図書館未来フェス2019 in 図書館総合展
異業種視線で考える図書館の近未来
～当事者によるホンネの連続登壇トークショー～ (2019.11.11 rev)
未来フェスが図書館総合展に初進出。
途中入退場自由、乱入歓迎。
登壇者先着順募集中。
■主催：図書館サービス計画研究所 + 未来フェス
■日時：2019年11月14日（木）15:30～17:30（120分）
■場所：スピーカーズ・コーナーB（B14-5 B14-6）
■趣旨
未来フェスは、生活や仕事の当事者が、自分の現実を踏まえて体験や実感を語り、それぞれの未来を語り合う
参加型のトークライブ・フェスです。登壇者は1人10分枠の中で、自由に語ることが出来ます。会場で多くの人
のホンネの声と出会えます。
2013年に京都でスタートして以来、東京・丹波・和歌山・札幌・秩父・南アルプス・北海道白老・新潟・
那覇など、日本各地で行なってきました。今年の図書館総合展で初開催される「図書館未来フェス」は、
図書館員をはじめ、図書館に関わるさまざまな人や、本の好きな人たちに、自分の図書館体験・図書館への
想い・図書館の未来を語ってもらうイベントです。
時間切れ終了後の続きは懇親会で存分に。
■プログラム
（１）基調講演
「異業種視線で考える図書館の近未来」
仁上幸治（図書館サービス計画研究所 代表）
（２）特別講演
「疲弊する出版業界を救うのは図書館だ！」
橘川幸夫（一般社団法人未来フェス 代表）
（３）連続登壇トーク
1)ゴトウ ヒサミツ（社会福祉法人ほくてんBLINDSIDE編集部）「視覚障害者向け図書館施設の新しい取り組み」
2)柄沢 祐輔（柄沢祐輔建築設計事務所）「多メディア・多用途になった図書館の究極の形を考える」
3)砂生絵里奈（鶴ヶ島市教育委員会）「認定司書論文の書き方ミニミニ講座」
4)福林 靖博（国立国会図書館）「図書館をごっそり解き放つ」
5)逆井 健（苅田町立図書館）「市民がつくる図書館活動の素」
6)山田かおり（嘉悦大学大学事務部）「サブジェクトライブラリアンから考える自分ブランディング」
7)小田垣宏和（図書館パートナーズ）「図書館パートナーズのつくり方」
■参加費無料
★参加者アンケート結果 （2020.2.10up）
L2019.11.14(木)-図書館未来フェス2019 in 図書館総合展-参加者事後アンケート
■参加申込フォーム
https://forms.gle/Z881YUdh5cVvBoCJ7
■参考
未来フェス
図書館サービス計画研究所（トサケン）
http://sites.google.com/site/tosaken23
■詳細
https://www.libraryfair.jp/news/9382
■告知先
facebookイベント
https://www.facebook.com/events/442081103327432/
■問合せ
未来フェス事務局
〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-8-16 石井ハイム102
株式会社デジタルメディア研究所内
連絡先アドレス：miraifes(a)gmail.com (a)は@に置き換え
■交流会 18:15-20:45
ビストロ・ワイン酒場 Licht リヒト
地図 https://r.gnavi.co.jp/e631109/map/
■このページ
図書館未来フェスin図書館総合展2019
https://sites.google.com/site/tosaken23/shusai-semina/semina2019/semina-20191114
チラシ
配付資料