BoFs
今年は 2 テーマの BoF を開催いたします。いずれも A 会場で開催いたします。
BoF-1 (8/4(火) 19:10〜):
HPC 研究会第 150 回記念パネル「過去,現在,そして未来に向かって ~進展した研究,置きさられた研究, 芽が出そうな研究~」
提案者: 遠藤敏夫(東工大)
歴代 HPC 研究会主査に,当時の活動が現在の HPC 研究会の活動に与えた影響などを話をし,将来の研究の方向性について議論する.
(司会:横川三津夫・現主査)
BoF-2 (8/6(木) 18:40〜):
ARC, CPSY 研究会合同イベント「トップカンファレンスの凱旋講演から研究会の貢献を考える」
提案者: 鯉渕道紘(NII),五島正裕(NII)
ARC, CPSY 研究会の発表から MICRO, HPCA, PACT, ISCA等に発展した研究の偉業を称え,様々な側面について議論を行う.
具体的には,凱旋講演の後,研究会発表からの time to accept などの定量的な資料に基づくパネル討論を行う.
18:40 本 BoF の説明 鯉渕 道紘 (NII)
18:45-19:00 (招待講演1) 塩谷 亮太 (名古屋大学)
A Front-end Execution Architecture for High Energy Efficiency (MICRO 2014)
19:00-19:15 (招待講演2) Takuya Nakaike (IBM)
Quantitative Comparison of Hardware Transactional Memory for
Blue Gene/Q, zEnterprise EC12, Intel Core, and POWER8 (ISCA 2015)
19:15-19:30 (招待講演3) 藤原 一毅 (NII)
Augmenting Low-latency HPC Network with Free-space Optical Links (HPCA 2015)
19:35-20:30 パネル討論 司会:五島 正裕 (NII)
(パネリスト:塩谷、Nakaike、藤原)
ARC/CPSY研究会で何をすべきか?
どのような研究をすべきか?