高卒生の受験対策

早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・国際基督教大学・東京外国語大学・国際教養大学


高卒生対象 コース・カリキュラム紹介


同志社大学・関西学院大学・立命館大学・関西大学・立教大学・明治大学・法政大学・青山学院大学・中央大学・学習院大学 


特別優待割引のご案内

下記の期間までに総合コースにお手続きされますと優待が適用されます。

(春期講習会はすべて無料にて受講いただけます)

 

●3月8日までにお手続きされた方

 学費より¥160,000 (英語集中コースは¥110,000)の優待割引

 

●3月15日までにお手続きされた方

 学費より¥140,000(英語集中コースは¥90,000)の優待割引

 

●3月22日までにお手続きされた方

 学費より¥120,000 (英語集中コースは¥70,000)の優待割引

 

●3月29日までにお手続きされた方

 学費より¥100,000 (英語集中コースは¥50,000)の優待割引 

東京外大志望の方

62名合格

東京外大志望者のための伝統の専門コースです。外大の傾向に的を絞りつつ英語4技能の習得をめざします。特に2次試験では、高度な英語4技能(Reading・Listening・Writing・Speaking)が求められます。共通テスト+2次試験で5割以上を占める英語の、高度な得点力を養成していきます。外大志望者は迷わず当プログラムをお勧めします。 

国際基督教大志望の方

104名合格 

ICU志望者のための伝統の専門コースです。特殊な総合教養、人文・社会科学も専門的に対策を行います。ここ最近のICUは受験者減少により、大きなチャンスです。英語を含めた3教科の得点力を飛躍的に伸ばして合格を狙います。ICU受験ならトフルゼミナールで対策しましょう。 

慶應義塾大学志望の方

87名合格

慶應大の英語は私大入試では最難関レベルです。アカデミックで高度な英語力養成が欠かせません。また地歴の難度も高く日ごろからの徹底した対策が欠かせません。さらに小論文では学部ごとに特色が異なり、学部に見合った対策も必要です。英語の傾斜配点を考えると、英語を中心に合格力を上げていく必要があります。 

上智大学志望の方

376名合格

上智大は2020年の入試改革で大きく入試が変わりました。しかし基本は高い英語力と小論文の論述力を養えば、十分合格に届きます。英語では英語資格により得点加算やみなし配点があるなど、英語力を活かした入試も活用できます。国語、社会は教科書レベルを完璧に理解できるよう要請していきます。 

早稲田大学志望の方

167名合格

早稲田大学は、2020年の入改革で傾向が大きく変わりました。英語資格が利用できる学部も増え、高い英語力が要求されます。また伝統的に高度な国語力が問われるのも特徴です。加えて地歴の難易度を考えると早稲田大学は総合力強化が必須となります。少人数のトフルゼミナールは、一人一人の理解力を確認しながら合格力を高めていきます。 

国際教養大学志望の方

34名合格

国際教養大は4年間英語で授業を行う大学です。そのため高度な英語力かつ4技能の習得が欠かせません。トフルゼミナールでは毎年20名以上の合格者を輩出しており、すでに合格のノウハウが確立されています。特に2次試験や総合選抜で問われる高度なWriting力はトフルゼミナールで確実に養成できます。