投稿日: Mar 14, 2016 9:36:49 AM
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良い具合に盛り上がってきたところで、今回旅立つメンバーから
今までの思い出、鹿児島大学教職員ソフトボール部に対する思いを語ってもらいました。
入部したての頃は、練習に来る部員も2~3人と少なかったそうです。
そんな中でも、地道に練習を続ける選手のおかげで、今日まで部が続いているのだなぁと
感じました。
背番号に託された仲間からの思いを知り、部員同士の絆を感じました。
同じ職場で働く仲間で作っているチームだからこそ生まれる絆もあるのですね。
赤いマフラータオルは、長年選手を見てきた前監督からのプレゼントで、
「闘魂」の文字が刺繍されています。
「ここ一番のときに屈しない闘志と、燃える魂を!」との思いがこもっています!
また、部員全員からの募る思いをしたためた寄せ書きも贈られました。
そして、思い出だけでなく、これからのことも語り合いました。
今は県内での試合だけですが、九州地区の大学職員で大会が開けたら良いね、
旅立っていったメンバーが新しいチームを作って、試合で戦えたら楽しいよね、
そんな新たな夢も語り合うことができました。
チームを旅立っていたメンバーにとっても誇れるチームであるように、
これからも力を合わせて頑張りましょう!!
・・・と改めて、思いを一つにした夜でした。
(このあとも、宴は続き二次会も盛り上がったようです。)
長い間、お疲れさまでした。
そして、部を支え続けてくださり、ありがとうございました。
新天地での、益々のご活躍をお祈りしています!
元気が一番、元気があれば何でもできる。