研究プロフィール
好奇心とGritの個人差から、人の学び・関係・健康を理解する。
好奇心とGritの個人差から、人の学び・関係・健康を理解する。
西川一二(にしかわ かずじ)
大阪商業大学 総合経営学部 商学科 専任講師/京都大学 国際高等教育院 研究員(楠見研究室)
パーソナリティ特性の個人差研究を基盤に、特性が発達過程でどのように社会(環境)適応と結びつくのかを明らかにすることを目指しています。研究の中心テーマは「好奇心」と「Grit」であり、これらが人間関係・学習行動・精神的健康にどのように関与するかを検討しています。
近年は、パーソナリティ特性の発達形成を扱う縦断研究に加え、好奇心感情の喚起メカニズムに関する仮説モデル(認知・Feelings・反応/行動)にも注目し、実験と調査を組み合わせた実証研究を進めています。個人差の測定・検証においては、構造方程式モデリング(SEM)の時系列分析やマルチレベル分析を活用し、尺度研究・心理測定研究としての精度を高めることを重視しています。
また、研究成果を学術領域に閉じず、教育・学習、組織・キャリア、健康といった実践領域へ橋渡しすることにも関心があります
研究テーマ:パーソナリティ特性の個人差/発達過程での社会(環境)適応
主要概念:好奇心、Grit(やり抜く力)
対象領域:社会関係・学習行動・精神的健康
方法:縦断調査、実験+調査、SEM(時系列分析)、マルチレベル分析
<HP目次>
・学歴
・所属
・職歴
・研究業績
<E-mail>mr14312★daishodai.ac.jp
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