しやすくするための機能です。(ピンと違い、並び順に影響しません)
アイテム画面を閉じるたびにピンは自動解除されません。
アイテム画面を閉じるとその時点でセーブされます。
誤ったアイテム操作を行ってしまった場合は、アイテム画面を閉じる前にゲームを再起動することで、操作前の状態に巻き戻すことが可能です。