言語学および会話分析について、少なくとも学部の入門科目で学ぶ程度の知識を身に付けていること
会話分析または関連する言語学分野の領域で、卒業論文またはそれに準じる論文を(日本語または英語で)執筆していること
会話を文字起こしした経験があること
人々の会話やコミュニケーションの様子を観察して、「面白い!」と感じたり「なんでだろう?」と不思議に思った体験があること
当研究室のカリキュラムポリシーに賛同し、その方針に従って意欲的・主体的に研究に従事する意思があること
上記「進学者に望まれること」を全て満たしていること
相互行為言語学または会話分析を専門とする教員の指導の下で修士論文を執筆し、優秀な成績で修士課程を修了していること
会話分析の基本的な知識と技能を身に付けていること
※修士号取得者であっても、以上の条件を満たしていない場合は修士課程への進学をご案内しています。
上記「進学者に望まれること」のうち3~5を全て満たしていること
言語学および会話分析について、何らかの学習経験があること
学術的文章の執筆および読解を、日本語(または英語)で流暢に行うことができること