・投影変換
ArcToolBox→データ管理 ツール→投影変換と座標変換→投影変換(Projection)
・ポリゴンをラスターに変換
ArcToolBox→Conversion toolbox→ラスターへ変換、ポリゴン→ラスター
・Buffer作成(参考:http://ecogis.sfc.keio.ac.jp/gis/Manual/ex4/4main.html)
調査地点のポイントにバッファを作成
ジオプロセシング→バッファ
Or ArcToolboxウィンドウで,解析ツール –近接 - バッファ
入力フィー チャの右の▼を押して,該当の調査地点のPoint
出力フィーチャ クラスで名前を決めて
距離単位:xxxxメートル
各地点にバッファが作成
・ラスターからカテゴリ別に抽出
ArcToolBox→Spatial Analyist ツール→抽出→属性で抽出→入力ラスターで該当の.imgを選択
→WHERE区で属性(ex. "Value"=1)を選ぶ→出力ラスターで出力名を決めて
・凡例のレイヤー名、見出し表示の表示・非表示
凡例を右クリック→凡例 プロパティ → 項目タブ → 該当のレイヤー選択し、ダブルクリック→一般タブ→レイヤー名表示と見出し表示のチェックボックスをオフに
・属性テーブルにフィーチャ(ポリゴン)を追加
エディター→編集の開始→フィーチャ作成
・モザイク作成
ArcToolbox→データ管理ツール→ラスター→ラスターデータセット→新規ラスターにモザイク(Mosaic to New Raster)
入力ラスター…モザイクにするラスターレイヤーを選ぶ
出力場所…適宜設定
ラスターデータセット名…モザイクとして出力するラスターの名前を入れる(拡張子もつける)
ラスター空間参照…座標系を設定
ピクセルタイプ…ピクセル深度を入れる(8bit, 16bit....)・・・ちゃんと元の画像のピクセル深度を入れないと白色画像になる。
バンド数…バンドの数
→OKでモザイク作成
・属性テーブルのコピー
テーブル内のを選択
テーブル ウィンドウの左側にあるボックス(でれども)を右クリックし、[選択セットをコピー] をクリックします。
コピーしたレコードは、別のアプリケーションに貼り付けることができる。また、編集を始めているときは、レコードを ArcMap でテーブルに貼り付けることもできる。
・衛星画像の背景の透明化
ArcMapのウィンドウタブ→画像解析→対応する画像を選ぶ→背景にチェック
・画像解析
パンシャープン(下記URLを参考に)
https://blog.esrij.com/2011/11/15/arcgis-desktop-1a3b/
・Pix4Dで作ったOrtho画像をArcMapにgeoreferenceする。
Tiffファイルに一緒にある、tfwファイルがリファレンス情報が入っている。
ArcMapのカスタマイズタブ→ArcMap オプション→ラスター データセット→ワールドファイルを使用してラスターの座標値を定義をチェックを入れる。