上智大学

上智大学 外国語学部 フランス語学科 (Y.Y, 福岡雙葉高等学校/福岡) 

私は自分の学びたいことや将来のことが明確ではありませんでした。トフルゼミナールの様々な講座で世界情勢や時事問題などを取り扱い、自分の興味を深めていくことが出来ました。英検のスコアも徐々に上がっていきました。世界史や数学、現代文などのサポートもしていただので、学校の成績や模試の成績も伸びました。クラス授業以外にもオンデマンド授業などを活用することで、様々な授業を受けることができ時間を有効活用できました。担当の講師の先生やカウンセラーの方々のサポートが手厚かったので、自分の学びたいことをさらに明確にしていくことが出来ました。志望理由書を何度も添削して頂いたり、面接練習を繰り返し行うことで試験当日も安心して受験することが出来ました。今後受験を控えている方々にとって受験は緊張するしすごく辛いものだと思いますが、楽しい大学生活が待っていると思ってどうにか乗り切ってください!!応援しています!!


上智大学 国際教養学部 (M.K, 東明館高等学校/佐賀) 

 

自分は、中学2年生の頃に第一志望校の高校と同時に、進学したい大学先も決めていた。だが、そこは国立大学で今から留学中の足りない分の勉強と受験勉強だとと現実的に無理に近かった。また周りが、志望大学を決定している中で、自分だけがまたゼロからのスタートを切ることは怖かった。でも、そこから約半年間将来自分は何がしたいのかをじっくりと考えることが出来たからこそ、これからの目標がはっきりとし、夏からトフルゼミナールの志望理由書を書く授業や個別に面接の練習を何度してくれたおかげで、母国語が日本語なのに苦手な自分への支えになり、自信に繋がった。そして、出願書類の準備・望理由書の制作・試験のための勉強の全ての過程で慌てましたが、7月上旬に志望大学を決めた自分でさえ、無事第一志望の大学に合格することが出来ました。なので、頑張った分結果は出ると信じて、最後まで頑張ってください。

 

 

上智大学 外国語学部 英語学科 (M.H, 樟南高等学校/鹿児島)

 

私の志望校の出願書類は、外部英語検定試験、自己推薦書、レポートでした。外部英語検定試験では英検準1級、TEAP のスコアアップを目指し、日々勉強を続けました。なかなか思うように点が上がらない時もトフル の勉強で絶対量を増やし難易度の高い問題を解き続けることで、点を上げることが出来ました。私は遠方に住んでいて、トフルはオンラインで受講していました。勉強法で不安なこともカウンセラーの方が的確で分かりやすいアドバイスをしてくださり、私の性格を理解した上でのアドバイスといったメンタル面でのサポートもしてくださり、本当に心強かったです。自己推薦書やレポートでは自己分析、論理的に書くなど大変でしたが、真摯に向き合い、講師の先生と練り上げ、良いものを作り上げることが出来ました。受験は大変でしたが、受験を通して成長できました。そして合格した時は本当に嬉しかったです。トフルで学べて本当に良かったです。

 

上智大学 外国語学部 英語学科 (S.F, 城南高等学校/福岡)

 

英語系・国際系の大学に進学したかったので、英語のスキルアップのためにトフルゼミナールへの進学を決めました。レベルの高い語学学習や自分の興味に基づいて自由に行える地域研究が同時にできる環境に惹かれ大学を選びました。公募推薦の受験勉強においてはライティングに苦労しました。もともと自分の意見を書くことが苦手だったので様々なトピックに対応できるように時事関係の本を読んだり、毎日1回は英作文を書く事をルールとして取り組みました。Indepent writingの授業では毎回自分が書いたものを丁寧に添削してくださるので自分では気づかないミスに気付けたり構成のアドバイスをもらえたりしてとても役にたちました。その他にも面接対策を日本語と英語の両方で良い意味でしつこくしていただきました。学校に通うだけではできない対策がみっちりできたおかげで合格を手にすることができたのだと思います。自分を鍛えてくださり、親身に相談にのって励まし続けてくださった先生方に本当に感謝しています。

公募推薦という選択肢を考えられるようになったこと、英語の学力が確実に向上したことがトフルゼミナールに通ったことの収穫だとおもいます。授業は周り人のレベルがとても高くて良い刺激となりました。出願に必要なスコアがなかなか取得できず落ち込んだり悩んだりしたこともありましたが自分以上に自分のことを信じて応援してくれる先生方がいることがとても心強かったです。

 

上智大学 国際教養学部 (T.K, 宮崎東高等学校/宮崎)

 

私は高校2年次にアメリカに1年間留学していました。そこで培った英語力にさらに磨きをかけ、将来に向けてより実践的なものにするためには上智大学国際教養学部は最適な環境だと思い、この大学の進学を希望しました。留学後トフルゼミナールにて、自分の留学経験を最大限に生かせる入試方法のアドバイスを頂き、TS onlineで受験対策に取り組むことにしました。通信での講座だったので、通学生と同等の効果が得られるだろうかと不安な一面もありましたが、スカイプでの丁寧なカウンセリングを通じて全面的なバックアップをしていただき、最終的に入校時よりもTOEFLのスコアを約20点上げ、目標点をクリアすることができました。また、志望理由書対策や面接対策なども自分が納得のいくまで何度も相談に乗ってくださり、それらを通して志望理由や将来のビジョンがより明確になっていきました。その甲斐もあり本番の試験では筆記試験と面接を通して自分の思いを伝えることができ、最終的に合格を勝ち取ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

上智大学 国際教養学部  (M.M, 福岡高等学校/福岡)

 

私の場合、内申点が4.0だったので、ボーダーラインと同じで、すごく不安でした。もっと高一の時から勉強頑張ってたらこんな心配もなくなるのにと後悔しかなかったです。なので、上智大学 国際教養学部を目指している生徒は、英語の勉強は勿論頑張らないといけないですが、自分みたいに、ギリギリを攻めるようにならないようになって欲しいので、学校の定期テストもしっかり頑張って欲しいです。出願書類の方では、志望理由書を書く際、上智大のパンフレットを熟読し、自分がその大学で何をしたいのかを深く考えるといいものが出来上がると思います!本番のエッセイの勉強に関しては、実際エッセイを書く練習も勿論大事ですが、普段の生活の中でいろんな時事問題を読み、それに対する自分の意見をはっきり持った方が大学受験だけではなく、自分の将来にも役立つと思います!自分を信じて最後まで頑張ってください、応援しています。

 


上智大学 文学部 新聞学科 (O, 九州国際大学付属高等学校/福岡)

 

新聞学科を受けるにあたって、時事問題を満遍なく理解する必要があったので(国内国外問わず)、毎日ニュースを見たり新聞を読んだりしてました。これにより自分にはなかった考えを知ることができ、「多角的な視野を身に付ける」という点で大きく成長できたと思います。課題レポートは4ヶ月かけてみっちりと調べあげ、関連書籍の読みこみ・ニュースのチェック(録画して見直す)・新聞のスクラップなどを行なっていました。これらを続けることは非常に大変でしたが、両親の励ましや協力もあり、粘り強く頑張ることができました。また講師の先生や担当カウンセラーのサポートがあったからこそ、満足のいく書類が出来上がったと思います。自分だけでは気づきにくい部分や説明不足なところを講師の先生や担当者に突っ込んでもらえる為、自分の書類に深みを持たせることが出来ました。

上智の推薦はきついと思いますが、全力を尽くして頑張って下さい。