アイテムを合成すると、基本的には以下のルールで合成結果が生成されます。
アイテム種類は、ベースアイテム側のものが採用されます。
アイテムレベルは、2アイテムの合計になります。
2アイテムの持つ能力が加算されます。
ベースアイテムが既に持っているものと同じ能力を持った装備品を合成する事で、その能力値を増やす事ができます。両方のアイテムが同じ能力を持つ場合は、能力値が合計の0.75倍になります。
(同能力の+10と+10を合成したら、結果は+15になります)
ベースアイテムが持たない能力を持った装備品を合成する事で、新たな能力を付与する事ができます。
新たな能力を付与するときには、素材側の能力値がそのまま合成結果に反映されます。
1アイテムが持てる能力数は8種類までです。
能力数が上限(8)を越えた場合、越えた分が消失します。
高レアリティ装備には、「固有効果」が付与されています。
固有効果は合成によって別アイテムに渡したり増やしたりする事ができません。
(一部の固有効果を、合成可能にする素材もあります)
また、固有効果は装備能力数の枠を使用します。
(1アイテムには、固有効果とそうでない効果を合わせて最大8種類まで持たせる事が可能)