かつて勤めていた和歌山県立自然博物館では水生生物の飼育管理も担当しており、生体展示を通して「本物」の資料を使った教育普及活動を進めてきました。ここでは、学芸員の仕事について簡単に紹介します。
行事にて参加者に魚類標本の作製方法を伝える.
陛下にまつわるハゼの標本や,業績を紹介.
和歌山県立自然博物館のSNSでは「中の人」の一人として、身近な生き物や自然、博物館(半分くらいは水族館?)の裏側を紹介していました.
興味のある方はぜひご覧ください!><゜)))彡
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