過去のお知らせ -2014-

わたしはこの目であなたの救いを見た(ルカ2・30より)

12月28日(日) 聖家族

数日前に主の御降誕を迎えた喜びの光は、まだ私たちを照らし続けていますか?

今年も残り僅かとなりました。希望のうちに新しい年を迎えられるよう祈りましょう。

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「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

今日、あなたがたのために救い主がお生まれになった (福音朗読主題句)

12月24日(水) 主の降誕 夜半のミサ

主の御降誕おめでとうございます!

大雪に見舞われた一日でしたが、午後7時からのクリスマスミサには、信者の方、信者でない方もたくさん教会に訪れて、共にクリスマスをお祝いしました。

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あなたは身ごもって男の子を産む (福音朗読主題句 ルカ1・31より)

12月21日(日) 待降節第4主日

待降節最後の主日、待降節第4主日を迎えアドベントクランツのローソクにも全て火が点りました。いよいよクリスマスが近づいてきました。

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あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる(ヨハネ1・26より)

12月14日(日) 待降節第3主日

待降節第3主日を迎えました。待降節も半ばを過ぎ、いよいよ降誕祭が近付いて来ました。今日の朗読は、喜びに溢れています。

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「主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ」 (マルコ1・3より)

12月7日(日) 待降節第2主日

今日の御言葉は、マルコ福音書の冒頭部です。救い主が訪れる準備として、主の道を整え、道筋をまっすぐにするために洗礼者ヨハネが遣わされます。

今日、3人の子供たちが侍者としてデビューしました。

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12月3日(水) ヨゼフ 荒木関孝神父様が帰天されました

札幌教区司祭 ヨゼフ 荒木関孝神父様が11月30日帰天されました。享年90歳。神父様の永遠の安息のためにお祈りしましょう。

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目をさましていなさい(マルコ13・33より)

11月30日(日) 待降節第1主日

今日から典礼暦では新しい1年がスタートします。

待降節を迎え、クリスマスまでの4週間に悔い改め回心し、幼子を迎える準備をします。

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人の子はその栄光の座に着く。そして、すべての国の民をより分ける(福音朗読主題句 マタイ25・31-32より)

11月23日(日) 王であるキリスト(祭日)

教会の典礼暦では今日が年間最後の主日になります。今日の福音(マタイ25・31-46)は私たちに愛の奉仕の大切さを教えてくれます。

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「お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう」(マタイ25・21より)

11月16日(日) 年間第33主日

今日の福音(マタイ25・14-30)は「タラントンのたとえ」です。私たちは神様から授かった賜物を活かしているでしょうか?

今日から聖書週間が始まります。聖書に少しでも親しむようにしましょう。

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わたしの父の家を商売の家としてはならない (ヨハネ2・17より)

11月9日(日) ラテラン教会の献堂(祝日)

共同祈願では、ラテラン教会の献堂の日にちなんで、2年後に控えた当教会の献堂100周年に向けた祈りが捧げられました。

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わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることである(ヨハネ6・40より)

11月2日(日) 死者の日

死者の日の今日、北一条教会ではこれまでの慣習を打ち破り、教会の信徒だけではなく、宗派、宗教、時間を超え、全ての逝去者への追悼をしました。

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「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている (マタイ22・40)

10月26日(日) 年間第30主日 カ障連札幌プレ大会

カ障連札幌大会を来年8月に控え、プレ大会が藤女子大学で行われ150名が参加しました。講演・分科会の後、ミサが行われお祈りを捧げました。

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神のものは神に返しなさい (マタイ22・21より)

10月19日(日) 年間第29主日

今日の主日ミサは、新海神父様と後藤神父様の共同司式により行われました。

午後2:00から白石墓地で合同墓参が行われました。

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天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている(マタイ22・2)

10月12日(日) 年間第28主日

今日の主日ミサは、勝谷司教様と後藤神父様の共同司式により行われました。

勝谷司教様はこの10月で、司教叙階1周年を迎えます。

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最後に、……主人は自分の息子を送った (マタイ21・37より)

10月5日(日) 年間第27主日 国際デー(札幌教区)

札幌在住の外国人信徒と、共に祈り、交流を深めるイベント「国際デー」がカトリック北一条教会で行われました。

勝谷司教様司式のミサの後、教会の中庭で賑やかに”主の食卓”を囲みました。

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兄は考え直して出かけた (福音朗読主題句より マタイ21・29参照)

9月28日(日) 年間第26主日 札幌地区使徒職大会

札幌地区使徒職大会が、光星学園で行われました。

「信仰者として、障がい者とともに歩むために」というテーマでカ障連事務局長の田中実氏と勝谷司教様の講演がありました。

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主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる (イザヤ55・7より)

9月21日(日) 年間第25主日

今日の主日ミサは、主任司祭が黙想会で不在のため、フランシスコ会のルカ神父様が司式されました。

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神は、へりくだったキリストを高く上げられた(第二朗読主題句 フィリピ2・8-9参照)

9月14日(日) 十字架称賛(祝日)

今日は十字架称賛の祝日です。私たちの信仰はいつも十字架を崇め大切にしているでしょうか?

明日の敬老の日を祝い、御ミサの中で神父様から祝福がありました。

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二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいる(マタイ18・20より)

9月7日(日) 年間第23主日 洗礼式・月例会・地区集会・部会

今日のみ言葉は、他人の罪や過ちに対する私たちの行いについて考えさせてくださいます。

御ミサの中で幼い女の子の洗礼式が行われました。

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あなたは……神のことを思わず、人間のことを思っている(マタイ16・23より)

8月31日(日)年間第22主日 チャリティーバザー「かてどらる祭」

先週のペトロの信仰告白に引き続き、今日のみ言葉は、キリストの受難の告白でした。イエスが弟子たちにお話になった「自分の十字架」の意味を考える日としましょう。

ミサの後、チャリティバザーが行われました。

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あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる(マタイ16・18より)

8月24日(日) 年間第21主日

今日のみ言葉では、ペトロの信仰告白の場面が語られました。

私たちも自分の言葉で「イエスはどのような人なのか」ということを現すことができるようになりたいと思います。

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「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」(ルカ1・45)

8月17日(日) 年間第20主日・洗礼式・初聖体

15日の「聖母の被昇天」の祭日をお祝いするミサが今日振り替えで行われました。

ミサでは洗礼式と初聖体が行われ、4人の子供たちが神父様の手から初めて聖体を受けました。

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安心しなさい。わたしだ。恐れることはない(マタイ14・27より)

8月10日(日) 年間第19主日・洗礼式

先週の6日から平和旬間が始まりました。平和を思い、考え、祈る月です。赤ちゃんの洗礼式が行われました。

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すべての人が食べて満腹した(マタイ14・20より)

8月3日(日) 年間第18主日

先週までは、天の国のたとえ話が続いてきましたが、マタイ福音書も14章に入り、イエスの宣教の姿が語られていきます。

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天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた……(マタイ13・24より)

7月20日(日) 年間第16主日

今日の福音(マタイ13・24-43)は、先週の「種蒔きのたとえ」に引き続いて「毒麦のたとえ」が語られました。

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あなたは地を訪れて喜ばせ、豊かな実りでおおわれる(詩編65・10より 答唱詩編)

7月13日(日) 年間第15主日

今日の福音書は(マタイ13・1-23)、有名な「種まきのたとえ話」でした。主の御言葉(蒔かれた種)が豊かな実を結ぶよう自らへの戒めを込めて今日の御言葉を聞きましょう。

今日は藤女子大学でカ障連札幌大会実行委員会主催の「ボランティア研修会」が行われました。当教会からも十数名が参加し熱心にお話を聞きました。

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見よ、あなたの王が来る。彼は高ぶることがない(第一朗読主題句 ゼカリヤ9・9より)

7月6日(日) 年間第14主日

今日の福音は「イエスのみ心の祭日」と同じ箇所が朗読されました。裏切られても愛する気持ちを失う事のないイエスの慈悲深い心を現しています。

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わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得る(ヨハネ6・54より)

6月29日(日) 聖ペトロ 聖パウロ使徒

今日のペトロとパウロの祭日は、諸聖人の祝祭日の中でも特別な日として主日よりも優先されます。

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わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得る(ヨハネ6・54より)

6月22日(日) キリストの聖体

今日はキリストの聖体の祝日を迎えています。

聖体は、イエス・キリストの最後の晩餐を起源とし、主の祭壇の前に一致して祈る私たちと深く繋がっています。

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6月15日(日) 三位一体の主日

三位一体の祝日は、1334年 教皇ヨハネ22世により全世界の祝日として制定されました。

私たちは、「父と子と聖霊」の御名によって洗礼を受けました。

今日、私たちはお祈りをするたびごとに、この恵みを思い起こすことにしましょう。

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五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると……(使徒言行録2・1より)

6月8日(日) 聖霊降臨の主日

今日は聖霊降臨祭をお祝いする主日です。復活節は50日間お祝いしますが、その最後の日曜日が聖霊降臨の主日です。聖霊降臨祭は過越祭から50日目にあたることから五旬祭(ペンテコステ)とも呼ばれます。

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天に上げられたイエスは、……またおいでになる(使徒言行録1・11より)

6月1日(日) 主の昇天

6月に入りました。北海道では最も過ごしやすい、さわやかな季節を迎えました。どうか、心の中もさわやかな6月の日々を過ごせますことを。

ミサの後、月例会・地区集会・部会が行われました。

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今日の出来事

わたしを愛する人は、わたしの父に愛される(ヨハネ14・21より)

5月25日(日) 復活節第6主日

今日の主日ミサは京都司教区の大塚喜直司教様が司式されました。

ミサの後、カテドラルホールで後藤神父様の歓迎会。そして午後2時からは大塚司教様の講演会が行われました。

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わたしは道であり、真理であり、命である(ヨハネ14・6より)

5月18日(日) 復活節第5主日

この時期としては寒い一日となりました。

後藤神父様のお説教をとおして今日の御言葉を考えてみましょう。

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5月17日(土) カリタス家庭支援センター開設10周年の集い

カトリック北一条教会で、「カリタス家庭支援センター開設10周年の集い」が行われました。

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わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである(ヨハネ10・10より)

5月11日(日)復活節第4主日

今日は、「よい牧者の主日」とも言われます。そして「母の日」でもありました。後藤義信神父様が着任され初ミサとして司式されました。

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パンを裂くと、彼らはイエスだと分かった(福音朗読主題句 ルカ24・30-31より)

5月4日(日)復活節第3主日

今日の福音(ルカ24・13-35)は、エマオに向かっていた2人の弟子たちの前にイエス様が現れ、やがて彼らの目が開かれるまでのお話でした。

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信じない者ではなく、信じる者になりなさい(ヨハネ20・27より)

4月27日(日)復活節第2主日(神のいつくしみの主日)

復活祭からちょうど1週間が経ちました。今日の福音(ヨハネ20・19-31)では、復活され弟子たちの前に現れたイエス様がいつくしみ深く「あなたがたに平和があるように」と語りかけられる姿が書かれています。

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神はこのイエスを三日目に復活させ、人々の前に現してくださいました(使徒言行録10・40)

4月20日(日)復活の主日

主のご復活おめでとうございます!

勝谷司教様の司式により復活の主日ミサが行われました。ミサが終わった後、祝別されたイースターエッグが手渡され、カテドラルホールでは祝賀会が行われました。

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4月19日(土)復活の聖なる徹夜祭(聖土曜日)

今夜の復活徹夜祭は主の復活をお祝いする、一年の典礼のうち最も盛大で荘厳な祭儀です。この夜キリスト者は、あかりをともして主の帰りを待ち、目をさましているのを見いだされ、ともに復活の宴にあずかり主の食卓に招かれます。

この復活徹夜祭の典礼は、第1部「光の祭儀」、第2部「ことばの典礼」、第3部「洗礼の儀」、第4部「感謝の典礼」から構成されています。

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4月18日(金) 主の受難の祭儀(聖金曜日)

今夜は「主の受難」の祭儀が行われました。この祭儀は、ことばの典礼、十字架の崇敬、聖体拝領の3部からなっています。

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4月17日(木) 主の晩餐の夕べのミサ(聖木曜日)

今日から「聖なる三日間」がはじまり、今夜は最後の晩餐を記念するのものとして、「主の晩餐の夕べのミサ」が行われました。聖体が仮祭壇に安置され、ミサの後、十字架と御像は紫布に覆われました。

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「本当に、この人は神の子だった。」(マタイ27・54より)

4月13日(日) 受難の主日(枝の主日)

今日から聖週間に入ります。

イエス様のエルサレム入城を記念し、司教様により祝別された枝を手にした会衆が行列をし聖堂に入りました。

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4月12日(土)カテドラルコンサートが行われました

4月12日(土)15時から、カトリック北一条教会聖堂で、カテドラルコンサートが行われました。聖週間を目前にしたこの日、300名を超える方々が訪れ、すばらしい演奏に聞き入りました。

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札幌教区司祭 荒木関巧神父様が帰天されました

大分教区で病気療養されていましたベネディクト 荒木関巧神父様が4月9日帰天されました。4月14日(月)午前11時よりカトリック北一条教会で追悼ミサが行われます。

神父様の神様のみもとでの安息をお祈りしましょう。

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わたしを信じる者は、死んでも生きる(ヨハネ11・25より)

4月6日(日) 四旬節第5主日

聖週間を1週間後に控えた今日、「ラザロの復活」(ヨハネ11・1-45)をとおして、改めて「信仰」について考えてみましょう。

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キリストはあなたを照らされる(エフェソ5・14より)

3月30日(日) 四旬節第4主日

今日の典礼のテーマは「見る」です。フィリピンのイースタービレッジを訪問されていた祐川神父様が約4週間ぶりに帰国され、今日の主日ミサを司式されました。

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わたしが与える水を飲む者は決して渇かない (ヨハネ4・14より)

3月23日(日) 四旬節第3主日

今日の主日ミサは新海神父様(小野幌教会主任)の司式により行われました。

ミサの後、神父様による四旬節黙想会が行われました。

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3月21日(金) 祭壇奉仕者選任式 助祭・司祭候補者認定式ミサ

札幌教区所属のパウロ佐藤神学生の祭壇奉仕者選任式と、パウロ三木 佐久間神学生の助祭・司祭候補者認定式ミサが行われました。箕島神学生と今春神学校に入学する梶沼さんが侍者を務めました。

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罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれた(第二朗読主題句・20節)

3月9日(日) 四旬節第1主日

四旬節最初の主日です。今日のミサ司式は、ケン・スレイマン神父様でした。この教会で司式するのは初めてだそうです。

ミサの中でお二人の求道者の洗礼志願式が行われました。

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あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる (マタイ6・26より)

3月2日(日) 年間第8主日

今週の水曜日(灰の水曜日)から四旬節が始まります。

今日の典礼は、人に対する神の深い愛と、神への信頼がテーマでした。

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第15回カテドラルコンサートのお知らせ

4月12日(土)15:00 カトリック北一条教会聖堂

フランスの作曲家クープランが聖週間のために作曲した素晴らしい曲を、日本を代表する音楽家が演奏します。

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敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい(マタイ5・44より)

2月23日(日) 年間第7主日

今日の福音(マタイ5・38-48)は、先週に引き続き「山上の説教」です。イエス様の愛の教えが語られています。

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わたしが来たのは律法や預言者を……完成するためである(マタイ5・17より)

2月16日(日) 年間第6主日

今日の主日ミサでは、先週から引き続き「山上の説教」(マタイ5・17-37)が朗読されました。モーセがシナイ山で神から十戒を授けられたように、イエスは山上で新しい”十戒”を示しました。

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あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい(マタイ5・16より)

2月9日(日) 年間第5主日

今日の典礼は、「地の塩」、「世の光」がテーマになっています。ミサ後、「雪割り」を行いました。

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2月7日(金)~8日(土)中江神父様 通夜、葬儀ミサ

当教会聖堂において、中江 洋神父様の通夜と告別葬儀ミサが勝谷司教様の司式により執り行われました。

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2月7日(金)-訃報- 中江 洋神父様が帰天されました

当教会協力司祭 アシジのフランシスコ 中江 洋神父様(77歳)におかれましては、2月6日午前11時16分に帰天されました。茲に謹んでお知らせいたします。

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「わたしはこの目であなたの救いを見た」(福音朗読主題句 ルカ2・30より)

2月2日(日) 主の奉献

主の奉献は、ルカ福音書2章22節から38節までに述べられる出来事で、主イエスの神殿での奉献を記念する祝日です。

ミサ後、月例会・地区集会・部会が行われました。

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わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう(マタイ4・19より)

1月26日(日) 年間第3主日

今日のマタイ福音書(マタイ4・12-23)では、イエスの宣教活動の開始を伝えています。

ミサ後、運営委員会が行われました。

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「“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た」(ヨハネ1・32より)

1月19日(日) 年間第2主日

今日の福音朗読(ヨハネ 1・29-34)では、洗礼者ヨハネはイエスを見て「見よ、世の罪を取り除く神の子羊だ」と言います。

ミサの後、”雪割り”を行いました。

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「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」(マタイ3・17より)

1月12日(日) 主の洗礼

今日は「主の洗礼」の祝日です。マタイ福音書(3・13-17)では、イエス様が洗礼者ヨハネから洗礼を受けられる様子が描かれています。

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主の栄光はあなたの上に輝く(イザヤ60・1より)

1月5日(日) 主の公現

主の公現の祭日は、東方の占星術の学者たちが幼子を礼拝した出来事を記念しています。神の栄光がキリストをとおして、すべての人に現れたことを祝う日です。

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