enlightenment
E
enlightenment DR17を透過してみました。
目が疲れるのでやめました。
xcompmgr -cCfF -r7 -o.65 -l-10 -t-8 -D7 &
transset .6
すごいですね。vmplayerまで透過しちゃうんですね。
追記
良く見たら、 emodule0-blingというのが、これをいい感じにマネージメントしてくれるやつじゃないですか。
一生懸命 elucenceってやつをコンパイルしてましたよ。
しばらく使ってみよう。
追追記
いいなぁ。いい感じですよ。ウィンドウがトップにあるときは、0%の透過度で、バックグラウンドに回るとじわっと半透明。
上の画像は、一番上にあるウィンドウがmltermで、それ自身の機能で透過処理をしているので全てのウィンドウが透過モードになっているように見えますが。
DropShadow-moduleなど、重なる機能をオフにしてあげると、速度低下もそんなに気になりません。
celeron-M 1.4GHz Mem 768MB ThinkPad X31
透過度の調整ができないけど、xcompmgr使うといいのかな。
ノートの狭い画面でいくつものウィンドウを出して作業していると、計算機ソフトや、辞書などの小物がウィンドウの影に隠れて困っていたのが、少し解消されそうです。
実用モードかな。
追追追記
X60になったのでCPUパワーを使ってあげようと、GNOME+berylを使っていました。
VMWareが死ぬほど重くなったのでenlightenmentにもどしました。
easy_e17.shというスクリプトでE17のビルドができる。
http://omicron.homeip.net/projects/
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=97199&highlight=E17+cvs
メモ
設定パネルのモジュールでblingが見えない
enlightenment_remote -module-load bling
enlightenment_remote -module-enable bling
Ibarのアイコンが消えてしまった。
eapからfreedesktop.orgのdesktopファイルに変更になっている。手作業で全てのアプリケーションを設定するのは骨なのでたくさんのdesktopファイルを持っているapp-install-dataをインストールして、設定を使わせてもらう。
$sudo aptitude install app-install-data
ln -s /usr/share/app-install/desktop/* ~/.e/e/applications/all/
~/.e/e/applications/bar/default/.orderを編集して、必要なアプリケーションを列記。
メニューへの登録方法がわからないが、メニューはほとんど使わないので、これでOK。
twunji