これまでのSTI-Gigaku
長岡技術科学大学のホームページにて掲載
STI-Gigaku (The International Conference on "Science of Technology Innovation") はSDGsに焦点を当てた国際会議であり、2016年から長岡技術科学大学(NUT)の学生主体で運営されています。
毎年開催されるこの国際会議では、主にNUT、高専、国内外の大学、企業に所属する多くの参加者が集まり、SDGsの達成に向け教育や関連する研究の進捗状況・成果を共有することを目的としています。
また本会議はSDGsの認知度を高めるだけでなく、エネルギーや気候変動、貧困、飢餓といった国際問題とその解決策を議論する機会を提供する役割があり、最も重要な国際会議の一つとなっています。
これまでのSTI-Gigaku
1st STI-Gigaku
2017年1月5~7日 開催(参加者228 名、発表 118件)
2nd STI-Gigaku 2017 (**Photos & Information**)
2017年10月6~7日 開催(参加者166 名、発表 109件)3rd STI-Gigaku 2018(**Photos & Information**)
2018年10月5~6日 開催(参加者211 名、発表 123件)4th STI-Gigaku 2019(**Photos & Information**)
2019年11月8~9日 開催(参加者373 名、発表 203件)5th STI-Gigaku 2020(**Photos & Information**)
2020年10月30~31日 開催(参加者372 名、発表 183件)
* ハイブリッド開催、オンライン参加者:145名、現地参加者:227名6th STI-Gigaku 2021(**Photos & Information**)
2021年10月22日 開催(参加者326 名、発表 156件)
* 完全オンライン開催