東洋大学は、以下の協定を結んでいます。
協定先大学に所蔵があれば、事前の手続きなく、本学学生証・教職員証を持参するだけで利用できます。
コンソーシアムや協定によって利用対象者等の利用条件が異なります。
他大学を利用する際は、事前に必ず最新の利用条件等を確認しマナーを守って利用してください。
教育・研究環境の急激な変化は、大学図書館にも多大な影響を与え、変革を求められております。この変化に対応し、利用者へのサービス向上をはかるには、もはや一大学図書館のみでは推進し得ません。そこで、山手線沿線の以下の私立大学図書館がコンソーシアムを形成し、相互協力に関する11項目を定め、協定を締結し、具体的施策の検討及び実施にむけて活動を始めました。
青山学院大学、学習院大学、國學院大學、専修大学、東洋大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、上智大学(2026年4月〜)
OPACのインターネット公開による所蔵情報の提供と共有による所蔵情報の提供と共有コンソーシアム加盟大学図書館の所蔵を同時に検索できる「山手線コンソーシアム横断検索」を公開しています。
利用証(学生証・身分証明証等)による入館利用
来館する前に、必ず各大学図書館の利用条件を確認してください。
資料の相互賃借の推進、資料の有効活用
協定校の最新の利用状況・利用条件・住所・連絡先については、各大学図書館のWebサイトを確認してください。
利用の際は学生証(要裏面シール)・教職員証を必ず持参してください。TOYO-PASSは学生証・教職員証として使用できません。非常勤講師の方は人事課にて教職員証発行手続きを行ってください。
埼玉県大学・短期大学図書館協議会(通称SALA)相互来館利用についてのページをご確認ください。
東洋大学所属の学生・大学院性・教職員であれば、川越キャンパス以外の所属の方でもSALA加盟校図書館の利用が可能です。SALA加盟校の方は川越図書館のみ利用可能です。