シューイティアンと申します。南カリフォルニア大学(USC)でコミュニケーションを専攻している四年生です。
アニメやドラマ鑑賞が趣味で、日本の文化や社会に興味を持っています。将来は日本で働き、コミュニケーションの知識を活かして活躍したいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。初めまして、リュウ・マイクと申します。私は今USC経済学部の四年生です。私の趣味は友達と一緒にサッカーをしたり、ジョギングしたりすることです。どうぞよろしくお願いします!
みなさん、こんにちは!僕は台湾出身のシェンと申します。今は、大学四年生で、生化学を専攻として勉強しています。僕の趣味はたくさんありますが、最近は筋トレやジグソーパズルにハマっています。もちろん、JPOPもアニメも、高校時代から夢中になっていますよ。最近は、アオのハコというアニメを見ているので、ヒゲダンの曲をよく聴いています。その他にも、Mrs. GREEN APPLEの歌もめっちゃ好きですよ。
はじめまして。私はチェン・シドニーと申します。今大学3年生で、専攻は国際関係とサイバーセキュリティです。趣味はボルダリングと本を読むことで、休みの日があれば、どこかに旅行するのも好きです!どうぞよろしくお願いします。
上級4の日本語授業はUSCで最後の日本語の授業です。今学期は入江先生を教えていて、「上級へのとびら」という教科書を使っています。この教科書は上級1の授業から使ったから、今学期は第13課から本の終わりまで勉強する予定があります。
第13課のトピックは日本人と自然で、漫画家の石ノ森章太郎の漫画家になる経験と俳句の特徴について勉強しました。そのため、教科書の読み物を考えたり、USCの日本語プログラムの先生にインタビューしたり、その上、自分で俳句と川柳を作ったりしました。
第14課のトピックは日本の政治についてです。「政治家になるための条件」というトピックを読んで、日本ではどんな人が政治家になるや「三バン」の大切さや日本で政治は今までどのように変わったなどを習いました。
第15課のトピックは世界と私の国の未来について勉強します。この課の読み物は「世界がもし100人の村だったら」の総集編です。
教科書以外に、私たちは多読のセッションがあるし、ゲストディもあります。多読のセッションは図書館で日本語の本を読むだけの授業です。目標は翻訳しないで、なるべく日本語で読んで、日本語で意味を考えることです。そして、今学期のゲストディ日本のしまね大学の大学生はUSCに来て、私たちと色々な大学生活や文化の違いなどについてを話しました。
USCの日本語プログラムは12のコース、つまり、4年の教育を提供しており、初心者から上級までの授業を受けることが出来ます。さらに、USCの留学プログラムとのコラボで、日本語を勉強している学生は日本の東京、埼玉、名古屋といったところに留学しに行けます。それに、授業だけでなく、USCの日本語プログラムもたくさんのイベントを開催しています。例えば、島根大学との交流、カラオケ、留学経験についての交流会など、様々な有意義な活動が行われています。最も重要なのは、USCの日本語プログラムには素晴らしくて優しい先生方がいることです。先生達のおかげで、我々日本語プログラムの学生が、日本語をもっと上手く使うようになっているし、そして、日本文化にもますます興味を持つようになっています。
みなさん、もしUSCの日本語ブログラムに興味があったら、ぜひ日本語プログラムのWebサイトを見てください!
南カリフォルニア大学(USC)の紹介
南カリフォルニア大学は、1880年に設立されたロサンゼルスにある私立大学である。学問、スポーツなど幅広い分野で高い評価を受けており、特に映画、ビジネス、コミュニケーションなどの分野で世界的に知られている。
USCの学生数は約4万人を超え、世界各国から優秀な人材が集まっている。USCは「The Trojan Family」と呼ばれる強い卒業生ネットワークを持ち、卒業後も世界中で活躍する多くの人々とつながることができる。卒業生はエンターテインメント業界やテクノロジー業界などで活躍することが多い。
また、スポーツで、USCトロージャンズはアメフトをはじめとするさまざまな競技でいい成績を収めている。