できないこと
現在のGoogle Vidsにはアップロードした動画の「一部分(顔や特定の文字など)だけ」にぼかしをかける機能はありません。
アップロードした動画の不要な部分をカットするには、主に以下の3つの方法があります。
動画の始まりや終わりの余分な箇所を、マウス操作でサクッと削る一番簡単な方法です。
画面下部にあるタイムラインで、編集したい動画クリップをクリックして選択します。
クリップの左端(開始位置)または右端(終了位置)にマウスカーソルを合わせます。
カーソルが「両方向の矢印」に変わったら、残したい範囲のところまで内側に向かってドラッグします。
「〇分〇秒〜〇分〇秒まで」と、具体的な数値を指定して正確に切り取りたい場合に便利です。
キャンバス上(画面中央)にある動画をクリックして選択します。
右側に表示されるメニューから [再生オプション](または形式オプション内の再生設定)を開きます。
「開始時刻」と「終了時刻」の項目に、動画として残したい部分の時間を直接入力します。
動画の途中にあるNGシーンなどをカットして前後を繋げたい場合、直接真ん中をくり抜くボタンはないため、シーンを2つに分けて対応します。
対象の動画が配置されているシーン自体を複製(コピー)して、同じシーンを2つ並べます。
1つ目のシーンでは、動画の終了位置を「カットしたい部分の直前」になるようトリミングします。
2つ目のシーンでは、動画の開始位置を「カットしたい部分の直後」になるようトリミングします。
動画内に音声(特に英語など)が含まれている場合、自動生成された「文字起こしパネル」から不要な言葉や沈黙のテキストを削除するだけで、その部分の動画も自動的にカットされるAI連携機能が利用できる場合があります。
動画の端にある不要な背景などを削り落として、特定の被写体にズームしたような画角にする方法です。
キャンバス(画面中央)にある動画をダブルクリックします。
動画の周囲に黒い太線の枠(ハンドル)が表示されます。
この黒い枠線を内側に向かってドラッグすると、表示させたい範囲だけを残して動画を切り抜くことができます。
枠の外側をクリックするか、キーボードの「Enter」キーを押すと切り抜きが確定します。
切り抜いた後でも、再度ダブルクリックすれば元の動画全体が表示され、いつでも切り抜き範囲をやり直すことができます。
スライド(キャンバス)に対して、動画の配置サイズそのものを小さくしたい場合の方法です。
キャンバスにある動画を1回クリックして選択します。
動画の四隅や辺の中央に青い点(または四角いハンドル)が表示されます。
四隅の青い点をクリックしたまま、内側に向かってドラッグします。(※四隅を引っ張ることで、動画の縦横比を崩さずに綺麗に縮小できます)
好きな大きさになったらマウスを離します。