空想はイマジネーションともファンタジーとも言えますが、

イメージを創ることに重点を置き、

いまの藝術概念を拡大したいという思いから名付けました。

美術、音楽、文学、演劇、建築、映像にとどまらず、

およそあるイメージが巧拙美醜を問わず、

また有用か無用かに関わりなく、

何らかの形で表現されたものは全て扱うので、

空想藝術商會としました。