我々のグループには大学院生のポジションがあります。また、ポスドクを探しています。以下の記述に含まれない詳細はお問い合わせください。
大学院生
産総研においてはRAとして大学院に所属しながら派遣される形で研究が可能です。書類上の指導教官は大学の教授となり、川崎は副指導教官という形になります。
博士課程の学生に対しては川崎が創発的研究支援事業を通じて20万円/月の給与を確保しています。修士課程を含むその他の学生も産総研のRA制度を通じて財政的にサポートされます。所内規則により給与は修士課程の学生が時給1700円、博士課程の学生が時給2100円となっています。
ポスドク
予算が確保でき次第ポスドクを採用します。
最終更新日: 2025年1月3日