フリーメイソンの図像学Ⅲの1
古い映画フィルムや幻燈スライドのコレクターであり、それらを使った数々の実演を行なっている松本夏樹のレクチャーシリーズ。
前6回に引き続き、メイソンで実際に使われていたスライドを当時の幻燈器で上映しながら、その教義とシンボルのより詳細な解析をしていきます。
●Ⅲの1
2021年 9月20日(月祝)
15:00~18:00
○参加費
一般 3,000円・学生 1,500円(直接参加もしくは記録映像での視聴参加)
○申込先
○開催場所
空想藝術商會 視聴覚室
○講師
松本夏樹(まつもと・なつき、図像学・映像文化史)
ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。
フリーメイソンの図像学Ⅱの3
古い映画フィルムや幻燈スライドのコレクターであり、それらを使った数々の実演を行なっている松本夏樹のレクチャーシリーズ。
前3回に引き続き、メイソンで実際に使われていたスライドを当時の幻燈器で上映しながら、その教義とシンボルのより詳細な解析をしていきます。
2021年 4月17日(土)
17:00~20:00
○参加費
一般 3,000円・学生 1,500円(直接参加もしくは記録映像での視聴参加)
○申込先
○開催場所
空想藝術商會 視聴覚室
○講師
松本夏樹(まつもと・なつき、図像学・映像文化史)
ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。
フリーメイソンの図像学Ⅱの2
古い映画フィルムや幻燈スライドのコレクターであり、それらを使った数々の実演を行なっている松本夏樹のレクチャーシリーズ。
前3回に引き続き、メイソンで実際に使われていたスライドを当時の幻燈器で上映しながら、その教義とシンボルのより詳細な解析をしていきます。
2020年 10月10日(土)
18:00~21:00
○参加費
一般 3,000円・学生 1,500円(直接参加もしくは記録映像での視聴参加)
○申込先
○開催場所
空想藝術商會 視聴覚室
○講師
松本夏樹(まつもと・なつき、図像学・映像文化史)
ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。
フリーメイソンの図像学Ⅱの1
古い映画フィルムや幻燈スライドのコレクターであり、それらを使った数々の実演を行なっている松本夏樹のレクチャーシリーズ。
前3回に引き続き、メイソンで実際に使われていたスライドを当時の幻燈器で上映しながら、その教義とシンボルのより詳細な解析をしていきます。
2020年 7月25日(土)
18:00~21:00
○参加費
一般 3,000円・学生 2,000円(直接参加もしくは記録映像での視聴参加)
○申込先
○開催場所
空想藝術商會 視聴覚室
○講師
松本夏樹(まつもと・なつき、図像学・映像文化史)
ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。
フリーメイソンの図像学
古い映画フィルムや幻燈スライドのコレクターであり、
それらを使った数々の実演を行なっている松本夏樹のレクチャーシリーズ。
今回は、メイソンロッジで実際に使われたガラススライドを当時の幻燈器で上映講演いたします。
●第1回
2019年 10月13日(日)・14日(月祝)
15:00~18:00
●第2回
2020年 1月12日(日)・13日(月祝)
15:00~18:00
●第3回
2020年 3月13日(金)・14日(土)
18:00~21:00
※各回の両日共に内容は同じです。連続シリーズではありますが、どの日でもご自由にご参加いただけます。
○参加費
各回¥3,000(完全予約制)
○申込先
○開催場所
空想藝術商會 視聴覚室
○講師
松本夏樹(まつもと・なつき、図像学・映像文化史)
ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。