Activities

研究活動  2023.3.17更新（数字が小さい程最近のもの）

公式の教員データベースはこちらから。

著書

1. 大澤真也・中西大輔（編）. (2022). 『CAN-DOリストによる教育成果の可視化』. 渓水社.

2. 大澤真也・市川薫（編）. (2019). 『地方私立大学の英語教育への挑戦—地域で活躍できるプロフェッショナル人材の育成を目指して』. ひつじ書房.

3. 大澤真也・中西大輔（編）. (2015). 『eラーニングは教育を変えるか—MoodleをはじめとしたLMSの導入から評価まで』. 海文堂.

4. 大澤真也・中西大輔・吉田光宏. (2012). 『Maharaでつくるeポートフォリオ入門』. 海文堂.（翻訳）

5. Ozawa, S. & Ronald, J. (2009). Electronic dictionaries in the classroom (pp. 129-137). In Perspectives in Lexicography: Asia and beyond（K Dictionaries）.

学術論文

1. Ozawa, S. (2019). Effects of Japanese university students' characteristics on the use of an online English course and TOEIC scores. CALICO Journal, 36(3), 225-239. [査読あり]

2. Ozawa, S., Urano, K., Nakanishi, D. & Ohnishi, A. (2018). Development of a Simple Quiz-Making Platform Reflecting the Japanese Language Teachers’ Needs. In Proceedings of E-Learn: World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education (pp. 991-994). Las Vegas, NV, United States: Association for the Advancement of Computing in Education (AACE). Retrieved October 22, 2018 from https://www.learntechlib.org/primary/p/185092/.

3. 大澤真也・中西大輔. (2018). 英語専攻学生のTOEICスコアに寄与する要因の分析：英語英文学科1年生を対象とした実態調査. 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要, 15, 127-142. [研究ノート] [査読あり]

4. Ozawa, S. (2018). A Cross-sectional survey on Japanese English-major university students' confidence in the TOEIC Can-Do list. TESL-EJ, 21(4) [査読あり]

5. 大澤真也・中西大輔・大西昭夫. (2017). Moodleで動作するeポートフォリオプラグイン「一筆柿右衛門」の開発. メディア・情報・コミュニケーション研究, 2, 1–14. [技術資料] [査読あり] 

6. Ozawa, S., Nakanishi, D., Ohnishi, A. & Urano, K. (2016). Development of an online platform-independent quiz maker. In Proceedings of Global Learn 2016 (pp. 410-413). Association for the Advancement of Computing in Education (AACE). [査読あり]

7. 中西大輔・大澤真也・大西昭夫・岡田あずさ・有田真理子. (2015). Moodle上で小テスト作成を支援する「e問つく朗」の開発. リメディアル教育研究, 10(2), 93-96. [資料] [査読あり]

8. 大澤真也・中西大輔・岡田あずさ. (2015). 英検Can-doリストに対する大学1年生の自信度および重要度の認識（TOEIC Bridgeスコアとの関連を通して）. リメディアル教育研究, 10(2), 97-103. [資料] [査読あり]

9. 大澤真也. (2014). 英語アニメ教材Culture Swap開発の経緯およびその概要. LET関西支部 メソドロジー研究部会 2014 年度 第 5 号報告論集, 28-41. [査読なし]

10. 大澤真也・水野和穂. (2014). 広島修道大学人文学部英語英文学科におけるカリキュラム改善に向けての基礎的研究. 広島修大論集, 54(2), 59-73. [査読なし]

11. 土岸真由美・大澤真也・岡田あずさ. (2012). 英語授業におけるMoodle利用に関する教員の意識調査. 広島修大論集, 53巻(1), 111-126. [査読なし]

12. 大澤真也・中西大輔・土岸真由美・岡田あずさ・竹井光子・有田真理子. (2012). 学生に自信を付けさせる英語教育プログラムの予備的検討（Can-doアンケートの分析から）. リメディアル教育研究, 7(1), 109-116. [査読あり]

13. Ronald, J. & Ozawa, S. (2011). Electronic dictionary use: Identifying and addressing user difficulties. Lexicography: Theoretical and practical perspectives（ASIALEX 2011 Proceedings), 436-445. [査読なし]

14. 大澤真也・岡田あずさ・竹井光子・土岸真由美 . (2010). eラーニングを導入した英語科目における授業実践−効果的なブレンディングを目指して− . 広島修大論集, 51(1), 197-207. [査読なし]

15. 大澤真也. (2009). ピアジェとヴィゴツキーの理論における認知発達の概念−言語習得研究への示唆−. 広島修大論集, 49(2), 1-11. [査読なし]

16. Ozawa, S. & Ronald, J. (2008). The Electronic Dictionary in the Language Classroom: The Views of Language Learners and Teachers. Proceedings of the XIII EURALEX International Congress (Barcelona, 15-19 July 2008) , 1311-1316. [査読なし]

17. 大澤真也. (2008). リーディング・ライティング研究における「リテラシー」の視点 . 広島修大論集, 48(2), 45-57. [査読なし]

18. 大澤真也. (2006). 実践と研究をつなぐライティング評価法.広島修大論集, 47(1), 221-236. [査読なし]

19. 大澤真也. (2006). 英語教育における語用論的能力の概念 . 広島修大論集, 46(2), 19-31. [査読なし]

20. Ozawa, S. & Ronald, J. (2005). Electronic dictionaries in the classroom. Words in Asian Cultural Context. Proceedings of the 4th ASIALEX 2005 conference, 233-239. [査読なし]

21. 大澤真也. (2005). 文章理解過程モデルの変遷－より包括的なモデル構築のために－. 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要, 2, 111-125. [査読あり]

22. 大澤真也. (2003). 文章産出過程モデルの変遷－より包括的なモデル構築のために－. 広島修大論集, 43(2),  73-92. [査読なし]

23. Ozawa, S. (2002). Process-oriented approach to literature Facilitating effect of literary works on communicative reading. 鳴門英語研究（鳴門教育大学), 16,  27-38. [査読あり]

24. 今井裕之・木村祐三・樫葉みつ子・大澤真也・三宅淑子 . (2001). 英語授業者の声：VTR再生法による授業観・英語学習観の質的データ分析 . 英語教育研究（SELT）（ 関西英語教育学会 ）, 24 , 13-35. [査読あり]

25. 木村祐三・今井裕之・樫葉みつ子・三宅淑子・大澤真也. (2001). 英語授業者の授業観・学習観－VTR再生法による質的データ分析の試み－. 鳴門教育大学研究紀要（人文・社会科学編）, 16, 53-65. [査読なし]

26. Ozawa, S. & Otagaki, M. (2001). Reexamining revision with a particular focus on the function of ‘reading', ARELE, 12 , 51-60. [査読あり]

27. Ozawa, S. (2000). ‘Reading' to write：Comparison of ‘reading' with reading . JACET Bulletin, 32,  109-121. [査読あり]

28. 大澤真也・渡辺一保. (1998). 文章産出過程におけるモニター読みの役割. 紀要（四国英語教育学会 ）, 18, 72-80. [査読あり]

その他

1. 大澤真也. (2021). Google ClassroomとZoomを組み合わせた発音指導. 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要, 18, 111-112.

2. 神谷健一監訳. (2020). 『デジタル時代の教育 教育と学習をデザインするための指針』（第11章 「デジタル時代における質の高い指導を保障する」訳担当）

3. 中西大輔・大澤真也. (2013). 『Moodle事始めマニュアル（Ver 1.9および2.4対応）』中本本店.

4. 大澤真也. (2012). eラーニグを活用した英語力向上の試み. JACET第2次授業学研究特別委員会 高等教育における英語授業の研究：学習者の自律性を高めるリメディアル教育, 141-142. 

5. 大澤真也. (2011). 学生に自信を付けさせる英語教育プログラム. 英語教育,  59（12月号）,  22-24. 

6. 山田雄一郎・永瀬慶來. (2010). 『小学生からの英語英辞典』. 研究社. （執筆協力者として参加）

学内外獲得研究資金

1. 「 eラーニングを用いた英語学習を支援する自動フィードバックシステムの開発」（科学研究費補助金基盤研究 (C). 研究代表者. 2018-2021年度）

2. 「国際共修カリキュラムのための「共通語としての日本語・英語」使用実態・意識の調査」（科学研究費補助金基盤研究 (C). 連携研究者. 2015-2019年度)

3. 「日本語・英語教育教員のニーズに応える持続可能なeラーニング教材の開発」（科学研究費補助金基盤研究 (C). 研究代表者. 2015-2017年度）

4. 「地域に貢献する英語プロフェッショナル人材の育成に向けて」（広島修道大学ひろみらセンター重点領域研究. 研究分担者. 2014-2016年度）

5. 「循環的な改善により行う初年次教育において活用できるeラーニング教材の開発」（科学研究費補助金基盤研究 (C). 研究代表者. 2012-2014年度）

6. 「修道力を涵養するeラーニング・コミュニティーの形成-アクション・リサーチに基づいた教育力向上の試み-」（広島修道大学学術交流センター重点領域研究. 研究代表者. 2011-2013年度）

7. 「英語の学びを支援するｅカルテ、ｅポートフォリオ、ｅラーニングシステムの構築」（広島修道大学「ユニークな教育・学習支援プログラム」（英語グループ・英語英文学科）. 2010-2012年度）

学会発表他

1. Tanaka, H., Urano, K., Ozawa, S. & Nakanishi, D. (2023). Rethinking tertiary-level EFL learners' needs and self-evaluation of their proficiency for a COVID-19 endemic world. 57th RELC International Conference (Singapore). 

2. 大澤真也・大木七帆. (2022). 語用論的能力測定のための尺度および教材開発. 外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会2021年度第3回研究会（北海学園大学）. ハイブリッド開催.

3. 大澤真也・中西大輔・阪上辰也・石井雄隆. (2021). 学習者特性がオンライン英語学習に及ぼす影響の検証. 第60回LET全国研究大会. オンライン開催.

4. Oki, N., Ozawa, S., Nakanishi, D., Mizushima, L., Tanaka, H., & Ronald, J. (2021). Developing an elicited imitation test to assess EFL learners' knowledge of pragmatic routines. 17th International Pragmatics Conference (Winterthur, Swizerland). オンライン開催

5. Ozawa, S. & Nakanishi, D. (2021). Exploring the factors that affect the EFL learners’ autonomous learning in an online English learning platform. EuroCALL 2020 (Copenhagen, Denmark). 中止

6. 大澤真也・中西大輔・米塚康博・田中洋也・浦野研. (2021). Can-Doを視覚化するプラグイン「あの人みたいになりたいサー」MoodleMoot 2020（長崎国際大学）. 中止

7. 松田昌史・熊野史朗・Kan, J.K., 中嶋智史・大澤真也・中西大輔. (2020). Python歴半月で動画内人物のまばたきを数える苦労と成果. 第3回犬山認知行動研究会議（大阪大学）. 

8. 大澤真也. (2019).「オンライン英語学習における学習者要因の影響」. 全国英語教育学会第45回弘前研究大会（弘前大学）. 

9. Tanaka, H., Ohnishi, A., Urano, K., Ozawa, S. & Nakanishi, D. (2019). The impact of integrating learning records of a web e-portfolio application and mobile applications on L2 English vocabulary learning. EuroCALL 2019 (Louvain-la-Neuve, Belgium).

10. Ozawa, S., Urano, K., Nakanishi, D., & Ohnishi, A. (2018). Development of a Simple Quiz-Making Platform Reflecting the Japanese Language Teachers’ Needs. E-Learn 2018 (Las Vegas, USA).

11. 大澤真也. (2017). オンライン英語学習プログラムを利用した授業実践. 全国英語教育学会第43回島根研究大会（島根大学）

12. 大澤真也・中西大輔・大西昭夫. (2017). Moodleで小テストを作成してみよう. Moodle Moot Japan 2017（自治医科大学）

13. 大澤真也・大西昭夫・田中洋也・浦野研. (2016). 特定のeラーニング・プラットフォームに依存しない問題作成システムの開発. 外国語教育メディア学会第56回全国研究大会（早稲田大学）.

14. Ozawa, S., Nakanishi, D., Ohnishi, A. & Urano, K. (2016). Development of an Online Platform-Independent Quiz Maker. Global Learn 2016 (Limerick, Ireland).

15. 竹井光子・大澤真也. (2015). 「広島修道大学の試み：グローバルコースとグローバルキャンパス」. グローバル人材育成教育学会第1回中国四国支部大会（広島修道大学）.

16. 大澤真也. (2015).「eラーニングの導入から評価までに関する一考察」. –外国語教育研究の将来 –前田啓朗先生記念研究会 –. 

17. 竹井光子・今石正人・ 大澤真也・山川肖美. (2014).「世界を学ぶ。地域で生きる。」：グローバル＆グローカルプログラム. The JACET 53rd (2014) International Convention（広島市立大学）. ポスター発表. 

18. 竹井光子・大澤真也. (2014). アニメ動画教材Culture SwapとMoodleを利用した実践と効果の検証. 2014年度外国語教育メディア学会全国研究大会（福岡大学）.

19. Ozawa, S., Yamura-Takei, M., Curtis, T., & Urano, K. (2014). "Culture Swap": A Survey-Inspired Modular Digital Course for CMS. AILA World Congress 2014 (Brisbane, Australia). ポスター発表.

20. 中西大輔・大澤真也・大西昭夫. (2014). ポートフォリオモジュール「柿右衛門」の開発. moodle moot japan 2014（沖縄国際大学）

21. 大澤真也・山内真理・川嶋真由美・浦野研・三宅ひろ子・神谷健一. (2014). Moodleを活用して英語の授業を構築してみよう！moodle moot japan 2014（沖縄国際大学）

22. 大澤真也・中西大輔・竹井光子・矢田部順二・岡田あずさ・脇谷直子・記谷康之. (2014). 広島修道大学におけるMoodle活用の試み. LMS Symposium@Hiroshima Shudo University. 

23. 大澤真也. (2013). 学習者の自律的な推敲を促す自動添削ツールの検討. 外国語教育メディア学会関西支部2013年度秋季研究大会. 

24. 大澤真也. (2013). 地方私立大学における英語教育の取り組み. 日本リメディアル教育学会第9回全国大会. シンポジウム「言語教育のトータルプロデュース」.

25. 大澤真也. (2013). 英語アニメ教材開発の背景および経緯について. メソドロジー研究部会2013年度第1回研究会. 

26. 大澤真也・中西大輔. (2012). Mahara 1.2翻訳作業をとおしてMaharaを批判的に検討する. 第3回Mahara Open Forum.

27. 中西大輔・大澤真也. (2012). MaharaをMoodleと連携させる. 第3回Mahara Open Forum. 

28. 大澤真也・中西大輔. (2012). 学生に自信を付けさせる英語教育プログラムの予備的検討（3）: 英語カリキュラム改善のために. 日本リメディアル教育学会第8回全国大会.ポスター発表. 

29. 大西昭夫・大澤真也・中西大輔・有田真理子. (2012). 小テストを簡単に作るブロックモジュール「e問つく朗」. MoodleMoot 2012.

30. 大澤真也・中西大輔. (2011). 広島修道大学におけるMahara試験的運用の試み. 第2回Mahara Open Forum.

31. 有田真理子・竹井光子・岡田あずさ・大澤真也・中西大輔・土岸真由美. (2011). 複数Moodleの統合と全学導入環境の構築に向けての取り組み．私立大学情報教育協会 平成23年度教育改革ICT戦略大会. 

32. Ronald, J. & Ozawa, S. (2011). Electronic dictionary use: Identifying and addressing user difficulties. ASIALEX 2011 Kyoto Conference.

33. 土岸真由美・大澤真也・岡田あずさ. (2011). 広島修道大学の英語教育におけるMoodle利用の実態. 第37回全国英語教育学会. 

34. 有田真理子・大澤真也・中西大輔. (2011). Moodle/Mahara全学導入にむけた試み. 第3回Moodle Moot高知大会. 

35. Ronald, J. & Ozawa, S. (2010). Electronic Dictionary Use and Metacognitive Development. JACET英語辞書研究会 The Third Joint Conference on English Vocabulary and Lexicography

36. 竹井光子・大澤真也・岡田あずさ・土岸真由美・中西大輔・有田真理子. (2010). 英語の学びを支援するeカルテ，eポートフォリオ，eラーニングシステムの構築. 平成22年度教育改革ICT戦略大会.

37. 大澤真也・中西大輔・竹井光子・土岸真由美・岡田あずさ・有田真理子. (2010). 学生に自信を付けさせる英語教育プログラムの予備的検討：Can-doアンケートの分析から. 日本リメディアル教育学会第6回全国大会.

38. 大澤真也・岡田あずさ・竹井光子. (2009). 広島修道大学における「e-learning英語」科目改善の試み. JACET第48回全国大会.

39. 竹井光子・大澤真也・岡田あずさ. (2009). 効果的なブレンディングを目指して：第二言語習得研究からの示唆. 第49回外国語教育メディア学会 .

40. Ozawa, S. & Ronald, J. (2008). Making the most of the electronic dictionary. PAC 7 at JALT 2008. 

41. Ozawa, S. & Ronald, J. (2008). The Electronic Dictionary in the Language Classroom: The Views of Language Learners and Teachers. Euralex 2008 Conference 15-19 July, Spain.

42. 大澤真也. (2005). 文章産出・文章理解の結合：リテラシーの観点から. 第31回全国英語教育学会.

43. Ronald, J. & Ozawa, S. (2005). Electronic dictionaries in the classroom. 4th Asialex conference, 1-3 June 2005, Singapore.

44. 大澤真也・太田垣正義. (2000). 「読み」が推敲に及ぼす影響に関する研究. 第26回全国英語教育学会 埼玉研究大会.

45. 木村祐三・今井裕之・樫葉みつ子・三宅淑子・大澤真也. (2000). 英語授業者の声：VTR再生法による授業観・英語学習観の質的データ分析. 第26回全国英語教育学会 埼玉研究大会.

46. 樫葉みつ子・三宅淑子・大澤真也・今井裕之・木村祐三. (2000). 英語授業者の授業観・学習観（1）：VTR再生法による質的データ分析の試み.  第13回四国英語教育学会 徳島研究大会.

47. 大澤真也. (1998). ライティング・プロセスにおけるモニターとしての「リーディング」.  第24回全国英語教育学会 松山研究大会.

48. 
    

賞罰

1. 2015年度 ベスト・ムードル・イノベーション賞: 佳作賞 (大西昭夫・大澤真也・中西大輔「一筆柿右衛門」) 

2. 2013年度 ベスト・ムードル・イノベーション賞: 佳作賞 (大澤真也・中西大輔・大西昭夫「e問つく朗」)

ワークショップ・講演他

1. 大澤真也. 2016. アカデミックライティングにおけるICTの活用. 京都大学アカデミックライティング研究会.

2. 大澤真也. 2014. Moodleを活用してみよう！ 愛知医科大学.

3. 大澤真也. 2014. Moodle中級者向けワークショップ. 名古屋外国語大学. 

4. 大澤真也. 2013. 広島修道大学におけるMoodleを利用した授業実践. 東京外国語大学特別講演会（2013.11.28）. 主催：文部科学省特別経費「学習の可視化・多様化を指向したe-Learning 教育システムの開発と教育の高度化」, 共催：語学研究所.

教育およびその他の活動

・『ラーニング★スキル』（学習支援センター発行のスタディ・スキル用教材）編集協力

・学内情報誌への寄稿など（学習支援センター発行 LSC Newsletter etc）

・大学案内への記事掲載

・高校での模擬講義（年に1〜2回）（テーマは主に語用論について）