津村義彦（2019）山岳森林科学、松岡憲知ら（編） 山岳科学、pp.120、古今書院
津村義彦（2018）森林科学（林学）、田付貞洋・生井兵治（編） 農学とは何か、pp.180、朝倉書店
津村義彦・陶山佳久 (2015) （編集・共著）地図でわかる樹木の種苗移動ガイドライン. pp. 176、文一総合出版
http://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-6524-5/Default.aspx
津村義彦・陶山佳久（2012）（編集、共著）森の分子生態学2. pp.414、文一総合出版
http://www.bun-ichi.co.jp//tabid/57/pdid/978-4-8299-6201-5/Default.aspx
津村義彦・百原新（2011）植物化石とDNAからみた温帯性樹木の最終氷期のレフュージア. 高原光・村上哲明（編）環境史をとらえる技法、pp59-76、文一総合出版
http://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-1200-3/Default.aspx
Kondo T, S Nishimura, Y Naito, Y Tsumura, T Okuda, KKS Ng, SL Lee, N Muhammad, N Nakagoshi, Y Isagi (2010) Can tiny thrips provide sufficient pollination service during a general flowering period in torpical rainforest? Single-Pollen Genotyping. Single-Pollen Genotyping. (eds) Y. Isagi and Y. Suyama, Springer.
http://www.springer.com/gp/book/9784431539001
Abe, H., S. Ueno, Y. Tsumura and M. Hasegawa (2010) Expanded home range of pollinator birds facilitated greater pollen flow of Camellia japonica in a forest heavily damaged by volcanic activities. Single-Pollen Genotyping. Single-Pollen Genotyping. (eds) Y. Isagi and Y. Suyama, Springer.
津村義彦（2010）生物学事典（石川統他編集、共著）、pp.1634、東京化学同人
津村義彦（2010）DNAから見た森林. 森林学への招待（中村徹編集）、pp.135、筑波大学出版会
津村義彦（2008）植物ゲノム辞典 (駒嶺穆総編集、共著)、pp.416、朝倉書店
津村義彦（2007）屋久島の森のすがた（金谷整一他編集、共著）、pp.247、文一総合出版
津村義彦（2006）緑化ガイドライン検討のための解説、p.59-73, 生物緑化多様性ハンドブック（亀山章他編集、共著）、pp.323、地人書館.
津村義彦（2005）分子遺伝生態学を保全研究に活かす pp.15-26 鷲谷いづみ（編）サクラソウの分子遺伝生態学、東大出版会.
上野真義・津村義彦・本城正憲・北本尚子・下野綾子・大谷雅人（2005）サクラソウとサクラソウ属植物の遺伝マーカーの開発、pp.153-173、鷲谷いづみ（編）サクラソウの分子遺伝生態学、東大出版会.
本城正憲・上野真義・津村義彦・鷲谷いづみ・大澤良（2005）サクラソウの日本における種内変異と地理的分化、pp.174-192、鷲谷いづみ（編）サクラソウの分子遺伝生態学、東大出版会
石濱史子・上野真義・津村義彦・鷲谷いづみ（2005）遺伝子流動の実験的解明と個体群の遺伝的構造、193-218、鷲谷いづみ（編）サクラソウの分子遺伝生態学、東大出版会.
津村義彦（2005）植物育種学辞典（共著）、pp.785、日本育種学会編集、培風館.
津村義彦（2003）DNAマーカーp.410、分子生物学的手法p.496 巌左庸他編集 生態学事典、共立出版.
津村義彦（2003）樹木の遺伝と進化、p.47-58、井上真他編集、森林の百科、朝倉書店.
津村義彦、岩田洋佳（2002）緑化における植物導入で考慮すべき遺伝的変異性〜三宅島の緑化に向けて. 村上興正、鷲谷いづみ監修（日本生態学会編）「外来種ハンドブック」 214.
津村義彦（2002）熱帯の遺伝子資源、不破敬一郎・森田昌敏（編著）地球環境ハンドブック、朝倉書店
津村義彦（2001）針葉樹のゲノムマッピングとその活用 -スギ-、p.228-233, 植物のゲノム研究プロトコル、秀潤社
津村義彦（2001）森の分子生態学-遺伝子が語る森林のすがた- （共著）文一総合出版
津村義彦（1999）父親は遠くにいて思うもの、森林環境の100不思議、（共著）日本林業技術協会
津村義彦（1999）屋久スギの不思議、森林環境の100不思議、（共著）日本林業技術協会
Tsumura Y. and K. Ohba (1997) The genetic diversity of isozymes and the possible dissemination of Ginkgo biloba in ancient times in Japan. In: Ginkgo biloba - A Global Treasure (Ed. T.Hori et al.) p.159-172, Springer-Verlag
津村義彦（1996）霊木はやはり孤高の木、森の木の100不思議（共著）日本林業技術協会
村上哲明・瀬戸口浩彰・河原孝行・津村義彦（1995）PCR法の植物系統学への応用。p.147-152、植物のPCR実験プロトコル（共著）監修 島本功・佐々木卓治 秀潤社
津村義彦（1993）進化論の実験室、熱帯林の100不思議（共著）日本林業技術協会
津村義彦（1992）針葉樹の身元調査、続・森林の100不思議（共著）日本林業技術協会