お祈りの箴言
このお祈りの箴言を通して、お祈りについて深く知ることができます。
幼いころからお祈りの生活に没頭し、誰よりも深い次元でお祈りの修道生活をしてきた鄭明析牧師だからこそ悟ってくることができた箴言です。
このほかにも様々なお祈りについての御言葉がありますが、ごく一部として紹介します。
お祈りは神様との対話、お祈りは呼吸、この箴言のほかにも、数多くの御言葉です。
キリスト教福音宣教会では、このようなお祈りの教育を受け、聖三位との深い対話を心がけています。
1. お祈りは神様にお願いをすること。
2. お祈りは対話をすること。
3. 予定されていることも、お祈りしないで大事にしなかったら、壊れる。
4. お祈りは精神を集中する時間であり、過去にだめになったことを瞑想する時間。
5. お祈りは足りないところを悟る時間。
6. 未来のことを決心し、過去のことを清算する時間。
7. 祈ることは私たちの責任、くださるのは神様の責任。
8. 1時間以上毎日必ず祈る時間を持たなければならない。
9. 先生の右側にたてた人でも、お祈りをしてやっていかなければならない。
10. 祈るとき真理を悟れる。
11. 祈るとき状況がわかる。
12. お祈りは絶対条件であり、お祈りは責任分担だ。
13. もがいて祈る人は心情が熱く、見てわかる。
14. お祈りは真心を込める時間。
15. 祈らなかったら、歴史が進んでも、瞬間にして違う次元に挑戦することができない。
16. お祈りは仕事をして点検する時間。
17. 祈ったら思想が変わり、本人の長所短所がわかる。
18. 祈ったら神霊な世界に接することができるし、神様の状況がわかる。
19. 祈ったら神様の状況と私たちの状況の違いがわかる。
20. お祈りは自分の恨みをはらしてくれるようにとしがみつく立場。
21. お祈りは大水が襲ってくる前に土手をつくるのと同じこと。
22. お祈りは呼吸することと同じこと。
23. お祈りは願書受付だ。
24. お祈りは関係回復だ。
25. お祈りはボールに空気をいれることと同じだ。
26. 仕事をする度にいつも祈って真心を込めなければならない。
27. 祈ったら精神が生きるし、意欲が湧く。
28. 祈ったら自分をテストすることができる。
29. 祈ったら近く親しくなる。
30. 祈ったら思想が立てられ、大胆になる。
31. 祈ってから行(い)ってみなさい。状況が変わっている。
32. お祈りは霊人体に神様と授受関係を結ばせること。
33. 祈ってから実行しなさい。
34. お祈りは前もって電話をかけてから来ることと同じだ。電話をしてくるのと電話をしないで来るのとはちがう。
35. 祈っておいたことでもまた随時祈らなければならない。
36. 祈ったら鉄板でも動く。
37. 祈ったらサタンが入ってきたとしてもびくともしない。
38. 祈ったら慌てなくなる(祈った勢いで手に負えることができる)。
39. 祈ったら知恵が生じる。
40. 祈ったら霊人体が驚かない。
41. 祈ったら潜在能力、超能力が出てくる。
42. 祈ったら信仰において疲れ果てることも飽きることもない。
43. 祈ったら霊界の状況を変えられるし、摂理の方向がわかるようになる。
44. 祈ったら善悪分別が出きるようになる。
45. 祈ったら心霊の喜びが来る。
46. 祈ったら神様の霊界の玉座にまで登っていける。
47. 祈ったら天使が戦ってくれる。
48. 祈ったら自己維持ができる。
49. 祈ったら歴史が起こる。
50. 祈ったら感じ取れるし、悟れることが多くなる。
51. 祈ったら将来の状況が先にわかるようになる。
52. 祈らなかったらサタンが侵入して、捕まえていってしまう。
53. 祈らなかったら精神、行動を見失う。
54. 祈らなかったら摂理世界の価値を失う。
→2-5. キリスト教福音宣教会の年間行事