巡礼者が頭に水をかけている
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モンハルディン山 Monjardin (894m)
とビジャマヨール・デ・モンハルディン村
Villamayor de Monjardin
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巡礼路と標識
写真の様な典型的なホタテ貝と矢印の標識
により、ほとんど道に迷う事は無い
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朝日を浴びる道沿いの林
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朝日を浴びる麦畑
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ぶどう畑と麦畑
雲1つ無い いよいよ夏か
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畑の鳥
炎天下の道
真夏の暑さ
頭に水をかける巡礼者もいる
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ロス アルコス Los Arcosの教会
サンソル遠望Sansol
今日の宿場
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モンシロチョウとあざみ
サンソル Sansol
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サンソル Sansol
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サンソルSansol今日の宿
アルベルゲAlbergue
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アルベルゲ入口
このアルベルゲで若い女性巡礼者と会う。
アルベルゲの管理人とペラペラ話していたので、
スペイン人かと思っていたが、
「イタリアのフィレンツェから来た」
「スペイン語はイタリア語と似ているから、
勉強しないでも話せる」と言う。
地震、原発の事を聞かれる。
知っている範囲と「来年には落ち着くだろう?」
と希望的観測?を話す。
ここで驚くべき発言がある。
「私は四国に行き巡礼路を歩きたい」
これで、2人めだ。
四国遍路はスペインの巡礼路では有名なのだ。
アルベルゲの窓から
この村サンソルSansolには店が無い。
アルベルゲの管理人に案内を請い、
すぐ隣(ほとんど接触)の双子の村
トレス・デル・リオTorres del Rioまで、
食糧を買いに出かける。
この隣村は低地にあり、眺めはない。
しかし、こちらの村の方が交通の便も良く、発展している。
なぜか?
双子の村の関係は?
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