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小玉将史のwebサイトへようこそ(English page)
主に藻場のヨコエビ類を対象に分類学と生態学の研究を行っています。それ以外にも手を広げていきます。
本webサイトは、私自身のための活動記録としての側面が強いです。
【お知らせ】
未
2025.06.
日本動物分類学会第60回大会@国立科学博物館
→現時点では参加予定
2025.09.1–5
International Colloquium on Amphipoda (Łódź, Poland) LINK
→参加したいが、お金と時間次第
2025.09.
日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会2025@東北大学
→現時点では参加予定
2025.秋
日本甲殻類学会第63回大会@高知大学
→参加未定
済
2024.12.13
動物分類学に関する査読付き英文誌Zootaxaに主著論文が出版されました(Kodama et al. 2024d)。
2024.12.03
海洋学に関する査読付き英文誌Progress in Oceanographyに共著論文が出版されました(Kobari et al. 2025)。
2024.11.30–12.01
向田ゆき子と花岡朋哉が日本甲殻類学会第62回大会に参加し、口頭発表を行いました。
井上r遼樹が学生優秀発表賞を受賞しました。
2024.11.26
海洋学に関する査読付き英文誌Progress in Oceanographyに共著論文が受理されたようです(Kobari et al. in press)。
2024.11.07
新卒業研究生との顔合わせ会がありました。
研究室メンバーに以下の3名が加わりました(敬称略)。卒業研究のテーマを考えていきます。
稲波悠真、武佐太湧、渡部泰斗
2024.10.30
動物分類学に関する査読付き英文誌Zootaxaに原著論文が受理されました(Kodama et al. in press)。
2024.10.22
海洋環境に関する査読付き英文誌Marine Pollution Bulletinより原著論文が出版されました(Kodama et al. 2024c)。
2024.10.07
海洋環境に関する査読付き英文誌Marine Pollution Bulletinに原著論文が受理されました(Kodama et al. in press)。
2024.10.01–03
南星丸の乗船実習を行いました。
鹿児島湾湾口部から湾外にかけてのドレッヂ調査を実施しました。。
2024.09.28
海洋学に関する査読付き英文誌Progress in Oceanographyより共著論文が出版されました(Kobari et al. 2024b)。
2024.09.24
海洋学に関する査読付き英文誌Progress in Oceanographyに共著論文が受理されたようです(Kobari et al. in press)。
2024.09.13–16
2024年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会に参加しました。
小玉将史が口頭発表を行い、井上遼樹がポスター発表を行いました。
井上が学生優秀発表賞を受賞しました。
2024.09.09
海洋生物学に関する査読付き英文誌Marine Biologyより原著論文が出版されました(Kodama et al. 2024b)。
2024.09.06–07
南星丸の乗船実習を行いました。深海散乱層とハダカイワシ類に関する調査実習を実施しました。
2024.08.31
海洋生物学に関する査読付き英文誌Plankton and Benthos Researchより原著論文が出版されました(Kodama et al. 2024a)。
※2024.09.09追記:本論文に関する共同プレスリリースが公開されました。LINK LINK
本論文について取材・報道頂きました。LINK LINK LINK LINK
2024.08.15
海洋生物学に関する査読付き英文誌Marine Biologyに、原著論文が受理されました(Kodama et al. in press)。
2024.08.14
甲殻類学に関する和文誌CANCERより、共著の報文が出版されました(太田ほか 2024)。
2024.08.02
かごしま環境未来館において、小学生向けの講座「チリメンモンスターをみつけよう」の講師を担当しました。
2024.07.09
海洋生物学に関する査読付き英文誌Plankton and Benthos Researchに原著論文が受理されました(Kodama et al. in press)。
2024.06.25
小学館より「小学館の図鑑NEO POCKETプランクトン ~クラゲ・ミジンコ・小さな水の生物~」が出版されました(LINK)。一部内容の執筆に参加しました。
2024.06.18
植物学に関する査読付き英文誌Plantsから、海藻類に関する共著論文が出版されました(Endo et al. 2024)。
2024.06.17
植物学に関する査読付き英文誌Plantsに、海藻類に関する共著論文が受理されました(Endo et al. in press)。
2023.06.15–16
鳥取県立博物館で開催された日本動物分類学会第59回大会に参加し、口頭発表を行いました。
2024.05.24
甲殻類学に関する和文誌CANCERに、共著の報文が受理されました(太田ほか in press)。
2024.04.13
先日Zootaxaから出版された共著論文について(Ariyama & Kodama 2024)、米国の報道機関McClatchy Newsから紹介されました。LINK
2024.04.09
動物分類学に関する査読付き英文誌Zootaxaから、共著論文が出版されました(Ariyama & Kodama 2024)。
2024.03.26–30
南星丸の乗船実習を行いました。
湾口部のブルームと流れ藻に付いての調査実習を実施しました。
2024.03.25
卒業式が行われました。
伊地知三咲子、井上遼樹、太田基貴、奥田菜摘、髙橋瑞季が卒業しました。
みなさんご卒業おめでとうございます。
2024.03.09
動物分類学に関する査読付き英文誌Zootaxaに、共著論文が受理されました(Ariyama & Kodama in press)。
2024.03.02
海洋生物学に関する査読付き英文誌Plankton and Benthos Researchから、共著論文が出版されました(Kobari et al. 2024a)。
2024.02.18–23
南星丸の乗船実習を行いました。
湾口部のブルームと流れ藻に付いての調査実習を実施しました。
2024.02.20
共著論文が、第26回水産海洋学会論文賞を受賞しました(小針ほか 2023)。
2024.02.07
日本分類学会連合の標準和名問題検討ワーキンググループに委員として加わりました。
2024.01.01
日本動物分類学会の和文誌タクサの編集委員長に就任しました。皆さんの投稿をお待ちしています。
・過去のお知らせは、こちらから
ひとこと日記
2024.12.11
パンクし続けている
2024.10.07
ぱんく
2024.09.17
学生が発表賞を受賞した。自分が受賞するより嬉しい。
2024.09.09
業務がパンク中
2024.08.31
科研費。今年は代表で2つ書く。申請資格的には本当は3つ出せるけど、時間的にむり。
2024.07.31
キャパオーバー
2024.07.30
とらんすふぁーの勧告。提案先も決して悪くないジャーナルなので従う。
2024.07.21
論文を書く時間が確保できない
2024.07.06
まいなーりびじょん。最初に投稿してから1年4ヶ月が経過している。余裕で最長記録を更新中。
2024.06.12
パンクぎみ
2024.06.04
新作の投稿。とりあえず連投は一段落。次の執筆にとりかかる。
2024.06.03
1週間ほどずっと何だか体調不良
2024.05.30
再投稿。上手くいきますように。
2024.05.26
新作の投稿
2024.05.24
広島大学の豊潮丸に初めて乗船してきました。色々と経験を積んでいきたいと思います。
2024.05.14
新作の投稿
2024.03.25
卒業おめでとうございます
2024.03.09
最近なんだか期外収縮が酷い
2024.01.17
査読に回ったみたいで一安心
2024.01.10
てんやわんや
2024.01.05
業務開始。昨年末に終わらなかった残務から。
2024.01.01
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2023.12.28
りじぇくと。ざんねん。
2023.12.25
再投稿。査読に回りますように
2023.12.19
アデノウイルスがうつったっぽい
2023.12.02
こだまパンク
2023.12.15
リジェクト。ざんねん。
2023.12.02
こだまパンク
2023.11.24
新作の投稿。まずは査読に回りますように
2023.11.09
こだまキャパオーバー
2023.10.23
風邪ひいたかも
2023.10.06
査読が返ってきた。記録を見る限り3月4日に投稿してういるようなので、7ヶ月以上かかったことになる。これまでの最長記録を(多分)更新。
修正要求がそこそこ多く、その一部は対応がちょっと面倒だが、ざっと読んだ感じだといずれも対応可能そう。多分。
リジェクトされずよかったです。修正をば頑張りましょう。
2023.09.19
連休があると業務がパンクしがち
2023.09.14
学生たちはよいデータを出してくれているが、どう頑張ってもそれを投稿論文化していくのは間に合わぬ気がする。
年間5人の卒研を……年5本の投稿論文に……?
2023.09.12
長く出張に出てきました。楽しい時間は終わり、今週はため込んだ仕事を処理していきます。憂鬱。
2023.08.29
パンク
2023.08.17
キャパオーバー
2023.08.16
農薬案件の論文原稿を共著者に投げた。共同研究者の学会要旨を打ち返した。
ポスター2枚はまだ作っていないし、図鑑の執筆も終わってないし、自分の学会要旨も書いてない。
2023.08.15
帰省終わり。帰省中は結局ほぼ仕事できず
2023.08.09
科研費案件を共同研究者に投げた
2023.08.08
テングノウニヤドリ案件の論文原稿を共著者に投げた
2023.08.07
キャパオーバー
2023.08.05
はじめてのおーぷんきゃんぱす。対面でどんな感じでやるのか何となくわかったので次回ブラッシュアップしましょう。
2023.06.27
次の学会を何の内容で発表しようか検討
2023.06.21
発熱39.1℃。丸一日くたばってました。
2023.06.05
波乱万丈の学会終わり。また来年。
2023.04.30
発熱39.2℃
2023.04.15
プレプリントって初めて出しました。こんな感じなのね
2023.04.11
長島の東町ステーションで調査を実施してきました。なかなかハードでした。ご協力くださった皆様に感謝を。
2023.04.06
一ヶ月ほどwith editorで止まってた原稿、ようやく査読に回ったみたい。エディターキックは免れたので一安心。
2023.03.30
発熱。ダウン。
2023.03.29
天草に行ってきました。海が豊か。
2023.03.17
大槌に行ってきました。短い期間の飼育実験でしたが、なかなかよいデータがとれました。
短時間でもこれだけデータが取れるので、長期間いるともっと多くのデータを蓄積できそうです。
飼育実験をもとに研究を組み立てようとすると、やっぱり臨海施設に常駐している研究者が強い。
2023.03.05
大槌にいってきます
2023.03.02
ちょっと出張が多すぎて無理。手を広げすぎました。出張に出ているか出張関連の準備調整と事務仕事をしているか。
2023.02.22
乗船直前にリジェクトの報告。残念。
次に投稿する準備をしたいが、やっぱ手が回らない。
2023.02.21
とても興味深い標本を頂いたが、今はちょっと手が回らない。
2023.02.01
学会の仕事がいくつか降ってきた。そういう年齢になってしまった。
2023.01.28
原稿が英文校閲から返ってきたが、色々を後手に回しており、正直それどころではない。
2023.01.13
キャパオーバー。
2023.01.10
まーた発熱。38.7℃。発熱外来を受診して抗原検査によってコロナとインフルの陰性を確認。今日はテレワーク。
発熱はともかく咳が止まらなくてつらい。
2023.01.05
あけましておめでとうございます。年始から寝込んでいました。39.6℃。コロナ抗原検査キットでは陰性。
最近、休暇のたびに高熱を出しているような気がします。でも毎回コロナ陰性。
2022.12.26
重要な問い合わせ案件の返答を頂いたので、原稿をようやく投稿まで持っていけそう。
2022.12.23
こだまキャパオーバー
2022.12.17
共同研究案件がなかなか難航しています。解析が難しいデータだ。
2022.12.09
抗原検査キットでは陰性。大学の基準によると、明日も陰性であれば自宅待機は解除される。
はたして月曜日から研究集会に出れるだろうか。それともオンライン参加となるだろうか。
2022.12.08
コロナの濃厚接触者になってしまったようです。しばらくテレワークをします。
2022.12.01
リジェクトを覚悟で再投稿していた原稿が、マイナーリヴィジョンで返ってきた。うれしい。一度リジェクトされてから再投稿までしばらく時間があいてしまったので、何だかんだ最初の投稿から既に1年近く経過している。ぱっぱと修正して再投稿しましょう。
2022.11.30
天草の海面養殖施設に調査に行ってきました。試料を採ってきたのでデータに起こすのが楽しみです。新卒研生の研究テーマにしてもらうのがよいかな?
2022.11.20
インドネシアの調査から帰還。海外での本格的な調査は実は初めて。良くも悪くも大小さまざまなトラブルがあり、学びがあった。向こうの人々は大雑把でおおらかである。諸々が大雑把に進む一方で、ABSについてはやはり非常に厳しいようで、諸々の許可の事務手続きはとにかく面倒そうであった。そのあたりの裏技についても得るものがあった。
ヨコエビについては、見たことの無いグループが色々取れて面白かった。ABS関連のせいでしばらく標本はインドネシアから動かせないが、来年度以降には検鏡できるはずなので、がんばって論文を書きましょう。
今回の大きな反省点として、びっくりするほど口から英語が出てこない。最低限の読み書きはできても、聞く話すが全然できない。とてもよくない。これから徐々に国際学会も復活するだろうし、留学生の対応をせねばならないことも増えるだろうし、真面目に英会話スクールとかスカイプ英会話とかそういうのに通った方がよいかもしれない。
2022.10.29
査読者にボコボコにされてリジェクトされた原稿を修正のうえ再投稿。望み薄な気はするが、上手くいきますように。
2022.10.28
種子島に行ってきました。残念ながら海況が悪く、全ての調査を完遂はできませんでしたが……。天候海況ばかりは致し方ない。
2022.10.21
甑島のアマモ場があった場所、去年から様相が大きく変わっているようでした。
このままだと科研費の研究が大ピンチ。大きく計画を修正せねばならなくなってしまった……。
2021.10.18
明日から甑島に行ってきます。楽しみです。
2022.10.15
共著論文案件に対応。めっっちゃくちゃ面白い研究。いつになるかまだ分からないけど、いずれ出版されるのをご期待あれ。
正直なところ実働部分での貢献は無く、共著に入れていただいてよいのだろうか?という気持ちはある。
実動部分での貢献が小さい分、しっかり原稿を推敲させていただきます。絶対良いジャーナルに載せてやろうと思います。
この続きの研究を鹿児島でやろうかなと画策中。
2022.10.12
昨日38℃台の発熱があり、ダウンした。コロナPCRを受けたが陰性。ただの風邪か。
最近ちょっと風邪が増えている気がする。季節の変わり目だからか、年をとったからか。
2022.10.02
甲殻類学会おわり。楽しんできた。来年は東京海洋大学。
数年ぶりに対面学会に参加したが、旅費が必要な点と時間的拘束を除けば、やっぱり対面の方がいいような気がする。
休憩時間や昼休みの研究雑談のために学会に参加していると言っても過言ではないが、そういう雑多な会話の時間がオンライン学会だと充分にとれない。
ハイブリット開催はこれはこれで微妙なところ。現地参加組はオンライン組とで、ほぼ全く交流できていないのではなかろうか。上手い仕組みが必要。
2022.09.30
甲殻類学会に参加します。久しぶりの対面学会です。何年ぶりだろう。楽しんできます。
2022.09.27
数日前に右下顎水平埋智歯を抜歯したので、右頬が腫れ上がっています。抜歯するのに2時間強かかりました。とても痛かった。
2022.09.13
11日に39.5度の発熱。途中解熱剤を飲んで一時的に熱が下がりもしたが、解熱剤の効果が切れるとまた上がるを繰り返す。翌12日朝にも39.3℃の発熱。12日午前に発熱外来とPCR検査を受診。午後にはいくらか体調はマシになり、夜までには38℃台から37℃台をふらふら。13日朝37℃前後までおちつく。PCR陰性の連絡。昼頃には概ね36℃台の平熱に戻り、午後には本調子とは言えないがまぁ活動できそうな感じの体調に戻る。現在に至る。(12日と13日には年休を頂いた)
症状としては発熱と倦怠感と少しの頭痛くらいで、咳や鼻水、のどの痛みなどはほぼ無い。コロナワクチンの副反応に少し似ている。
コロナで無かったのはよいが、じゃあ一体何の症状なのか分からないのでそれはそれでこわい。単なる風邪にしては高熱すぎる気がする。
2022.09.05
学会に参加してきた。事前に動画をアップして当日は議論のみというのは面白い試みだった。
ただ、全部の発表を事前に予習する時間を充分に確保できなかったので、内容を十分に理解できないまま聴講に臨む発表が出てしまった。
結果として頓珍漢な議論をしてしまったかもしれない。反省。
2022.08.31
リジェクトされていた原稿を修正して共著者に投げた。
リジェクト時に求められてた追加解析を行ったが、ベイズ法による系統解析の勉強になったので、その点はリジェクトされてよかったかも。
ただ、修正稿の作成にだいぶ時間をかけてしまったので共著者には申し訳なし。
2022.08.24
投稿中の原稿がようやく受理された。投稿からほぼ1年かかった。最初にリジェクトされたのを含めると1年以上になる。
マイナーリヴィジョンからメジャーリヴィジョンに変わったりひやひやしたが、何とか形になってとても嬉しい。
2022.07.24
長期の出張から帰ってきました。だいぶハードでしたが充実した調査出張となりました。
出張中にため込んでしまったメール他諸々の案件にこれから対応していきます。憂鬱です。
2022.06.30
今月末が締め切りの案件を提出。ぎりぎりになってしまってよろしくない。早め早めの準備が重要……。
2022.06.24
共著論文が投稿されたようです。上手く査読が進みますように。
2022.06.10
聴講のみですが、ブラジル開催のオンライン国際学会に参加しました。
参加直前まで気が回ってなかったですが、12時間の時差のある中でのオンライン開催なので、基本的に学会は真夜中。
1日ならともかく、数日にわたると体力が続かなくなりました。老いを感じます。
2022.05.28
新作の論文の初稿を共著者に送った。
2022.05.18
再投稿。だいぶ時間がかかっているので、そろそろ何とかなって欲しいところ。
2022.04.07
長島にある東町ステーションに行ってきました。大規模な藻場が広がっていて、とても面白そうなフィールドでした。
2022.03.29
流れ藻のサンプルがたくさん集まりつつある。頑張って捌かねば。
2022.03.25
卒業・修了される皆様、おめでとうございます。
2022.03.14
今年度に応募した外部研究資金の結果が全て出たことになります。3応募、2採択、1不採択。
2022.03.11
実習の担当分が終わったので、一段落。そういえば応募していた研究費について採否の連絡が来ていない。期待せずに待ちましょう。
2022.03.09
2月半ばに連絡が来た案件は結局メジャーリヴィジョン。
I am happy with the Authors' responses to the reviewers comments but I am recommending major revision to include a more robust introduction section as highlighted by you in your recent communication with the Corresponding Author, Dr Masafumi Kodama.
コメントはこの一言だけ。うーむ。どの程度のイントロを求めているのか判断ができない。
2022.03.02
リジェクト。査読者の指摘は至極もっとも。致し方ない。
大幅な改訂のうえで同誌への再投稿を認められたが、本誌に再投稿すべきか、別誌に投稿すべきか。
2022.02.28
科研費、採択で一安心。大事に使用します。
2022.02.24
南星丸に乗船してきました。目的の流れ藻は全く見つからず。船酔いでダウンしてしまったので大いに反省。
2022.02.17
公開臨海実習の担当分終わり。次は3月。
2022.02.14
前回の査読結果がマイナーリヴィジョンだったし、修正要求もほとんどなかったので、問題なく受理されるかなと思っていたのだが、編集委員長からこのままでは受理できない旨の連絡が来た。現状のイントロダクションでは、幅広い分野の読者に対して訴求力が足りないとのこと。それなら半年近く査読に回さないで、最初からエディターキックとしてはねて欲しかったところではある。とはいえ、一応修正の機会が与えられているので、頑張って書き直すことにする。マイナーリヴィジョンのディシジョンレターとだいぶ風当たりが変わったが、担当編集委員と編集長との間で判断が割れたのかもしれない。最終的にリジェクトとなってしまう可能性も低くない気がする。なんにしても難航しそうだ。
2022.02.12
マイナーリビジョン再投稿。このまますんなり受理されてほしいところ。
2022.02.02
新作の論文原稿が査読に回った。エディターキックは免れたようでとりあえず良かった。内容がやや薄目なのでまだ安心はできない。
2022.01.31
査読のご依頼。
2022.01.28
投稿論文、マイナーリヴィジョンで返ってきた。査読にだいぶ時間かかったが、受理されそうな流れで一安心。時間を見つけて修正をば。
2022.01.21
共同研究案件の研究費が採択されたみたいです。大変めでたい。
2022.01.20
学会誌編集のハンドリング。学ぶことが多くあります。
2022.01.17
昨日と一昨日はとても疲れた。
2022.01.14
新作の投稿。査読に回りますように。
2022.01.13
投稿から4ヶ月半経つが査読が返って来ないのでそろそろ催促する。
2022.01.01
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021.12.28
仕事が納まらない
2021.12.23
先日、新卒論生に対してRの講習会を行ったのですが、想定していた部分まで進まず消化不良を感じています。次はもっとブラッシュアップします。
来年以降も研究室の卒論生に講習をすることになりそうなので、Rの基本的な使い方に関する講習動画を作成して蓄積していこうかなと思いつつあります。
2021.12.07
授業準備が大変。一度経験してしまえば、来年はもう少し楽になるはず。
2021.11.24
久しぶりに潜水すると楽しい。
2021.11.21
今回の論文、proofをチェックするのがとっても大変。まるで査読対応しているみたいだ。受理された原稿にも関わらず、ミスや必ずしも適切ではない表現が多く、編集部から数多くの指摘を頂いている。受理原稿を再度詳しくチェックしてくれている編集部に感謝をば。原稿の巧拙については著者である僕に責任があるが、その原稿が受理された点については編集者と査読者に責任があるので、後者については僕は気にしないことにする。
2021.11.10
もっかい共著者に投げた。
2021.11.05
共著者から原稿が返ってきたので修正をば。
2021.11.02
小玉研究室の卒業研究生の配属が決定しました。小玉研の第一期生になります。頑張っていきましょう。
2021.10.25
甲殻類学会で口頭発表。去年はコロナのために発表者に制限があり発表できず、一昨年は博論が忙しくて学会どころではなかったので参加できず……で、2年ぶりの発表だった。
2021.09.27
科研費の申請をしました。とても疲れた。
2021.09.21
ベントス学会の運営。学会本大会と若手の会、どちらも大きな問題なく終わって良かったです。また来年。
2021.09.08
再査読から返ってきた。英語表現の修正要求だけなので、ぱっぱと直して再投稿しましょう。
2021.08.31
査読に回った。エディターキックは免れたようだ。
2021.08.29
最近なんだか胃腸が痛い。
2021.08.28
リジェクト。覚悟はしていたが残念。次の投稿先を検討し、そのまま再投稿。
2021.08.27
打合せをしていたら、研究内容のバッティングの可能性が発覚した。もし完全にバッティングしているようなら、どうするか考えねばならない。→完全にはバッティングしていなかったようです。ひとあんしん。
2021.08.26
大学院入試の面接の監督をしました。学びがある。そういえば論文投稿してから1週間ほど経過しましたが、いまだにステータス表示がAwaiting Admin Processingまま。まだエディターまでも行っていないのかしら?気長に待ちましょう。
2021.08.19
共著者から返ってきたので、確認して投稿した。ちょっと背伸びして良いとこに出したので、エディターキックは覚悟しておく。色々忙しくなってきてだいぶピンチですが、頑張りましょう。
2021.08.12
再投稿した論文は再査読に回ったみたい。修正一発で受理とはならなかったか。
2021.08.11
最終稿を共著者に投げた。氏はネイティブなので、英文校閲もお願いした。
2021.08.10
再投稿。このまま受理されると嬉しいが。
2021.08.06
ワクチン2回目を接種してくたばっていた。英文校閲案件が返ってきたので、修正をば。
2021.07.23
一件を英文校閲に投げて、一件を共著者に投げた。
2021.07.20
少し前に共著者から返ってきた原稿について、修正稿を別の共著者に投げた。
2021.07.19
次の論文の草稿を途中まで書いて共著者に投げた。残りのデータが出揃ったら、書き残した部分を埋める。
2021.07.10
反省会。
2021.07.08
職域接種で某ワクチンを接種。接種した側の腕に筋肉痛のような痛みと倦怠感がある。
2021.07.07
昨日まで、大槌の古巣に出張してました。実家のような安心感。ただ、悪海況のため、一部の調査を実施することができず。残念。また来年行きたい。
2021.06.25
次の論文の草稿を書いた。第2著者に確認してもらったので、コメントに従って修正していく。ちょっと前に帰ってきた査読への対応もまだ終わっていないが、来週は出張予定なのでこの週末に両方片付けてしまいたいところ。
2021.06.21
投稿していた論文がマイナーリビジョンで返ってきた。リジェクトを覚悟していた内容だったで、受理されそうな流れでとても嬉しい。修正頑張ろう。
2021.06.20
系統解析の練習中。
2021.06.16
これまで基本ドライスーツを使っていたが、久しぶりにウェットスーツでの潜水調査。体が軽いぜ。
2021.06.11
学生の提出物の採点をしましたが難しいですね。
2021.06.09
論文が出版されました。掲載料案件の決着から出版まで異常に早い。
2021.06.07
揉めていたOA掲載料案件に決着がついた。途中で所属が変わっても掲載料無料の対象となるみたいです。うれしい。
2021.06.06
学会2日目おわり。また来年。
2021.06.05
学会1日目おわり。懇親会が無いのがちょっと寂しい。
2021.05.27
原稿投稿後に私の所属が変わった論文。前所属研究機関とジャーナル間での契約によるOA掲載料割引の対象となるのかならないのかでここ数日揉めまくってる。
2021.05.24
投稿した論文原稿がエディターキックを免れて査読に回ったみたいなので、とりあえず一安心。
2023.03.30
発熱。ダウン。
2023.03.29
天草に行ってきました。海が豊か。
2023.03.17
大槌に行ってきました。短い期間の飼育実験でしたが、なかなかよいデータがとれました。
短時間でもこれだけデータが取れるので、長期間いるともっと多くのデータを蓄積できそうです。
飼育実験をもとに研究を組み立てようとすると、やっぱり臨海施設に常駐している研究者が強い。
2023.03.05
大槌にいってきます
2023.03.02
ちょっと出張が多すぎて無理。手を広げすぎました。出張に出ているか出張関連の準備調整と事務仕事をしているか。
2023.02.22
乗船直前にリジェクトの報告。残念。
次に投稿する準備をしたいが、やっぱ手が回らない。
2023.02.21
とても興味深い標本を頂いたが、今はちょっと手が回らない。
2023.02.01
学会の仕事がいくつか降ってきた。そういう年齢になってしまった。
2023.01.28
原稿が英文校閲から返ってきたが、色々を後手に回しており、正直それどころではない。
2023.01.13
キャパオーバー。
2023.01.10
まーた発熱。38.7℃。発熱外来を受診して抗原検査によってコロナとインフルの陰性を確認。今日はテレワーク。
発熱はともかく咳が止まらなくてつらい。
2023.01.05
あけましておめでとうございます。年始から寝込んでいました。39.6℃。コロナ抗原検査キットでは陰性。
最近、休暇のたびに高熱を出しているような気がします。でも毎回コロナ陰性。
2022.12.26
重要な問い合わせ案件の返答を頂いたので、原稿をようやく投稿まで持っていけそう。
2022.12.23
こだまキャパオーバー
2022.12.17
共同研究案件がなかなか難航しています。解析が難しいデータだ。
2022.12.09
抗原検査キットでは陰性。大学の基準によると、明日も陰性であれば自宅待機は解除される。
はたして月曜日から研究集会に出れるだろうか。それともオンライン参加となるだろうか。
2022.12.08
コロナの濃厚接触者になってしまったようです。しばらくテレワークをします。
2022.12.01
リジェクトを覚悟で再投稿していた原稿が、マイナーリヴィジョンで返ってきた。うれしい。一度リジェクトされてから再投稿までしばらく時間があいてしまったので、何だかんだ最初の投稿から既に1年近く経過している。ぱっぱと修正して再投稿しましょう。
2022.11.30
天草の海面養殖施設に調査に行ってきました。試料を採ってきたのでデータに起こすのが楽しみです。新卒研生の研究テーマにしてもらうのがよいかな?
2022.11.20
インドネシアの調査から帰還。海外での本格的な調査は実は初めて。良くも悪くも大小さまざまなトラブルがあり、学びがあった。向こうの人々は大雑把でおおらかである。諸々が大雑把に進む一方で、ABSについてはやはり非常に厳しいようで、諸々の許可の事務手続きはとにかく面倒そうであった。そのあたりの裏技についても得るものがあった。
ヨコエビについては、見たことの無いグループが色々取れて面白かった。ABS関連のせいでしばらく標本はインドネシアから動かせないが、来年度以降には検鏡できるはずなので、がんばって論文を書きましょう。
今回の大きな反省点として、びっくりするほど口から英語が出てこない。最低限の読み書きはできても、聞く話すが全然できない。とてもよくない。これから徐々に国際学会も復活するだろうし、留学生の対応をせねばならないことも増えるだろうし、真面目に英会話スクールとかスカイプ英会話とかそういうのに通った方がよいかもしれない。
2022.10.29
査読者にボコボコにされてリジェクトされた原稿を修正のうえ再投稿。望み薄な気はするが、上手くいきますように。
2022.10.28
種子島に行ってきました。残念ながら海況が悪く、全ての調査を完遂はできませんでしたが……。天候海況ばかりは致し方ない。
2022.10.21
甑島のアマモ場があった場所、去年から様相が大きく変わっているようでした。
このままだと科研費の研究が大ピンチ。大きく計画を修正せねばならなくなってしまった……。
2021.10.18
明日から甑島に行ってきます。楽しみです。
2022.10.15
共著論文案件に対応。めっっちゃくちゃ面白い研究。いつになるかまだ分からないけど、いずれ出版されるのをご期待あれ。
正直なところ実働部分での貢献は無く、共著に入れていただいてよいのだろうか?という気持ちはある。
実動部分での貢献が小さい分、しっかり原稿を推敲させていただきます。絶対良いジャーナルに載せてやろうと思います。
この続きの研究を鹿児島でやろうかなと画策中。
2022.10.12
昨日38℃台の発熱があり、ダウンした。コロナPCRを受けたが陰性。ただの風邪か。
最近ちょっと風邪が増えている気がする。季節の変わり目だからか、年をとったからか。
2022.10.02
甲殻類学会おわり。楽しんできた。来年は東京海洋大学。
数年ぶりに対面学会に参加したが、旅費が必要な点と時間的拘束を除けば、やっぱり対面の方がいいような気がする。
休憩時間や昼休みの研究雑談のために学会に参加していると言っても過言ではないが、そういう雑多な会話の時間がオンライン学会だと充分にとれない。
ハイブリット開催はこれはこれで微妙なところ。現地参加組はオンライン組とで、ほぼ全く交流できていないのではなかろうか。上手い仕組みが必要。
2022.09.30
甲殻類学会に参加します。久しぶりの対面学会です。何年ぶりだろう。楽しんできます。
2022.09.27
数日前に右下顎水平埋智歯を抜歯したので、右頬が腫れ上がっています。抜歯するのに2時間強かかりました。とても痛かった。
2022.09.13
11日に39.5度の発熱。途中解熱剤を飲んで一時的に熱が下がりもしたが、解熱剤の効果が切れるとまた上がるを繰り返す。翌12日朝にも39.3℃の発熱。12日午前に発熱外来とPCR検査を受診。午後にはいくらか体調はマシになり、夜までには38℃台から37℃台をふらふら。13日朝37℃前後までおちつく。PCR陰性の連絡。昼頃には概ね36℃台の平熱に戻り、午後には本調子とは言えないがまぁ活動できそうな感じの体調に戻る。現在に至る。(12日と13日には年休を頂いた)
症状としては発熱と倦怠感と少しの頭痛くらいで、咳や鼻水、のどの痛みなどはほぼ無い。コロナワクチンの副反応に少し似ている。
コロナで無かったのはよいが、じゃあ一体何の症状なのか分からないのでそれはそれでこわい。単なる風邪にしては高熱すぎる気がする。
2022.09.05
学会に参加してきた。事前に動画をアップして当日は議論のみというのは面白い試みだった。
ただ、全部の発表を事前に予習する時間を充分に確保できなかったので、内容を十分に理解できないまま聴講に臨む発表が出てしまった。
結果として頓珍漢な議論をしてしまったかもしれない。反省。
2022.08.31
リジェクトされていた原稿を修正して共著者に投げた。
リジェクト時に求められてた追加解析を行ったが、ベイズ法による系統解析の勉強になったので、その点はリジェクトされてよかったかも。
ただ、修正稿の作成にだいぶ時間をかけてしまったので共著者には申し訳なし。
2022.08.24
投稿中の原稿がようやく受理された。投稿からほぼ1年かかった。最初にリジェクトされたのを含めると1年以上になる。
マイナーリヴィジョンからメジャーリヴィジョンに変わったりひやひやしたが、何とか形になってとても嬉しい。
2022.07.24
長期の出張から帰ってきました。だいぶハードでしたが充実した調査出張となりました。
出張中にため込んでしまったメール他諸々の案件にこれから対応していきます。憂鬱です。
2022.06.30
今月末が締め切りの案件を提出。ぎりぎりになってしまってよろしくない。早め早めの準備が重要……。
2022.06.24
共著論文が投稿されたようです。上手く査読が進みますように。
2022.06.10
聴講のみですが、ブラジル開催のオンライン国際学会に参加しました。
参加直前まで気が回ってなかったですが、12時間の時差のある中でのオンライン開催なので、基本的に学会は真夜中。
1日ならともかく、数日にわたると体力が続かなくなりました。老いを感じます。
2022.05.28
新作の論文の初稿を共著者に送った。
2022.05.18
再投稿。だいぶ時間がかかっているので、そろそろ何とかなって欲しいところ。
2022.04.07
長島にある東町ステーションに行ってきました。大規模な藻場が広がっていて、とても面白そうなフィールドでした。
2022.03.29
流れ藻のサンプルがたくさん集まりつつある。頑張って捌かねば。
2022.03.25
卒業・修了される皆様、おめでとうございます。
2022.03.14
今年度に応募した外部研究資金の結果が全て出たことになります。3応募、2採択、1不採択。
2022.03.11
実習の担当分が終わったので、一段落。そういえば応募していた研究費について採否の連絡が来ていない。期待せずに待ちましょう。
2022.03.09
2月半ばに連絡が来た案件は結局メジャーリヴィジョン。
I am happy with the Authors' responses to the reviewers comments but I am recommending major revision to include a more robust introduction section as highlighted by you in your recent communication with the Corresponding Author, Dr Masafumi Kodama.
コメントはこの一言だけ。うーむ。どの程度のイントロを求めているのか判断ができない。
2022.03.02
リジェクト。査読者の指摘は至極もっとも。致し方ない。
大幅な改訂のうえで同誌への再投稿を認められたが、本誌に再投稿すべきか、別誌に投稿すべきか。
2022.02.28
科研費、採択で一安心。大事に使用します。
2022.02.24
南星丸に乗船してきました。目的の流れ藻は全く見つからず。船酔いでダウンしてしまったので大いに反省。
2022.02.17
公開臨海実習の担当分終わり。次は3月。
2022.02.14
前回の査読結果がマイナーリヴィジョンだったし、修正要求もほとんどなかったので、問題なく受理されるかなと思っていたのだが、編集委員長からこのままでは受理できない旨の連絡が来た。現状のイントロダクションでは、幅広い分野の読者に対して訴求力が足りないとのこと。それなら半年近く査読に回さないで、最初からエディターキックとしてはねて欲しかったところではある。とはいえ、一応修正の機会が与えられているので、頑張って書き直すことにする。マイナーリヴィジョンのディシジョンレターとだいぶ風当たりが変わったが、担当編集委員と編集長との間で判断が割れたのかもしれない。最終的にリジェクトとなってしまう可能性も低くない気がする。なんにしても難航しそうだ。
2022.02.12
マイナーリビジョン再投稿。このまますんなり受理されてほしいところ。
2022.02.02
新作の論文原稿が査読に回った。エディターキックは免れたようでとりあえず良かった。内容がやや薄目なのでまだ安心はできない。
2022.01.31
査読のご依頼。
2022.01.28
投稿論文、マイナーリヴィジョンで返ってきた。査読にだいぶ時間かかったが、受理されそうな流れで一安心。時間を見つけて修正をば。
2022.01.21
共同研究案件の研究費が採択されたみたいです。大変めでたい。
2022.01.20
学会誌編集のハンドリング。学ぶことが多くあります。
2022.01.17
昨日と一昨日はとても疲れた。
2022.01.14
新作の投稿。査読に回りますように。
2022.01.13
投稿から4ヶ月半経つが査読が返って来ないのでそろそろ催促する。
2022.01.01
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021.12.28
仕事が納まらない
2021.12.23
先日、新卒論生に対してRの講習会を行ったのですが、想定していた部分まで進まず消化不良を感じています。次はもっとブラッシュアップします。
来年以降も研究室の卒論生に講習をすることになりそうなので、Rの基本的な使い方に関する講習動画を作成して蓄積していこうかなと思いつつあります。
2021.12.07
授業準備が大変。一度経験してしまえば、来年はもう少し楽になるはず。
2021.11.24
久しぶりに潜水すると楽しい。
2021.11.21
今回の論文、proofをチェックするのがとっても大変。まるで査読対応しているみたいだ。受理された原稿にも関わらず、ミスや必ずしも適切ではない表現が多く、編集部から数多くの指摘を頂いている。受理原稿を再度詳しくチェックしてくれている編集部に感謝をば。原稿の巧拙については著者である僕に責任があるが、その原稿が受理された点については編集者と査読者に責任があるので、後者については僕は気にしないことにする。
2021.11.10
もっかい共著者に投げた。
2021.11.05
共著者から原稿が返ってきたので修正をば。
2021.11.02
小玉研究室の卒業研究生の配属が決定しました。小玉研の第一期生になります。頑張っていきましょう。
2021.10.25
甲殻類学会で口頭発表。去年はコロナのために発表者に制限があり発表できず、一昨年は博論が忙しくて学会どころではなかったので参加できず……で、2年ぶりの発表だった。
2021.09.27
科研費の申請をしました。とても疲れた。
2021.09.21
ベントス学会の運営。学会本大会と若手の会、どちらも大きな問題なく終わって良かったです。また来年。
2021.09.08
再査読から返ってきた。英語表現の修正要求だけなので、ぱっぱと直して再投稿しましょう。
2021.08.31
査読に回った。エディターキックは免れたようだ。
2021.08.29
最近なんだか胃腸が痛い。
2021.08.28
リジェクト。覚悟はしていたが残念。次の投稿先を検討し、そのまま再投稿。
2021.08.27
打合せをしていたら、研究内容のバッティングの可能性が発覚した。もし完全にバッティングしているようなら、どうするか考えねばならない。→完全にはバッティングしていなかったようです。ひとあんしん。
2021.08.26
大学院入試の面接の監督をしました。学びがある。そういえば論文投稿してから1週間ほど経過しましたが、いまだにステータス表示がAwaiting Admin Processingまま。まだエディターまでも行っていないのかしら?気長に待ちましょう。
2021.08.19
共著者から返ってきたので、確認して投稿した。ちょっと背伸びして良いとこに出したので、エディターキックは覚悟しておく。色々忙しくなってきてだいぶピンチですが、頑張りましょう。
2021.08.12
再投稿した論文は再査読に回ったみたい。修正一発で受理とはならなかったか。
2021.08.11
最終稿を共著者に投げた。氏はネイティブなので、英文校閲もお願いした。
2021.08.10
再投稿。このまま受理されると嬉しいが。
2021.08.06
ワクチン2回目を接種してくたばっていた。英文校閲案件が返ってきたので、修正をば。
2021.07.23
一件を英文校閲に投げて、一件を共著者に投げた。
2021.07.20
少し前に共著者から返ってきた原稿について、修正稿を別の共著者に投げた。
2021.07.19
次の論文の草稿を途中まで書いて共著者に投げた。残りのデータが出揃ったら、書き残した部分を埋める。
2021.07.10
反省会。
2021.07.08
職域接種で某ワクチンを接種。接種した側の腕に筋肉痛のような痛みと倦怠感がある。
2021.07.07
昨日まで、大槌の古巣に出張してました。実家のような安心感。ただ、悪海況のため、一部の調査を実施することができず。残念。また来年行きたい。
2021.06.25
次の論文の草稿を書いた。第2著者に確認してもらったので、コメントに従って修正していく。ちょっと前に帰ってきた査読への対応もまだ終わっていないが、来週は出張予定なのでこの週末に両方片付けてしまいたいところ。
2021.06.21
投稿していた論文がマイナーリビジョンで返ってきた。リジェクトを覚悟していた内容だったで、受理されそうな流れでとても嬉しい。修正頑張ろう。
2021.06.20
系統解析の練習中。
2021.06.16
これまで基本ドライスーツを使っていたが、久しぶりにウェットスーツでの潜水調査。体が軽いぜ。
2021.06.11
学生の提出物の採点をしましたが難しいですね。
2021.06.09
論文が出版されました。掲載料案件の決着から出版まで異常に早い。
2021.06.07
揉めていたOA掲載料案件に決着がついた。途中で所属が変わっても掲載料無料の対象となるみたいです。うれしい。
2021.06.06
学会2日目おわり。また来年。
2021.06.05
学会1日目おわり。懇親会が無いのがちょっと寂しい。
2021.05.27
原稿投稿後に私の所属が変わった論文。前所属研究機関とジャーナル間での契約によるOA掲載料割引の対象となるのかならないのかでここ数日揉めまくってる。
2021.05.24
投稿した論文原稿がエディターキックを免れて査読に回ったみたいなので、とりあえず一安心。