状態異常は、キャラクターに付与される様々なマイナス効果です。
状態異常は様々な形で付与されますが、まず状態異常蓄積値を与え、それが敵の耐性上限を超えたら状態異常が発生、その後10ターンに渡り効果が持続します。
状態異常耐性値を高めると、状態異常が発生しにくくなります。
状態異常蓄積値は毎ターン少しずつ減衰していくため、状態異常を発生させるには短時間のうちに蓄積値を与える必要があります。
与えるダメージが減ってしまいます。
受けるダメージが増えてしまいます。
命中率が下がってしまいます。
HPが毎秒減っていきます。
このダメージは、シールドは無視します。
HP回復量が減ってしまいます。
一定確率で行動不能になります。
行動不能時は、通常攻撃やスキルが使用できずターンが終了します。
通常攻撃の攻撃回数が1減ります。
攻撃回数が0になると、通常攻撃できなくなります。
スキルのエナジーコストが大幅に増えてしまいます。
状態異常耐性が大幅に減ってしまいます。
クリティカル率が大幅に減ってしまいます。
スキルクールダウンが大幅に増えてしまいます。
この状態の間は、必ずクリティカルを受けてしまいます。
状態異常が発生すると、即座に死亡してしまいます。
他の状態異常に比べて蓄積させにくい状態異常です。
捕獲状態で撃破すると捕獲します。
この状態異常は、通常は敵モンスターに対してのみ付与される状態異常ですが、自身に付与して固有効果のトリガーにする特殊な活用法もあります。
対象のHP0だと付与できません。