アリソガイ実験学習の開始
アリソガイ学習の作業仮説と予備実験1
縄文中期有吉北貝塚の製革工程イメージ(予察)
アリソガイのシカ革・シカ毛皮塗布実験
陸前高田市大陽台貝塚出土アリソガイの隔絶分布意義
アリソガイの3Dモデル作成と観察
縄文中期アリソガイの利用原理(作業仮説)
千葉市有吉北貝塚出土アリソガイと皮なめし作業との関係(想像)
アリソガイ製ヘラ状貝製品の予察観察
アリソガイ製ヘラ状貝製品の予察観察 その2
使い込まれたアリソガイ製ヘラ状貝製品の観察
有吉北貝塚出土アリソガイ3点目の観察
貝殻成長線と擦痕を強調した3Dモデルの作成
アリソガイを獣皮タンニンなめしに使った可能性
アリソガイ(373図15)観察
アリソガイ(373図18)観察
ハマグリ製ヘラ状貝製品の3Dモデル観察
ハマグリ製ヘラ状貝製品の3Dモデル観察 その2
アリソガイ製ヘラ状貝製品等観察の中間総括
アリソガイ製ヘラ状貝製品の曲線的摩耗の成因検討資料作成
アリソガイ製ヘラ状貝製品の曲線的磨耗成因検討資料2の作成
参考資料 アリソガイ製ヘラ状貝製品とハマグリ製貝刃の比較
アリソガイの使用法推定